父と娘の妖しげな愛情。其の二
◇父と娘の間柄◇

くらくらした頭で風呂から出て、脱衣室で娘の用意してくれたタオルを取ろうとした瞬間、
私は見事にその場にぶっ倒れてしまったのです。派手な音がしました。
それを聞いて娘が二階から駆け降りて来たのです。

「もう・・・だから大丈夫かって聞いたのに、これなんだから、大丈夫?」
そう言いながら娘は、私の体をタオルで拭き、やっとの思いで私を立ち上がらせると、
寝室まで肩をかしてくれました。

私は素っ裸のまま娘に抱き抱えられ、恥ずかしい事にチンポは、私の腹の下で、
貧血したにもかかわらず、元気一杯に弾け回っていました。
そんな私をベッドに寝かせ、娘は私の下半身を見てドキリとした様子でしたが、
それでもパンツを穿かせようとしてくれました。

そんな娘を、私は衝動的に抱き締めたのです。なにしろ二階から降りて来た娘は、
暖かいパジャマ姿だったので、その胸元から覗けた乳房の白い谷間は、
私の欲情をそそり、父親としての理性を失わせたのです。
「アッ、お父ちゃん、何するの!」
この台詞さえなければ、まるで若い頃の妻を抱くような感じでした。
それ程、娘は若い頃の妻にそっくり瓜二つだったのです。

私は娘を組み敷くと、パジャマの前を開けて、
妻よりも遥かに大きく育った乳房に吸い付きながら、暴れる娘の下半身を、
パジャマの下のパンティもろとも手と足を使って脱がせ、
その柔らかな下萌えの中に私のペニスをあてがって、力一杯抱き締めていました。

「いや、お父ちゃん・・・いやよ」
そう言って首を左右に振ってイヤイヤする娘の両脚の間に入り、私の唇を避けようとする首を、
片手で押さえてキスしながら、私はもう一方の手を娘の腰の下に入れ、
私の侵入を拒もうとして腰を仰け反らせて尻を引く娘の抵抗を奪ったのです。
抵抗しながらも、娘のアソコは何となく濡れているように感じました。

下の柔らかなヘアの感触が初々しく、私のモノは長い間、溜まりに溜まっているだけに、
ピンピンに大きく硬くなっていました。娘を犯そうとしているという意識はありませんでした。
妻と勘違いしていたのかも知れません。ひょつとしたら妻の名を呼んだのかも知れません。

「ちがうわよォ・・・お母ちゃんじゃないって!バカァ、お母ちゃんじゃないよォ!」
半ベソをかきながら娘がそう言って抵抗したような気がしましたが、
その抵抗が逆に私をより欲情させ、、弾ね回り抗う娘の体の抱き心地が新鮮で、
私は思い切り、そこへペニスを突き刺していました。

「痛いーッ!痛いッ、痛いーッ!」
娘はそんな風に叫んで暴れまわりましたが私はノンストップで出し入れを繰り返したのです。
さすがに射精する瞬間には、一気に抜去し、娘の腹の上に放出していました。
妻との場合も安全日以外はいつもこうで、コンドーム嫌いの私は、膣外射精は得意でした。

何時の間にか酔いが醒めていました。
腹の上に私のザーメンを飛び散らせた娘が私の横で、そのあとどうして良いのか判らずに
泣いているのを見て、私はやっと、自分が大変な過ちをやってしまった事を悟り、
欲情をコントロール出来ずに、私が最愛の娘をその餌食にしてしまった事を恥じたのです。

「ごめんよ、かんべんしてくれ・・・」
そう言って娘の腹の上のザーメンを、ティッシュで拭き取りながら、
平謝りに謝りました。そして我ながら、(こんなに溜まっていたのか!)
と、その量の多さに驚いていました。

同時に、ホテトル嬢相手だと勃たなかった私のモノが、
妻とそっくりな実の娘にいきり勃っ事で、
私は改めて妻を愛していた事を思い知ったのです。

妻はいつも私のペニスを握って寝てくれました。私のが溜まっていると、
言わずとも彼女は見抜き、そんな時には自分から進んでムードを作り、
尺八をして、私を元気にさせてくれました。そして、私に貫かれながら、
いつも何度もアクメに痙攣し、それが私の自信となり、
それ故に私は益々妻を可愛がっていたのです。

年を経てからも、妻のアソコはキューッとよく私のモノを締め上げてくれて、
ソリが合うと言うか、本当に私のペニスは妻のヴァギナにピッタリだったのです。
そんな妻が傍に居ないだけに、私の生活は荒れ、
そして娘にまで手を出してしまったのです。

妻の方も多分、私に抱かれたい思いを堪えながら、病院のべっどに居るのでしょう。
痛みや苦しみに耐えて病院に居る妻の事を一瞬でも忘れて、
妻の代理に娘を選んだ事に慙愧に耐えませんでした。

娘の裸の何と素晴らしく、その面持ちの何と妻に似ていることでしょう。
そして私は、娘にも、心の苦しみを与えてしまった自分が、
憐れな中年男として、一気に老け込むのを感じました。

娘の顔には、涙がこぼれていました。そして、下では僅かな出血がありました。
私が大きく溜め息をつきながら肩を落とすと、娘が言いました。
「お母ちゃん、もう、危ないんだって・・・」
娘は私を非難する代わりにそんな風に言ったのです。

私は思わず娘を裸のまましっかりと抱きしめ、今度は父親としての愛おしさから、
(こいつも、もうすぐ来る悲しみに必死で耐えて呉れているんだ)
と思い、抱き締める腕に力を入れ、首を振り頷きながら、
其の夜は、抱き合ったまま眠ってしまったのです。

翌日、娘の様子は何時もと変わりありませんでした。
何時もの様に陽気に振舞い、罪の意識におののく私に、
敢えてそれを意識させないでおこうとしているようでした。

お蔭で其の日から、私は断酒に踏み切ったのです。そして出来るだけ頻繁に
病妻を見舞い、娘と一緒に夜道を帰宅したものです。そしてそのような間に、
インセスト・タブーのこと等を図書館の本などで勉強したと云う訳です。

驚いた事に、昔は日本の高貴な身分の人々の間で、インセスト・タブーなど
日常茶飯事であったと知ったのでした。
次に母と息子とよりは、父親と娘の間のケースの方が多いし、
現在も結構、近親相姦が多いのだという事実です。

「あのことで、オレを怒ってるか?」
夜道を帰りながら娘に、ちょつとテレながら尋ねた事がありました。
「怒ってないわよ。だって、あんなのに腹立ててたら、源氏物語なんか読めないわよ」
娘の返事は、あっけらかんとしものでした。
娘の方が余程、近親相姦について詳しく知っているようでした。

「第一、アタシ、お父ちゃんでよかった。だってアタシはお父ちゃんが好きだし、
 お父ちゃんは、アタシが好きでしょ。だったらそれでいいじゃない。
 アタシ、他の男の人にサレるよりよかったと思っているけど、
 お酒臭いのはイヤだったな。今度はお酒ぬきにしてよネ」

そう言って娘は、私の腕にしがみつき、ぶら下がるようにして歩き始めたのです。
まるで家へ戻ったら、親娘で再びベッドを共にしょうと言わんばかりでした。
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