時に花火の様に。其のニ

続いてパジャマのシャツのボタンをはずす。
ゆっくりと肩から脱がせる。
肉付きのよいお尻やももに比べればきゃしゃな感じのする肩。
その下に小さ目だが格好よくつんと上を向いた胸。
ややくすんだピンク色の乳輪と、かすかに割れ目の入った乳首。
きれいにくびれた腰のラインと、盛り上がった骨盤。
妻の裸とそっくりだ…。共通の遺伝子を持って居るのだろう。

私の下は和佳子の唇からうなじ、そして盛り上がった胸へとはった。
乳首を口に含み、舌先で転がすと、和佳子は
「あっ…」
と声を上げた。そのあと、「いけない、叔母さんに聞こえちゃう」
とつぶやき、くの字型に曲げた右手の人差し指をかんだ。

私は衝動的に「妻に聞こえてもいい」と思い、愛撫の激しさを増した。
両手で和佳子の胸を押し上げるようにもみ、おへその周りをなめ、
さらにその下の和佳子の陰毛へと舌を這わせる。

ゆっくりと和佳子の足を開き、顔を股のあいだにうずめ、
高々と和佳子の足を開き持ち上げた。

ゆっくりと、そしてだんだんと激しく、私は和佳子の性器をほおばるように
嘗め回した。
和佳子を四つんばいにさせ、お尻を突き出させ、肛門の周りを舌でつんつんと
刺激した。

「ぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
和佳子は枕に顔を埋め、必死になって声を我慢している。
まくらは和佳子のよだれで汚れ始めた。
「おばさんにもこんなことしてあげてるんですか…」
四つんばいになったまま振り向き、こう言った。

「和佳子にも、かみさんと同じことしてあげるよ」

私は和佳子を仰向けにすると、彼女のからだをまたぐように座り、
ペニスを和佳子の胸のあいだに置いた。そして、和佳子の手をとり
自分の胸を両手で挟み上げるようにして、ペニスを包ませた。

「こうですか…?私のおっぱいで叔父さんのおちんちんをこうするんですか」
和佳子はぎこちなく胸でペニスをこすり始めた。

「気持ちいいですか、叔父さん」
私はうなずき、自分でも和佳子の胸の動きに合わせて腰を動かした。
そして、片手を後ろにやり、和佳子の陰毛をかき分け、
膣の中に人差し指を入れた。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
和佳子はもう声をあげるのをためらわなかった。
「叔母さんにしてあげてることを私にもしてください」

今度は私が仰向けになり、顔の上に和佳子をまたがせた。
舌で和佳子の膣の中を掻き回すように嘗め回すと、
和佳子は横のたんすに手をついて体勢を整えながら、
ゆっくりと腰を動かし始めた。

「…はずかしい。私、腰が動いちゃう…」
そのままの体勢で、和佳子の身体を少しだけ後ろに反らせ、
下から和佳子の胸を揉み上げる。

眉間に皺を寄せた和佳子の腰の動きが激しくなる。
「そのまま、後ろをむいてごらん」
和佳子は私の顔の上に座ったまま、身体を180度回転させる。
和佳子の背中をそっと押す。私の固く立ったペニスに咥えつく和佳子。

顔を前後や横に振り、根元までペニスを咥えながら、和佳子は
「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ」とあえぐ。

私の顔の前には大きく開かれた和佳子の性器と、大きなお尻と、そして
控えめな肛門。指で肛門の入り口を刺激すると、和佳子は
お尻を振りながらイヤイヤをする。けれども私はそれをやめない。
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