近親相姦の環・佳代子の告白。其のニ

あっというまに畳に寝かされ、トレパンのズボンを抜き取られました。
彼は手早くベルトを弛め、ギンギンに勃起したものを、私の股を一杯に拡げて、
アソコの中に突き立てました。
前戯も愛の囁きもなく、ギシギシと音の立つような容赦のない挿入でした。

「あっ、痛い、だめよぅあんた、なにすんだよぉ。こらっ、よせってば・・・」
私の抵抗は全く無駄でした。抵抗して腰を振る事で、ずんぐりむっくりの彼の体型と
同じ形をした魔羅は、風呂の湿り気と別の潤いで、膣にしっかりと納まっていました。

私の抵抗は其処までで、彼の体重で身体を二つに折り曲げられ、
太い魔羅が一番奥に届いていました。
「ねえったら。やめてくれよう。ねぇ・・・・」

私の抵抗がそこまでと見極めると、彼はゆっくりと抜き差しを始めました。
目の奥に花火が何発も上がっていました。
彼の胸に当てていた腕が首を抱き、何時の間にか腰の動きも合わせていました。

「ああ、太い、一杯だ、裂けそうだ、ああ、いい気持ちだ、ううん、はあ・・・」
思って居る事を並べたてていたようです。

アソコの中からバターみたいなものが溶けて溢れ、動きが滑らかに成って、
私の脚は彼の太い胴に絡み付いて締め付けました。

今までに経験のした事の無い、突然の事なので、訳が判らず、
凄い快感に夢中に成っていると、身体を裏返され、犬の形で嵌められていました。

夫はこんな形で私を責めたことは有りませんでした。
銀行の中年男を時々恋しく思ったのは。
こんな形で乱暴に私を犯して呉れたからだと気が付きました。

髪を振り乱し、彼のリードに身体を任せてすすり泣き、
太いものが柔らかい肉の壁を掻き毟る気持ち良さに我を忘れました。

いくいく、と訴えても、彼の機関車の様に抜き差しを同じ調子で続け、
止めては呉れません。目の前が真っ暗になり、崩れ落ちると、松本は私を腹に乗せて、
ジャージーの裾から手を入れて乳房を乱暴に鷲掴みにしました。

ズボンを脱いだ彼と、ジャージーの上着だけで下半身裸の私が上になり、下になりして
呻き、喘いでいる格好は余り美しくは無いと思いますが、
その時はそんな事を考える余裕もなく私は夢中でイキっ放しでした。
私の頭の中ではスターマインが立て続けに爆発している状態でした。

注:「スターマイン」(連続発射打ち花火)

「もういい。早くいって、いって」
背丈が十センチも高い私が、背の低い男に絡み付いて狂っている姿は動物的だと思います。
松本は余裕を持って、私の腹の上に濃くて量のある精液をドクドクと切りも無く吐き出しました。

「もったいない。オマンコの中に出して呉れればよかったんに」
私は白い腹の上の精液を拭う気力も無く、
だらしなく開いたオマンコから私自身の白く粘り気の有る愛液が、
涎の様に溢れ出して居るのを恥ずかしく思っても、身体が動かなくて何も出来ずに居ました。

松本はさっさと身仕舞いをすると、
上がりかまちに腰掛けて、何事も無かったようにお茶をすすっていました。
「あたし、オマンコってこんもんだと知らなかったよ。今までやったんはありゃ、嘘だったんだ。
 気がいったんは初めてだあ。気が狂いそうだったんよ」

やっとの事で起き上がって、畳を這いずり下半身裸のままで彼に取りすがると、
『奥さん、ズボン、ズボンくらい穿きなよ』
彼の手は抜け目無く、濡れたままのオマンコに指を挿入して、掻き混ぜながら言いました。

「あぁんバカ!そんなことしぇ、ねぇ、もう一遍やってよぅ」
『今日は駄目、局クビになっちゃう』
「ねぇ、そんなぁ。あたしの身体に火を点けといて、しどいじゃねぇか。
 じゃあ、今度いつしてくれる?」
『父ちゃんの居ない日のお昼時だな。今度は何時だい、東京への出荷は』
「ええと、木曜日だね」

私はズボンを穿こうとして、よろけて倒れると、彼は身を乗り出して剥き出しになった
オマンコに口を付けて吸い、舌でサネを転がし、仕上げに軽く噛んでくれました。
私はトレパンに片足入れただけのへんてこな格好で、まいってしまいました。


松本はお茶を自分で注いで飲みながら、
畳に頬を付けて半分失神している私を眺めていました。

『こんなに良いオマンコを放って置くなんて、旦那も罪な人だなぁ』
おまけみたいに陰毛を摘んで引っ張り、玄関を出て行きました。

松本が帰った後、私は暫くぼんやりと座ったままでした。
嵐の様に襲ってきて、私を揉みくちゃにして過ぎて行ったのは何だったのかと、
考えるのも面倒臭いほど心地良い疲れで、夢の続を見ているようでした。

オマンコの中に、未だ彼の太い魔羅が収まって居る感じが残り、脚の付け根が、
甘く痛んで時々じわっと愛液がにじみました。男として認めて居なかった彼に、
いきなり犯され、最高のアクメを感じさせられたけど、
悔しい気持ちは全く有りませんでした。
女の悦びを教えて貰った感謝の方が強く、直ぐにでも、又したいと思いました。

松本は随分と乱暴に私を扱ったけれど、その荒々しさは私の求めて居るものでした。
欲求不満を人の所為にしないで、これからはもっと良い事をうんと自分から求めよう。
松本と出会えて幸運だったと思いました。

木曜日には、夫と叔母はいつもの様に四トントラックに野菜を満載して、
配達に出かけて行きました。泥付きのままで良い出荷は楽だし、
虫が食ったキャベツが喜ばれると言う変な話です。

私はそんな事より松本のせっかちで荒っぽいセックスが待ち遠しくてなりませんでした。
邦夫農園に来る道路は一本で、だらだら坂の登り道は家から見通せたし、
郵便配達か、宅配便でもなければ訪れる人も滅多に居ません。

松本は約束通りに遣って来ました。彼が玄関に入るやいなや、
私は奥の座敷に入り、全裸に成って彼と向かい合いました。
松本はズボンだけを脱ぎ、ブリーフからずんぐりとした、
未だ固く成っていない魔羅をこれ見よがしに出しました。

『奥さん、随分と入れ込んでるね』
「いじわるぅ。ねぇ、早くしてよ」
『そんなに焦らなくとも、いましてやるから大丈夫だよ』
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