後輩の母。其の四

やはり萩原の話は本当だったようである。それでなければ、
あの時に息子の名前を呼ぶ事はないと思う。私は彼女の頬に頬をつけ唇を重ねた。
労るように頬を撫で耳たぶを口に含み舌で軽く舐めて吐息を吹き込む。

「小母さん、気持ちよかったぁ。小母さんは若い僕にピッタリです。僕を締め付けて
 離さないんだから凄い、小母さんは最高です。まだしっかり填まっている。 
 ああいい小母さんの中とても温かい。中にいっぱい出してしまったけど、 
 いいのう。大丈夫ですか」
「大丈夫よ寺内さん心配しないでいいわよ。今日は大丈夫。あなたは素晴らしいわ。
 私こんなに成った事初めてよ。ああよかった。わあああもう離したくない。
 このままずうっとこうしていたいわぁ。あなたの大きいのまだ奥まで入っている。
 こんな大きいのが激しく入って来ともう堪らないのう。子宮に入れられると、
 私もう狂いそうになるほど感じるのよう。あなたのこれ、大きくてとても長いもの。
 いいわあ、もう離れたくない。ずうっと抱いてえ」

痙攣も治まり快感も殆ど感じなくなっていたが、
勃起状態は変らず硬さを保持して確りと?がっていた。

「寺田さん、あなた秀一の事、何処までご存知ですか?
 貴方には大変ご迷惑をお掛けしているんでしょう」

私の顔を見つめながら、また腰をゆっくりと動かし始めていた。
目は軽く閉じ口で息をしていた。頬をお互いに触れ合わせ耳たぶを衛え小さな声で、
「小母さん、気持ちよかった?小母さん、僕と秀一君とどっちがいいのう」

すると彼女がぱっと顔を離し、私の唇にいきなり押し当て荒々しく吸い付いた。
「ご存知だったんですねぇ。笑ってるんでしょう。誰にもこの事は言わないで下さい。
 お願いです。私達、それがあってこの北海道へ逃れて来たんです」
「すみません」
「秀一が、寺田さんはご信頼出来る方だからと申して居りました。
 私も貴方にお目にかかって直ぐに思いました。
 秀一が何故貴方にこんな話までしたのかは存じませんが、
 何か余程の事があったと思います。でも、もういいんです。
 私達の母子相姦はもうおしまいにします。
 今の私はこうして貴方と居る時が一番幸せです。
 私達は馬鹿でした。今でも諦め切れずに・・・。
 でも今日貴方を知って、私は変れるかも知れません。
 寺内さん、今私の身体には秀一の血と貴方の血が流れています。
 私の身体は秀一と貴方の二人無しには生きられない。
 私は変態の助平な女です。
 寺内さん、今日は私を離さないで下さい。
 こんなお婆ちゃんですけどまだまだ男が欲しいのよ。
 このまま貴方とこうしていたいの。素晴らしいわ。
 ほれ、まだまだこんなに元気だわ。ああ太いわあ。ああいいっ、あなたっ・・・」
彼女は二人の結合部を指で確かめるように触れた後、
優しく抱き付き私の唇を舐めて吸っていた。

私は二度目の性交は自分本位に身体を動かし、最後は背後から攻めた。
二度目は長い交合で彼女は声を嗄らして悶え叫び、狂態を見せ嬌声を発し果てた。
終っても身体を離そうとせず、暫らく?がっていた。横たわり手を繋いでまどろんだ。

目を覚ました時は、夕暮れの早い北海道の空は真っ赤な夕焼け空となっていた。
彼女は起き上がり台所で音をさせていた。音を聞きながら、私はまた眠りに落ちていった。
生温かい唇を感じて目を覚ますと、彼女がにこやかに微笑み、改めて唇を重ねて抱き合った。

明日は日曜日である事を思い、彼女の勧めるまま泊まる事にした。

目覚めにまず風呂に入ると、途中から彼女も入って来たが私は先に上がり、
腰にバスタオルを巻いてベットに腰掛寛いでいた。
暫らくして彼女が裸のまま上がって来た。萩原の糊の利いた浴衣を出され袖を通した。
二人で夕食後、床に着いた。

夜中、どちらかが動けばお互いに探り合い、?がりを求め合い、
二人の身体は離れる事がなかった。二人の身体を交差させて互いに片方の太腿を抱く
体位の深い挿入で?がったまま眠りに落ちてゆき、目が覚めた方が抽送をはじめ、
朝方まで飽きる事無く快感を貪り合った。

翌朝十時近くに目を覚ました。太陽は真昼の明るさだった。
折角の浴衣も初めだけで、枕元に丸い団子状態で転がり、
前夜から二人は真っ裸のままであった。

目覚めた時には既にチンポは彼女の手に握られていた。彼女を抱き、自分の身体の上に
引き上げる。柔らかい手に握られ導かれたチンポは灼熱の蜜壷へ
滑るように一気に挿入され、私は彼女の可愛い臀部を引き付けて深く繋がり合った。

彼女は私のなすがままで、どんな行為にも応じてくれた。
彼女もそれを望み、甘えた声を出し戯れる。上から抱き付いて目を潤ませていた。

「あうん、あなた元気がいいわぁ。ううう、入ってるうう」
二人は?がったまま、また眠りに落ちていった。目が覚めると朝と昼を兼ねた食事を
十一時すぎにした。もう昨日とは打って変り、何にも遠慮することなく、
まるで夫婦気取りでいた。

彼女は台所に素っ裸に前掛けの小さなエプロン姿で立ち、尻は丸見え、
私は洗顔の後、背後から抱き付いた。脚を少し開かせると彼女は腰を下げる。
粘膜に亀頭が触れ、下からグイッと突き上げると、一気に呑み込んだ。

「ああ、今、今は駄目よ、ううん」と言いながら流し場に手を付いた。
白く丸い臀部に下腹部が密着し、基部まで填まる。腰を抱き寄せる。
彼女も嫌う事もなく応じて、流しの縁に額をつけて悶え声を出し耐えていた。

食事の後、萩原家を後にした。太陽の日差しが普通より眩しく感じられた。
萩原は夕方には富良野市の出張から帰るそうだが、
今晩は母親と如何するのだろうかと想像をしていた。
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