田舎の一人暮らし。其の七

「わざわざ此処まで迎えに来て貰わなくても、理恵がお宅に寄って送って貰えば
 良いんだいね。ちょっと手前なんだから」
「そうだねぇ。こんな山の部落から一人で通ってると思うと気の毒でなあ、
 ついお節介な事をしてしまうんさぁ」
私の思う壷でした。理恵が私の家に寄る習慣をつければ、
誰にも不審に思われずに済みます。不自然な情事は色々と気配りが大変でした。

翌日から理恵は私の家に真っ直ぐ来るようになりました。余り時間が掛けられないので、
少しずつ目先を変えた事を試みました。

スカートを穿いたままパンティを脱がせて膝に抱き、挿入して抽送すれば誰かが来ても
心配むなかったのです。私はそれで十分だったし彼女もその遣り方が気に入っていました。
私が射精しても、理恵がイク処までは毎日と言う訳には行きませんでした。

それでも、彼女は積極的に私の前でパンティを脱ぎ、金気臭い匂いをさせながら私に
しがみ付いて腰を使い、私の一物をしゃぶる事を覚えた頃には夏休みに成っていました。

約五十日間で四十回以上も嵌めあって長い時間抽送を繰り返していたせいで、
陰裂の形が変わりました。パックリと笑み割れた硬い形が大人っぽく大陰唇の
肉の厚みが無くなり、左右に楽に広げられる肉襞になっていました。

硬い双葉の様だった小陰唇が大きく柔らかく広がって、陰裂を左右から隠すほどに
成ったのが一番大きい変化でした。

「理恵は背が伸びたんじゃないか」
「分かる?うんと伸びたんだよ。きっとオマンコしたせいだね」
「そうかも知れない。股と脚が細くなって長くなったもん」
「ありがとう。小父さんのお陰だね。してもらって凄く気持ちが良いし、
 背が伸びて脚が細くなって、良い事ばっかりだね」

私は理恵が綺麗になってすんなりとした細身の美人に代わったら、私の様な年寄りは
相手にして呉れなく成るのでは、と思っていました。
猪の首乳房がやたら大きく、胴長で太い短い足の肉の塊のようで決して美人とは
言えない体格だから私の相手としては丁度良かったし、そんな未熟でアンバランスな
身体だからこそ異常な性欲を覚えていた様な気がします。

その彼女が性の刺激に敏感で易々と私を受け入れて年には似合わない快感を
共有してくれるところがたまらない魅力だったのです。

四、五回目くらいからは、指で分けて挿入しなくとも、先端でなぞると難なく中に
納まるようになりました。理恵が面白がるので、色々な形で時間をかけ私の快感を
延ばす工夫をしました。

でも、彼女が「いい気持」に成る為には不安定な形は好まず、
私が色々な事をしてみても、結局は正常位でフィニッシュと成る事が多かったのです。

「あたし、小父さんの子になって、一日中してたいな」
「おれもそう思うよ。でもな、毎日出来ないから楽しみなんだと思うよ。
 今くらいが一番良いんじゃないん」
「でもさ、寝る時とか、朝、目が覚めた時とかに、うんとしたく成るんだもの。
 小父さんと寝ていれば何時だって出来るんだろう」
「自分で指を使ってオナニーすれば良いじゃないか。
 した時と同じぐらい気持良く成れるんだろう?」
「ちがうよー。全然違うもん。あたし、小父さんとするようになってから、
 オナニーなんか全然してないもん」
「じゃあ、その前はしてたんだな」
「してたよ。でも小父さんに舐めて貰う様になってから、何もしなく成っちゃった。
 小父さんに舐められるの最高だもんね。オシッコ漏れそうに成るんだよ、今だってさ」
「漏らしても良いんだぜ。俺、理恵のオシッコ飲みたいんだ。今くれる?」
「やだあ。変態みたいね、おじさんは」
「そうさ。相手が理恵ならなんでもしたいんだもの」

理恵は私に抱きつき、「小父さん大好き」と言いました。

こんな風にして、短い時間でしたが、毎日と言うくらい回数をこなしていると、
理恵はベテラン女の様な身のこなしをするように成っていました。

変体する蝶の様に、理恵は身長が伸びて体型が変わりつつありました。
そして心の方も何時までも子供の侭ではいませんでした。
夏休みが終わると、次第に私の家から足が遠くなり、私が理恵を自宅に送り
届けることは次第に少なくなっていきました。

よろず屋で会うと、笑顔で挨拶はしましたが、なんとなく素っ気無くなり、
股の間に赤い割れ目を開いて私を誘っていた頃の面影は薄れつつありました。
これでいい。未練はありましたが、私達は自然に離れて行けそうでした。
END
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