雪に閉ざされた信濃路で出会った女達。其の二
◇女陰いじり◇

足音を忍ばせて訪ねた部屋は十畳間ほどの和室でしたが、畳は擦り切れ、
部屋の隅には舞台衣装だのカツラの類が高く積み上げられておりました。

私を招き入れた明美は、意味深な笑みを浮かべて迎えてくれました。
外は深々と降り積もる雪。足も体も凍えるほどの寒さでしたが、これから体験するで有ろう
衝撃の出来事に胸踊らせている私にとっては、ほとんど寒さも感じないほどでした。

「見たことあると?女のここ」
彼女が浴衣の上から下腹部を押さえて尋ねます。私は無言で首を横に振りました。
「見たい?」
彼女の瞳が妖しく光ります。私の答えを今か今かと待っている表情です。
「見たい。すごく見たい」
「ふふ、見せてやるとよ」

ひどくもったいぶった言い様で、彼女が浴衣の裾をはだけます。
下に着けていたのは肌色の下穿きでした。
昨今のようなお洒落なパンティではありませんでしたが、それでも恥丘の形を示す
こんもりとした膨らみは、私を昂ぶらせるのに十分でした。

浴衣越しにはスラリとして見えた彼女でしたが、露出した太腿は意外にもみっしりと
肉がついていて、是も私の欲情を誘いました。
「見たいんだったら、あたしのパンッを下げてみんね」
「え?」
「パンッ脱がせてって言っとるとよ。んもぅ気の利かんこつ」
「分かった。分かりましたよ」

臍を曲げられたら、折角のチャンスがオジャンです。
慌てて彼女の下穿きに手を掛けた私は、恐る恐る引き摺り下ろしていきました。
黒々とした茂みが現れ、胸はますます高鳴ります。じっと目を瞑って身じろぎもしない彼女。
目を凝らすと、胸の前で合わせた腕が小刻みに震えているではありませんか。
口振りの割には意外にウブだったのかもしれません。

下穿きを足首から抜き取ると、彼女は崩れる様にして畳の上に身を横たえました。
そして足をゆっくりと開いていき、私の頭を掴んで股間に導いたのです。

「ワレメ開いて。奥まで見せてやるけん」
彼女の声が震えています。促されるままに肉裂の両脇に指を押し付け、左右に肌蹴ます。
ビラリとハミ出して来たのは、サーモンピンクに染まった肉の襞でした。
好奇心と欲情にかられて、さらに割り広げます。
肉襞の奥に広がったのは、さらに赤みを増した粘膜でした。
潤んだように表面がテラテラと光り、
幾重にも折り重なった粘膜のうねりが如何にも卑猥です。
生まれて初めて目の当たりにする女性器の中身でした。

私の肉棒はコチコチに固まり、直ぐにでも射精してしまいそうな衝動に駆られました。
が、ここで暴発してしまっては男の名折れとばかり、懸命に堪えます。
「どお?どんな感じ?いやらしか?」
「すごくいやらしい。グロテスクだ。オシッコもここからするんだよね」
「んもぅ、変なこと聞かんと。弄り回したい?あたしのオマンコ」

彼女の吐いた四文字語が衝撃的でした。口振りの大胆さとは裏腹に、
意外に純情な子だと思い始めていた矢先でしたから、余計に衝撃的だったのです。
「そりゃあ、弄り回したいよ」
「よかと。弄って」
頭を股間に引き寄せられます。直ぐにでも射精しそうになる衝動を押さえて
二枚の肉ヒダを擦り、谷間にうねっている大小さまざまな粒ヒダを捏ね回します。

今思えば膣穴のとば口を弄っていた事になりますが、なにしめ其の時の私は無我夢中で、
ただガムシャラにコネ回すばかりでした。

産科医のように頭を傾けて股間を覗き込み、肉ヒダを擦ったり押しつぶしたりしながら、
女体の神秘を観察し続けるのです。一際赤みを帯びた膣穴が擂り鉢状に口を開けると、
透明の粘液がネトーッと糸を引いて広がりました。彼女は既に潤んでいたのです。

ただ、ハァハァと荒い吐息で喘いでいる姿を見るにつけ、彼女が興奮している事だけは、
未熟者の私でもさすがに分かりました。

「女の一番感じるとこ教えてやるけん。ビラビラの上の合わせ目のとこ」
「ここ?」
親指の腹で肉ヒダの合わせ目をグィッとコネ上げると、
彼女の腰が弾けた様に浮き上がりました。

「あん、そう、そこ」
「ここ、陰核だよね。一番敏感な場所だよね」
乏しい知識の中でも、ここが女の急所である事だけは知っていました。
それが正しかったことを再確認させられて、私は調子づきました。

指に跳ね返ってくる感触はますます硬くなり、包皮の隙間から赤い豆粒が
ヌルリと顔を覗かせました。陰核本体です。
「舐めて。そこ舐めてくれたら、あたしもあんたの舐めてやるけん」
彼女の顔のほうに下半身を引き寄せられました。所謂シックスナインと言うやっです。
もっとも当時の私にはそんな言葉など知るよしもありませんでしたが。

ズボンが引きずり下ろされ、勃起した肉棒を引きずりだされます。
秘めどころを人前に晒すという初めての体験に、恐怖にも似た羞恥に襲われましたが、
ヌルリと生温かい感触の唇で肉棒を包まれた時、私はあまりの快感と衝撃に、
思わず仰け反っておりました。
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