梓美、と言う女。「調教の初め」其の一

梓美は横浜市の郊外「青葉区」に住んで居る。
梓美の実父は、一代で財を築いた実業家で、
後を次いだ梓美は結婚もせず、39歳の今日まで、
父の事業を引き継ぎ、其の規模を拡大してきた。
この様に書くと梓美は「色気も女気」も無い
男勝りの女の様に見えるが、決してその様な事は無く、
身長は152センチと小柄ながら、
女の証明で有るスリーサイズは、86、61、88、と、
並み以上のプロポーーションである。

39歳に成った今、「男を知らない、とは言わないわ」
と強がりを言う梓美では有リますが、
口ほどにも無く、セックスに付いては全く初心な女で有る。
オーガズムスも私とセックスする様に成ってから、
初めて知ったようで、バイブもローターも使った事が無った
と言う今時に珍しい女で有ったのです。

梓美はまるで処女の女の様に、セックスの行為其の物よりも、
じっと抱かれて居るだけでも「幸せ感じる」と言うほどに、
肌の接触を好み、「舌と指」との愛撫だけで、何度も何度も、
「絶頂」を感じる程に、感度の良い女です。
近頃勃起不全気味の私にはまさに打って付けの女なのです。

そんな感度の良い梓美ですから、縛りやバイブも慣れれば、
「必ず虜になり」完璧な「奴隷」に成る、逸材だと言う確信がありました。
是までに数回の逢瀬を重ねる中で、
ローターやバイブも経験させて来ました。

そして今日は梓美とのデートの日、
私達は行き付けに成った、国道246線沿いのラブホテルに入った。
私は早速梓美に
「今日はロープで梓美を縛るよ」と宣告した。
今までに両手縛りや手首足首をベットに縛る事は経験させて
居たので、差して驚く様子も無く、
うつむき加減で、はにかむ様子を見せながらも、首を立てに振った。

私は何時もの様に、言葉なぶりをしながら、縛りかけて行った。
「梓美のオッパイは何時見てもペチャパイだな」
「そんなペチャパイでも、縛ると乳房にボリュームが出て
 中々いい眺めだよ」
「梓美は本当に助平な女だなぁ・・・
 ほら、もう乳首がコリコリに立ってるじゃないか」

からかったり、褒めたり、たぶったりしてやると、
梓美は恥ずかしそうに微笑みます。
股に縄を通して、オマンコに食い込むようにグイッと引き上げると、
梓美のたっぷりと豊かな尻肉が揺れると同時に、
尻肉全体にピクッと緊張が走ります。
梓美は天を仰いで、喘ぐように「あはぁ・・・」と大きな息をした。

私は其れを見逃しません、股縄をわざと三度四度と、
グイッ、クイッと引き上げてやりました。
縄の結び目がクリトリスを刺激して居るはずです。
クリトリスの位置に見当をつけて、縄に結び目を付けて置いたのです。

梓美は、息を詰めて、口元をワナワナと震わせたり、
尻肉をピクピクと震わせたりしています。
股縄がオマンコを圧迫したり食い込んだり、
或いは擦ったりするのを楽しんでいるのです。

股縄をグイーッと引き絞ってやると、尻肉をギュッと引き締めて、
つま先立ちに成りながら搾り出すように、
「ああーっ」と高い声を上げた。

「いいのか?・・うん?」
「はい」
オマンコに指を差し向けて見ると、淫汁がタップリと溢れ出し、
もうヌルヌルのぬかるみ状態でした。

「おいおい、グショ濡れじゃないか。ヌルヌルに成ってるぞ」
「あぁぁ・・・恥ずかしい・・・」
梓美は頬を赤く染め、身体をくねらせながら、
消え入るような声で言うのでした。
そして、私に寄りかかる様にして甘えてきます。

私は梓美を縛り上げると、まず、何時もの様に口で
奉仕をさせる事にしたのです。
梓美を正座させ、梓美の顔の前にペニスを突き出しました。
梓美はアイマスクで目隠しされて居りましたが、
気配を感じて、乳飲み子が乳首を捜すようにして、
ペニスのありかを探し、吸い付いて来ました。

以前は恥ずかしがっていたフェラチオンも最近では、
上達し、可也のテクニシャンになって来ました。
舌先で亀頭をチロチロ或いはグルグルと嘗め回します。
裏筋にも舌を伸ばして、固く尖らせた舌先をツーっと這わせます。
喉の奥までに飲み込んで根元を舌で締め付けます。

梓美は緊縛された不自由な体制なのに、私のペニスを加え続けて居ります。
吸い付く様に舌を滑らせ、タマを口に含んだり、
吸ったり、舐めたり、転がしたり・・・・
その合間には、窮屈な姿勢のまま、アヌスにまで舌を伸ばして来ます。

唾液を溜めてグチュグチュしゃぶったり、頭を前後左右に振ったり、
しゃくりあげるようにしながら、しっこいほどに一心腐乱にフェラチオンに
熱中して居りました。

「ウグウグ」と息継ぐ間も無く一生懸命に奉仕しています。
鼻腔が大きく開いていましたが、本人は全く気付いて居ないようです。
激しいフェラチオンと梓美の一途な様子に愛しささえ感じて、
此の儘口での奉仕を楽しませて貰おうと思いましたが、
今日の主な目的は緊縛と同時にローターやバイブで責める事です。

私は梓美を立ち上がらせると、まずはビンクローターを取り出しました。
私は梓美の前にしゃがみ込ませます。
オマンコに深く食い込んだ股縄は淫汁を吸って、グッショリ濡れて居りました。
その股縄を少し横にずらすと、甘酸っぱいようなフェロモン臭が漂ってきます。
オマンコの周りはテラテラと濡れ光って居りました。
クリトリスはすっかり勃起して、先端を露出させています。
ラビアは、股縄で押さえつけられて居たために、
よじれて左右が寄り添うように合わさって居りました。
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