上方訛りのお妾さん。其のニ
〜高価な真珠を買った女〜

「はしたないオナゴや思わんと、ウチを可愛がっておくれやす」
そう言って、洋子は下から私の背に抱き付き、不意に唇へ吸い付いてきました。
それを受けて、舌先を相手の口の中へ忍ばせてやると、彼女は待ち受けていたように、
ベタッと舌を合わせ、唾を含ませながら貪るように舐め廻してきました。

寝床に入ると、洋子は慌ただしく私の股間へ手を伸ばして、
待ち切れないと言わんばかりに、ギンギンに勃起しているチンポを弄ってきました。

「鼻の大きい人は道具も大きい言うけど、思った通り、ええチンポしてはるわ」
洋子は指先でギンギンに勃起した亀頭の周りや裏筋を柔らかく撫で擦りながら、
私の胸へ熱い息を吹きかけながら弾んだ声でそう言います。

「早ようこのチンポで昇天させて欲しうおすわ」
暗闇の中で、そっと耳元に口を寄せて、囁くような洋子の極めて大胆な、
そんな言葉を聞きながら聞きながら、私は彼女の裸の胸に手を這わせてゆきます。

乳房の大きさを測って見ると、掌に余るほどのボリュームは有りましたが、
思ったよりも張りは失われており、熟女特有のどこか柔らかさのある感触でした。

乳首は生まれつきなのか、それとも男の指で揉まれた結果そうなったのか、
人並み以上に大きくて、指の刺激に対して直ぐに反応し、
私の親指ほどの大きさに固く勃起してきました。
それに連れて周りの乳輪も、指先の刺激に敏感に応じて忽ち深い皺を刻んで来ました。

次第に手を下腹へ下げて臍の周りを大きく撫でて見ると、腹の肉は乳房に比べて
弛みがなく、どうやら子供を産んだ経験は無いようでした。陰毛は柔らかく量も少なめで、
僅かに陰阜の中央から大陰唇にかけて生えているだけでした。

大陰唇は肉付きよく、中身の一杯詰まった肉饅頭のように盛り上がっており、
指で撫でると割れ目から弾け出るように発達した肉厚のビラビラが
外に食み出しているのが確認出来ました。

サネ頭もよく発達しており、勃起すると大豆ほどにも膨れて来るのではないかと
思える大きさでしたが、何分指先だけの感覚ですから実際はどうであったのか、
断言は出来ません。

オメコの汁気は多い方で、膣口は言うまでもなく、膣の中へ指を差し込んでみると、
グチュ、グチュと音を立てるほど潤っておりました。

開き加減の膣口は二本の指では緩い感じなので、三本の指を揃えて入れてみましたが、
それでも尚膣壁の締まり具合は緩く、子供を産んでいないとしたら余程の大魔羅に
突き荒らされている様子でした。

指先を曲げて、コリコリと膨れ始めたGスポットの肉襞を外へ掻き出すようにクジってやると、
流石に彼女の弄らせ方は手慣れたもので、腰を動かして、自分の思う場所へ
当たるように誘導していく方法を心得ているのでした。

五、六分も乳首を揉んだり、オメコを弄んだりしてやると、洋子は最早我慢出来なく
成った様子で、頻りに腰を揺さぶり、尻を持ち上げるように浮かせてきました。
「なア、あなたア・・・早よう、入れて。なお、早よう言うたら、あんたア」
「早よう、何や言うねんな?」
「まア、そんなイケズ言わんと・・・なア、この太いチンポを、早ようオメコへ入れて・・・
 なア、早よ、オメコして、オメコして、気持ちヨウしておくれやす」

辺り一面の真っ暗闇なので、洋子は、ことのほか大胆になれるのか、
それとも旦那という男にそんなふうに調教されているのか、頻りにスケベな
言葉を口にして、張り裂けるほど股を開いて、私の体を引き寄せようとします。

「そんなにしたいなら、アンタが上になりイな」
「イヤ、イヤ、ウチ、上になるなんはイヤや」
暗闇の中で聞く嬌声や手指に感じる仕種から、私は二十歳前の小娘を
相手にしているような錯覚に陥り、コチンコチンに固く怒張したチンポは、
更に固く脹れて、今や爆発寸前の様相でした。

余り焦らし過ぎるのも却って逆効果になろうかと、乳首、サネ頭、Gスポットへの
同時前戯は程々で止めて、私はゆっくりと女の腹の上へ乗り掛かり、
手を持ち添えた亀頭の先で膣口を探り当てると、一気に腰を落としてゆきました。

普通の女なら最初の挿入ではチンポの半分ほども入ればやっとの事ですが、
洋子のオメコは流石に「広ビツ」そのもので、思いがけなくズボズボズボッと
毛際まで入り込んでしまいました。

「あ、あアッ、エエわァ、エエ、エエ・・・・あァ、あァ」
挿入と同時にヨガリ声は上げてきますが、指で探った時、
感じたままの、ユルユルオメコでした。

それでも浅く、深く、またまた強く、緩やかにと、相手の感じる場面やリズムを探りながら、
腰を使っているうちに、奥の子宮膣部に一番感じるところが有る事が判ってきました。
(女性の体にある三大性感帯が、クリトリス、Gスポット、そしてボルチオ性感帯です。
 ボルチオはちょうど子宮の入り口の所にあります)

自分の事は後回しにして、先に女から昇天させようと、
一番奥まで差し込んだ亀頭の先で、「の」の字を書くように尻を廻し、
時にはズボッと入り口辺りまで引き上げて、コチョコチョと小腰でリズムを取ります。

やがて、洋子はピークの快感が近付いてきたのか、私の体を抱き締める腕に力が加わり、
体が弓形にそり反ってきました。
「あアッ、エエわァ、エエわァ・・・あァ、エエ、エエ・・・」
そこで、両方の肘で体重を支えながら、親指の腹で乳首の先を
グリ、グリ、グリと揉みたててやると、
「あァ、あァ、あァッ、そこ、そこ、・・・ああァ、イク、イク、・・・イク、イクウウッ・・・」

と、辺りはばからる大声でヨガリ泣きをして、ヒック、ヒックと腹に波を打たせながら気を遣り、
更に私が全身の力をチンポに集めて、休む間もなく一段と抜き差しに速度を加えて、
ズボ、ズボ、ズボッと早腰を使って攻め立てると、
「あア、またや、またイク、あアエエ、エエ・・・あア、イク、イク、イクウ・・・」
と半狂乱になって二度目の気を遣り、後は死んだようにグッタリとなりました。

洋子が気を遣る時は、流石に緩い膣にも強い締りが加わってきて、
私の気分も昂まってくるのですが、今一つチンポを締め付ける力に弾力が無い感じで、
私は後に取り残された感じで、気を遣る事が出来ませんでした。

しかし、折角ここまで努力してきたものをと思うと、それで終えてしまうのも残念で、
更に腰を使い続けて、洋子が再び気分が乗ってきた処で、
開いた両股をピッタリととじさせ、漸くの事で激しい快感を覚えたのでした。

この方法だと女の方にも強い刺激が起こり、洋子も三度目の気を遣りかけました。
「あァ、またイキそうや、あァ、イク、イク、また、また、」
同時に私も痺れるような快感を覚えて、ドビュッ、ドビュッと熱い精液を弾き出し、
その快感に酔ったのでした。
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