出逢った女、静子。其の六

「さァ、みんな飲んだよ、これでいいのかな」

「気のきかん人やわァ、ついでにもっとオマンコ舐めて頂戴」

暫くそんな恰好で静子の股間へ顔を埋めて、
膣口の辺りを舐め続けていると、
流石に無理な恰好をしている彼女も疲れてきたと見えて、

「あァ、もう充分や・・・なあ、
 今度はオマンコしながら、ご飯食べさせて頂戴」

と、言って起き上がりざま、私に抱き付いて来ました。
それからは、私も落ち着いて食事所では無くなり、
手早く浴衣の帯を解いて裸に成りました。

「どれどれ、其れより先にオマンコの触り具合から、楽しませて貰おうか・・・」

私は彼女の身体を抱き寄せ、開いた股間へ手を差し入れました。
静子はどうぞ触って頂戴、と言わんばかりに、むこう向きになって、
私の胸へ背を寄せ掛けながら、ガバッと股を割りました。
すかさず抱かかえるようにした手を股間に差し込んで、
掌で陰毛を撫で回してから、そっと指先で割れ目を開くと、
調べるまでも無く、酒と一緒にヌメリも吸い取ったはずのオマンコの中は、
新たに溢れ出た淫液でベットリと濡れて居るのでした。

それでも私の何時もの助平な癖がでて、執拗にクリトリスを弄ったり、
膣内へ二本の指を差し込んで、グチャグチャ掻き回したりして、
柔らかい秘肉の感触を楽しみます。

「また、アンタの得意なオマンコくじりが始ったわ・・・
 もうそんな事せんかて、
 ウチのオマンコ、汁でふやけたようになっとるのに・・・
 まアええわ、アンタの好きなだけ楽しんで頂戴」

口ではそう言いながらも、静子は薄目を閉じ、ハァハァと忙しげに
鼻息を荒げて、遊んでいる片手を後へ回してきたと思うと、
怒張して居る私のベニスを摘み出して、
ゆっくりと亀頭の周りや玉袋の裏を撫で始めました。

こんな具合に静子にペニスを弄ばれるのは初めての事ながら、
天性の技巧とでもいうのか、その指の力加減は絶妙で、
私のペニスはピクッ、ピクッと蠢いて一段と硬さを加え、
今にも張り裂けるのでは無いかと思えるほどの膨れようです。

執拗な指戯の連続技で、二人とも充分に萌して来た所で、
私がゆっくりと身体を起して胡坐をかくと、其れを待ち構えたように、
静子は私の膝の上へ向かい合わせに跨って、熱く怒張しきった、
私のペニスの胴を握り、膣口へ導いていきます。
暫く亀頭の先で入り口を撫で回しておいてから、
一気に腰を落とすと、ズボ、ズボッと毛際までオマンコの中へ、
咥え込んで「対面座位」の形に成りました。

「あァ、イク時の気持ちは格別やけど、こうやってチンポを
 入れた時もエエ気持ちやわァ、ウチ大好きや」

そう言いながらニ、三度、腰を上下に揺さぶってから、

「なァ、下の口は大松茸で満足やから、
 今度は上の口へもお刺身を食べさせてェ」
と、甘え声を出してねだって来ます。
私がマグロの刺身を口へ入れてやると、静子は其れを
目を細めて噛みながら、おいしそうに食べ尽くし、
再びスコリ、スコリと腰を使ってきます。

「さあ、今度はアンタの番や、何が欲しい?」

「俺は何でも良いよ、静子が見繕っておくれ」

「それじぁ、アンタのチンポより太そうな、
 カニの足を酢の物ににしようかな?」

そんな助平な会話を繰り返し、最初のうちは、
腰を使いながら、刺身や天ぷらを食べたり、
乳首を揉んだりしていましたが、其のうち静子は
気持ちが良いのを我慢出来なく成って来たらしく、
食べる事は留守に成って、腰を揺さぶったり、
尻を持ち上げたりして来ました。

「こんな恰好やと、オマンコのエエ処へ当たらへんわ、
 なァ、寝てアンタが上に成ってしてえナ・・・」
そう言うと、私の首筋へ抱きついたかと思うと、
一気に後ろへ倒れ込みました。

不意をくらったその弾みで、ペニスはズボッとオマンコの外へ飛び出し、
一緒に成って書き出された淫液が当たりに飛び散ります。

「あッ、いやや、いややァ、早よう、早ようオマンコへ戻していな・・・」
静子は大慌てに慌てて、宙に躍っている濡れチンポを指で掴むが早いか、
驚くほどの早業でオマンコの中へたくし込みました。

「あァ、やっぱりこうやって上からして貰うのが一番エエ気持ちやわ」
静子は一人で腰を遣って、アッと言う間に気を遣ってしまいました。

「あァ、もう、イヤ、イヤ、イヤ・・・」
呆れるほどのヨガリ泣きに、私は思わず静子の顔を眺めて居りました。
END
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