父と娘の妖しげな愛情。其の一
◇男の三重苦◇

近親相姦は、難しく言うとインセスト・タブーと言うのだそうです。
私が何故このような難しい言葉を知っているかというと、
実は近親相姦について調べまくったからです。何しろ私は今、
実の娘とインセスト・タブーの真っ最中で、当分と云うよりも、これから先、
私があの世へ旅立つまで、娘との仲はとても切れそうにもないからです。

娘は今、女盛りの30歳、大学の国文科を卒業し進学塾の講師をしております。
もう亡妻そっくりの美人で、おまけに今時の娘ですから、亡妻の若い頃よりグラマーで
乳房など私の手で握り切れないほど大きくたわわで、どっしりと重く、
私が娘の体に狂ってしまったのも当たり前に思えます。お蔭で毎晩、
「お父ちゃん。もう年なんだから、あんまり無理したらカラダに悪いわよ」
などと、娘に優しくたしなめられながらも、つい娘の体を求めてしまうのです。

娘と近親相姦してしまったのは、まだ妻が生きている頃からで、
娘はまだ16歳の高校生でした。其の頃、妻が不治の病で入院し、
もうすぐ50歳の大台に乗ろうとしていた私は、体力には自信あったのですが、
仕事と、病院の妻への見舞いで、すっかり疲れ切ってしまっていました。

食事の仕度も、風呂の仕度も、私の身の回りの一切の世話も娘がしてくれたので、
とても助かりましたが、もうすぐ女房がこの世から居なくなると考えるだけで、
すっかりやつれてしまったのです。

娘は毎日病院へ通い、妻の世話も引き受けてくれましたが、
男49歳の働き盛りだというのに、会社では半ば放心して仕事にも身が入らず失敗続き、
そんなこともあって、酒びたりの毎日を続けたこともありました。

どうにもやり切れない気分になって、川崎のソープ嬢と交わってみたりもしたのですが、
もうすぐ妻が死ぬと分かっていると、いつもそれが気に成って満足に勃起もせず、
さんざソープ嬢に笑われたことさえありました。

勃起力とセックス・パワーには自信があっただけに、あれは惨めな出来事だったと言えます。

「なによオ!出来ないの、ダメねえ」
萎縮したペニスを弄くられながら、心の中では発情していても、
ペニスは小さく縮こまってぐんにゃりしたままです。
「バッカみたい!ホーラ、頑張ってよ、オジサン!」

さんざ手でしごかれても益々縮み上がるばかりで、そのうちに時間がきてしまい、
「イャダーッ、もう、この年で、涸れちゃったのォ」
と言われました。お蔭で一挙に自信を失ってしまいました。
考えてみれば、私の取り柄はセックス・パワーだけだったのです。
私は唯一の自信を失い、ますます滅入り込んでしまいました。

こんな馬鹿な。こんな筈じゃない。
ついこの間までは、妻と、毎週二度は欠かさなかったし、妻の方は、
「もうダメ。あなた、もうダメ。あたし、体がもたないわ。
 あなたって、強すぎるのよ。あたし、足腰がたがたよ・・・もうダメ」
を繰り返し、それでもノンストップでつきまくる私に、
「いやーッ、もうダメ、死ぬ、死ぬッ」
と繰り返しながら私の体にしっかりとしがみつき、
「あーッ、また、またイクーッ!またイッチャウーッ!」
一度に十回以上もイキ続けたものでしたが、
「あなたって・・・強すぎるんだからァ」
ぐったり放心しながら、そんな風に言ったものです。

ところがどうでしょう。ソープ嬢と交わろうとすると、
勃たないからってんで相手に馬鹿にされる始末です。
妻とはもう、永いこと遣っていませんし、二度とやることも出来ないので、充分精力が
溜まっていて、ソープ嬢の若い体をとことん狂わせてしまえると思っていただけに、
私の自信喪失は予想外の出来事でした。

こんな筈は無い。もう一度試してみよう・・・相手が変われば勃っかもしれない・・・
今度は巧くやってみせる。
そう考えて、今度は横浜福富町の辺りでホテトル嬢を呼びました。
其の時には、以前の失敗もあって、最初から自信はぐらついていました。
果たして今度は巧くいくのだろうか・・・。
また、この前みたいに馬鹿にされて、一層自信を失うことになりはしないだろうか・・・?
と、不安を抱きながら・・・。

結果は惨めでした。
「あんた、変態なのヨ。ナミの事では勃たないのよ、どこか行って、SMでもやって来たら!
 あたしの裸診て勃たなかった男って初めてよ。まるでナメられたみたいでイヤーョ、
 そんなチンポ、ぶら下げているだけで邪魔になるでしょう。
 どこかでチョン切ってもらってホモになんなさいよ。そうだァ、あなた、ホモなのよオ!」

金だけ払って是だけ罵られれば、益々惨めな気分になります。
せめて少しでも勃って、ホンの一センチでも入れたというのなら納得出来るのですが、
其れさえ出来なかったのですから。

妻の代わりにホテトル嬢でみたそうとした私の中に、内心なにかやましい気分があって、
それで勃たないのだろう・・・と、自分ではそう考えました。

おかげで私は、ホテトル嬢との性交で自分の性処理をするのは諦めました。
繰り返せば繰り返すほど、余計に前回の事が頭の中に浮かんで来て、
余計にインポテンツになるのは明瞭だったからです。

私は酒を飲み、ベロベロになって帰宅するように成りました。セックスでの自信を失うと、
男は仕事でも自信を失います。あとは酒に逃げる他ありませんでした。

そんなある夜、ベロンベロンに酔って帰ってきて、玄関で伸びてしまった事があります。
「いやだァ、お父ちゃん、またァ」
そう言いながら娘が、私を抱き抱えて寝室へ運んで呉れたのです。
そしてそのとき、私はヘンに自分が欲情するのを感じていました。

娘は驚くほど母親似の美人に成っていました。彼女の体はもう十分に成長し、
かすかな化粧水の香りと女の香りがし、私を抱き抱える体は、柔らかな女そのものでした。

「こんなに酔っちゃって!お風呂どうするのォ?入るの?寝るの?」
営業マンとしては、翌日まで酒臭いのは許されません。
私はメシ抜きで風呂へ入るつもりでした。

上着は娘が脱がして呉れましたが、それ以上は断りました。と言うのも、
娘の柔らかな体に触れた事で、私は欲情し、まさか娘とセックスする訳にもゆかず、
パンツの中で硬直しているものを娘に悟られるのは憚られたからです。

「大丈夫ぅ?」そう言いながら娘は、二階の自室へ引き上げて行き、
私はヨタヨタと脱衣室へ入って裸に成りました。
私のペニスは、パンツから解放されると、赤黒く、テカテカと光って弾けまわり、
我ながら驚く程硬直していました。試しにバスタオルを被せると、
ちゃんとバスタオルが吊るせたのです。

ここまで昂ぶったチンポを射精させずに収める事は出ません。
オナニーするしかないのです。
娘が入った後の風呂の湯につかってチンポを自分の手で扱きはじめると
妻の裸身が思い出されてシコシコと扱く指に力が入ります。

でも若くない悲しさ、アルコールの影響か、いくらチンポを手で扱いても、
なかなか射精にまで至りません。
「ちきしょう・・・」
発射できないつらさに、私は意地に成って手を動かしていたのですが、
酔いが回りすぎていました。湯当たりしてしまったのです。
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