梓美、と言う女。「調教の初め」其の三

梓美は、中腰の様な格好に成り、尻肉をギューッとこわばらせ、
顔をくしゃくしゃにすると、口を大きく開き、高い声を上げました。
今にも泣き出しそうな顔をしています。

梓美は立って居られなくなったみたいで、
グラグラと身体を大きく揺らめかせ、
倒れて仕舞いそうになったので、
私は慌てて梓美を、抱かかえるような状態でした。

梓美は、私に抱かかえられたままで激しく腰を振り、
口を大きく開いて大きなヨガリ声を上げました。

「イイ、イク、イクわ、ああん、イグ、イグゥー、
 うおぉ、うおぉ、うおおーうおおおおぉぉぉ・・・」

梓美は私の腕の中で身体全体をブルブル震えさせ、
喉の奥から絞り出すような叫び声を上げました。
それはヨガリ声と言うより、雄叫びに近い声で部屋中に
響き渡ります。
梓美がイク時は何時もこんな感じです。

「おぅ・・・おぅ・・・おおぅ・・・おう・・・・」

梓美は、ローターを相手に、
腰を前に揺すりたてるように、突き出しながら、
何度も何度も気を遣っていました。
今にもそっくり返ってしまいそうで、
私は抱かかえて居るのがやっとの状態でした。

そして、梓美は、
股間を私の太股辺りにこすり付ける様にしながら、
グイグイと数回激しく腰揺すりして、私に股間をギューウッと、
強く押し付けようにした後、へなへなと崩れる様に、
座り込んで仕舞いました。

私は是でダウンかと思いましたが、
今度は座った状態で、身体をくねらせて、
ヒィーヒィーと激しいヨガリ声を上げ続けました。

暫くすると梓美は、
座って居ることも出来無くなった見たいで、
身体を横たえ、身体全体を激しくよじらせたり、
ピクンと跳ねるようにしたりしながら、
泣く様な高い声をあげてヨガリくるい、
其の侭登りつめて仕舞いました。

イク瞬間には、股を開いて片足を爪先立ちにして、
腰を持ち上げるようにしながら、身体をこわばらせ、
最後には、ガクガクと前後に大きく腰を
揺すり立てて果てました。

私は、ローターのスイッチを切って、
オマンコや尻に食い込んでいた、
股縄を横にずらして引き抜きました。
ラビアが淫水にまみれて、
よじれるようになっていましたが、その中から、
ローターがヌゥーッと言う感じで出て来たのです。

梓美は軽い痙攣を起こして居るみたいで、
ローターを引き抜いてからも、太股や下腹部の辺りを
小刻みにブルブルと震わせて居りました。
私も梓美の反応が嬉しくて随分興奮し、
我慢が出来なくなって居たので、
梓美の中に我が一物を挿入させて貰う事にしました。

私は、ぐったりと横たわって大きな息をついている、
梓美の尻を引き起こしました。
後ろ手に縛って居るので、四つん這いというか、
両膝と頭で身体を支え、尻を高く揚げた格好です。
女に取っては一番恥ずかしくて屈辱的な格好ではないでしょうか。

私は、梓美の股縄を横にずらし、
膝で立ってバックからそのままハメました。
ぐったりとしていた、梓美でしたが、直ぐに反応し始めました。
縛られて自由がきかないままでしたが、尻を高く突き出して、
激しく腰を打ち振りました。

私も思い切り腰を打ち続けましたので、腹と尻とがぶつかり合って、
パンパンと大きな音を立てて居ります。

「あぁぁ・・・いい・・・いいいっ・・・イク・・・・またイク・・・・」

私は梓美の腰を両手で捕らえ、
キュッとすぼめた梓美のココア色のアヌスをみつめながら、
思い切り大きく腰を使いました。

「あぁぁ・・・いい・・・いいわぁ・・・」
「何処が良いのか言ってごらん」

私は又言葉なぶりを始めました。

「いやぁ・・恥ずかしい」
「ほら、ほら、言えよ、何処が良いのか言ってごらん」
「嫌よ、恥ずかしいもの」
「オマンコもアヌスも丸出しのくせに、
 あと何が恥ずかしいんだい」

催促するように、私は一層大きなストロークで
グイッと突き入れました。

「ほら、早く言ってごらん」
「あぁぁ・・・いぃぃ・・・オマンコ、オマンコが良いの・・・」
「そうか、オマンコがいいのか。もっとして欲しいかい」
「うん。もっと。もっとして・・・・」
「もっと、どうするんだい」
「もっとオマンコをめちゃめちゃにしてぇ」
「して欲しかったら、ご主人様にお願いするんだ」
「もっとオマンコをめちゃめちゃにして下さい、
 ご主人様・・・・」
梓美はかぶりを振りながら、
おねだりするかのように、尻も小さく左右に振りました。
END
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