父と娘の妖しげな愛情。其の三
◇知られていた秘密◇

其の夜、一緒に風呂に入り、二度目のセックスをしてしまいました。
暖かいシャワーを娘の全身にかけてあげましたが、娘はただじっとしているだけで、
石鹸をつけた私の手が股間を洗うと「恥ずかしい」と言いながら内股を閉じようとします。

私はその仕種にまた興奮し、ペニスが勃起してきました。
娘の顔を伺いますと「いいよ」という感じで促していましたので、
壁に暖かいシャワーをかけて温めてから、娘の背中をそっと壁に押し付けて、
右足を浴槽の淵に上げてやり、キスをしながら右手の中指でクリトリスをゆっくり
愛撫しました。

娘の快感の呻き声と愛液が出て来たのを確かめてから、ゆっくりと挿入しました。
今度も相当に痛い様でしたが何も言わず、娘には悪いと思いながらも、
ペニスと膣の接触をゆっくりと楽しみました。

こうなると、父と娘と言う後ろめたさは二人とも無くなり、男と女の性交です。
ピストンを一旦止めて、唇を重ねてディーブキスをして乳房を両手で揉み、
それからまたピストンをはじめました。

すぐに射精感が競り上がってきて、ペニスを抜いて風呂場の床タイルの上に
ドバッと放出しました。

娘は今度も痛みから解放されてホッとしていましたが、処女の膣は狭く
愛液も不足気味で、私の大きなベニスの潤滑にはなりません。

娘への愛しさが改めて激情の様に押し寄せ、娘の体がつぶれるほど
抱き締めましたらまた勃起してきましたので、タオルで娘の全身を
宝物を磨くようにして拭い、抱き上げてベッドに運びました。
そして娘が何回絶頂に達したか判らないほど、クリトリスと大陰唇や
小陰唇や膣穴を嘗め回しました。

その間ペニスが全然萎えない事が奇跡だと思い、今度は娘への心遣いを止めて
挿入し、「クソッ、クソッ」と言いながらピストンし、また娘の腹にドバッと射精しました。

娘は息も絶え絶えと言う状態で涙が流れ、私もさすがに疲れて、
二人で入浴後に全裸の侭寝入ってしまい、翌朝目が覚めると娘は
私の胸の中で丸まって眠っていました。

妻が二ヵ月後に逝った時には、その夜二人で狂ったように、
お互いの体をむさぼりあったものです。

娘は其の頃にはもうすっかり色っぽくなり、乳房も一段と張が出て、
体は成熟してすっかり女になり、セックスに慣れて、
母親以上の情熱をベッドの中で示す様になっていました。

「お父ちゃん、寂しい・・・?」
「うん、寂しいよ」
「アタシも・・・」
その寂しさが、お互いをとことん欲情させました。

人は、異常な心理状態では、
このような肉欲の虜になって全てを忘れたがるもののようです。
本来ならば故人を偲び喪に服し、およそ性等とは無縁である期間に、
逆に私たち父娘は性で悲しみを忘れようとして、肉欲に耽りました。
毎日毎日、狂ったようにセックスし続けたのです。

「お母ちゃん、怒るかな?」
私が尋ねると、
「怒らないわよ。だって、知ってたもの」
娘がケロリとして言ってのけたのは、妻が逝って三ヶ月程経った頃でした。

是には私も驚きました。
「お母ちゃんに言ったのか?」
娘の中に入れていたものが、思わず萎えかけるのを感じながら尋ねたものです。
「言わない。でも、知ってた」
「どうして分かる?」
「女の直感よ」
私には返す言葉がありませんでした。

「だって病院でお母ちゃん、こう言ったの。(あなた、バージンじゃなくなったのネ。
 相手は・・・お父ちゃんでしょう?)って」
「で、どう言ったのだ?」
私は慌てて聞き返しました。

「ちがう、て言ったよ。だって、相手がお父ちゃんだって認めれば、
 お母ちゃんからお父ちゃんを奪うみたいで、かわいそうじゃない。
 だから(絶対違う)って言い通したの。でも、分かってたみたい。
 初めの頃は、お父ちゃんのおちんちんが何時もあそこに挟まって居る様で、
 がに股歩きになってたから、ばれちゃったのかも知れないよ」と言いました。

これには少々参りました。亡き妻は、私と娘とが近親相姦をしているのを感ずいて居ながら、
病院に見舞いに行くたびに、私に、弱った体で微笑み返していたからです。
そしてやっと、妻が私に言った言葉の意味が分かったのです。
「あの子って、アタシにそっくりね。アタシなんかより体のほうはうんと発育してるわ。
 アタシはもうダメだけど、あの子をアタシだと思って大事にしてね」
妻は私の手を握りながら、そう言ったのです。

私は妻が本当に私の事を愛してくれていた事を知り、感無量でした。
妻は私と娘の近親相姦さえ心の中で許してくれていたのです。
「だからお父ちゃんは、私を一生懸命に愛してくれなきゃダメなの。
 私の恋人は、お父ちゃんだけなんだから・・・」

どう言う訳か、娘と交わる様になってからブラウスやブラジャーの上から
ごわごわと少し暴力的に乳房を揉むのが好きになり、その為に娘は
安物の木綿のブラジャーを着けるようになりました。

それからはブラジャーをきちんと外さずにずり上げて、「ドカッ」と突き出てくる乳房に
毎回毎回狂喜し、乳首と乳輪を嘗め回します。それから、二人がその日に貯めていた
性欲と愛しい思いを一旦吐き出す為に、居間で慌しく交わります。

それから浴室で両手に石鹸をたっぷり付けてお互いの体を洗い合いますが、
いつも滑らかな肌と乳房の重量感と、性欲が一気に高まる性器の感触に
飽きることが有りません。

「私、お嫁に行かないから」
69で跨って私のチンポを吸いながら、娘が言います。
私は娘の、まだ新鮮なヴァギナの色に感謝しつつ、それを吸い、舐め、
溢れる愛液を啜り、やがてむすめだと言う事を忘れるほど欲情し
彼女に重なります。心から愛を込めて・・・。

以来14年私は二度とインポに成った事がありません。
END
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