後輩の母。其のニ

萩原家の手前の交差点で下車して小路へ入り和服姿の彼女の後を歩いた。
部屋に入ると彼女は和服を爽やかな浴衣姿に着替えて現れた。
ビールとウイスキーを抱えていた。
冷えたビールの後は、ウイスキーをロックで飲んだ。

「寺内さんはお酒も強いし、女性にも強いそうですね。
 私も秀一と二人で時々飲むのですが、
 秀一は私よりも弱いんですよ。酔ったらすぐに寝てしまうんです」
「僕もこの頃やっと飲める様になったんですが、女性の方は駄目ですよ」
「寺内さん、秀一がお話致しました事、もうお忘れに成った申しますが嘘でしょう。
 秀一は寺内さんは絶対安心出来る方だから、
 全てをお話したと申しておりました。私達親子の事を如何の様にお考えでしょうか。
 随分堕落した人間とお考えと思います。貴方に笑われるのは当然です」
「何か気に成る事が有るのでしたら、其の話はやめましょう。
 今日は折角奥様のお招きで来ました。楽しく飲みましょう」
「ハイ、有難う御座います。秀一は寂しがりやです。
 一人っ子で甘えん坊、大きななりはしていても何時までも子供です。
 そんな秀一を私は・・・、私は秀一と・・・、寺内さんご免なさい」

寂しいのは萩原ではなく、母親自身ではないだろうか。
ウイスキーの量が増えて、かなり酔いも回っていた。

「寺内さんっ」
彼女がいきなり私の手を握った。その侭身体を寄せて私に倒れ掛かり、
私も弾みで腕を掴むと同時に、抱き合う格好で引き寄せていた。
彼女の顔が迫ると同時に唇を重ね、畳の上に倒れた。

長い口づけをやっと離した。彼女は目を閉じている。濡れた唇が僅かに開き、
僅かに舌をだしてうっとりとしていた。
頬を撫でながら赤い唇にまたそっと重ねると、さっきとは違い吸い付くように唇を合わせ、
軟体動物のような生温かい舌を押し入れて来る。

右手を浴衣の前開きから差し入れ、ブラジャーの上から揉むと、
彼女は待ち兼ねていたかの様に自ら胸を開いた。

もうこれ以上してはいけない、と思い、唇を離し、乳房の手の動きも止め、
欲望を抑えて上体を起こしかけると、彼女が目を開けて笑顔を浮かべながら
私の半袖のシャツのボタンに手をかけ、上から一つずつ外しはじめた。
「小母さん、止めてください・・・」
「ウフッ、どうしました。今日はゆっくりしてゆくとおっしゃったでしょう。
 ねぇ、何も気にしなくてもいいのよ。それともお婆ちゃんだからお嫌かしら、ネェ・・・」

ベルトの止め金具が外されズボンの前が開くと、彼女の手が背中から撫で降ろしながら
ズボンを押し下げ脱がされてしまった。ブリーフの中では私のチンポが硬く勃起していた。

彼女は笑顔を浮かべ私の顔を見ながら浴衣の帯を解くと立ち上がり、
私の腕を掴み隣の部屋へ引っ張って行った。先ほどから何度か隣の部屋へ
出入りをしていたのは、この部屋の準備をしていたのだろうか。

部屋は綺麗に片付き真ん中のセミダブルのベッドには白い敷布を被った蒲団が敷かれ、
女性らしい鮮やかな柄の掛け布団が折られ枕も二つ並べてあった。

女の部屋らしく壁際の化粧台の上には、色々な化粧品が並び、窓のカーテン越しに
淡い明かりが漏れてムードが漂っていた。
ふと天井を見上げると、ラブホテルなどで見られる大きな鏡がベッドの上の位置に
張られて居り親子の変態ぶりが伺い知れた。

ベッドの側に立ち止まると振り返り向かい合うや否や首に腕を巻きつけ、
踵を上げて背伸びをして顔を上に向けてキッスを求めて来た。
抱き合うと勃起したチンポがブリーフを突き上げ彼女の下腹部に当たった。
私は脇から抱き上げ上から唇を重ねた。

帯を取り、前が開いた浴衣がハラリと、肩から外れ、床に落ちた。
ブラジャーと小さなパンティ姿の彼女を抱えベッドの上に静かに横たえ抱き合った。

私はこれまでは萩原の母親のイメージが強く、逝けない事をしているのではと
何か抵抗も有ったが、抱き締めていると、抱かれているこの女は後輩の母ではなく
充たされぬ性欲をぶつけてくる単なる助平女なんだと、
後ろめたい気持ちは次第に薄れていった。

彼女の身体に半身を重ねブラジャーを肩から外す。小柄ながら乳房は大きく黒ずんだ
大きい乳首であった。私はランニングシャツを脱ぎ、乳房を胸に押し当てて抱いた。
彼女の肌は色が白くて処理が細かい柔肌であった。

彼女は小さなパンティを自分で脱いだ。陰毛は濃い目で恥丘がこんもり盛り上がり、
矢張り出産経験もあり、また回数多く男を受け入れたであろうオマンコは発達していて、
まさしく土手高であり、小陰唇は赤黒く濃い色で長く伸びていた。

オマンコに触れると同時に彼女は微かな呻き声を洩らした。
指で小陰唇を軽く摘んで開いた。内側はベットリと分泌液で濡れ、
完熟しきった熟女のオマンコであった。

乳首を含み舌で転がして吸った。突き出した陰核包皮に触れ軽く揉むと、
内から硬くなったクリトリスが包皮から剥けて飛びだした。
硬く尖ったクリトリスを中指と薬指の付け根に挟み、指先は膣前庭を撫で
膣口まで伸ばしてゆっくりと揉んだ。

彼女は顔を紅潮させ、息遣いも次第に荒くなって興奮状態にあり、
時々息を止めて悶え、呻き声をだしていた。

私は唇を乳房から顎へ這わせ、身体を伸ばし唇に移し重ねた。
勃起したチンポは彼女の太腿に当たり彼女の手がそれを握った。
「ああ、太いっ太いわ、凄く硬い」
握られたまま身体を重ねると彼女の導きでヌメリの温かい窪みに先が触れると、
滑りながら温かい肉襞に包まれた。そのまま身体を乗せて重なった。

「ああ、入った、入ってるう」
彼女の濡れたオマンコにチンポの基部がピッタリと密着してしまい、
柔らかな肉襞の粘膜にしっかりと握り締めるように包み込まれ、
今は後輩の母という拘りも消え、深く繋がり合い完全に一つと成って
ひしと抱き合っていた。下から彼女は確りと抱き付いている。
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