義姉とのセックス。其のニ


やめてぇ、義姉は哀願するように切ない叫びをあげるが、
快感の方が上回っているのか、声にならない。
完全に挿入した状態でまた激しいキス。
義姉の贅肉のない柔らかな背中に指を這わせると義姉の体がのけぞった。

「姉さん、愛し合おう」
悪魔の呼びかけに対し、義姉は、もうだめこんなこと。はぁはぁ喘ぎながら拒む。
私は義姉の体を抱えるように浴室の外へ連れ出し、
バスタオルで拭う時間も惜しみながら、二階の私のベッドへと義姉を誘う。

全裸の義姉の体は素晴らしいの一言につきた。
「ねぇ、お願いだからもうやめて、私をいじめないで」
義姉がうるんだ瞳で訴えるが、私は無視して義姉の体に覆い被さった。

義姉の前髪をやさしくかきあげて、義姉の唇にやさしくキス。
義姉は言葉とはうらはらに私の舌にねっとりと舌を絡ませてくる。
石鹸とシャンプーの清潔な香りに包まれた義姉の上気した肉体から、
うっすらした汗と共に立ち上ってくる甘い体臭。

私は義姉のスラリとのびた美脚を強引に押し開こうとすると
義姉は陰毛の部分を手で隠し、脚を広げさせまいと抵抗する。
無理やり義姉の脚を開脚。オマンコのピンクの割れ目が目に飛び込んでくる。
色素沈着の無い綺麗なオマンコだ。

私はいきり立った魔羅を義姉の割れ目にあてがい、一気に挿入。
義姉は声にならない鼻にかかった甘い喘ぎ声をあげる。
義姉の内部はこの前の日以上になめらかだ。

腹筋に自信のある私は、最大限の筋力で義姉の体への律動を続ける。
義姉は美しいバストを振るわせながら、私の動きを全身で受け止めてくれる。

義姉の体が次第に激しくのけぞら、一回目の絶頂に達したようだ。
構わず腰の動きを続ける。
義姉の体から流れだした愛液でピチャピチャした音と義姉の匂いが部屋に充満する。

義姉はこらえきれなくなったのか、かなり高い喘ぎ声をあげるようになった。
乳首もとても敏感で、日頃は兄貴もここまではやらないと
思えるような激しいペッティングを義姉のからだの至る所に加える。

義姉は狂ったように腰を振り、私の動きに応じている。
まもなく二回目の絶頂が義姉を襲った。美しい脚を突っ張って、
私の魔羅はひきつくような義姉のオマンコに締め付けられ、
とうとう義姉の膣内にどくっどくっと射精をした。

義姉は放心状態で私のベッドに横たわっている。
ティッシュで義姉の割れ目から流れだした私の精液を丁寧に拭き取る。

私はその時、義姉のクリトリスがきれいに露出しているのを発見し、クン二開始。
義姉は身をよじって逃れようとするが、
私はしょっぱい私の精液と義姉の愛液を舌ですくい上げる。
義姉は眉間にシワを寄せながらも、快感の波に溺れている。
私は義姉のお尻の穴にも舌先をいれた。義姉は激しく抵抗。
しかしペロペロの動きは止まらない。

義姉の三回目の絶頂を確認した私は、義姉をタオルケットにくるんで
義姉夫婦の寝室へ運んだ。ここまで本日は一時間少しかかった。
義姉は私の性テクにもうメロメロになっていることは違いない。

本来、兄貴と義姉が愛し合うはずのベッドで、私が義姉を抱いた。
義姉は背徳感も手伝ってか物凄く感じていた。
シーツもシミだらけになったので義姉は慌てて取り替えていた。
とにかく、無前提に義姉は私の要求を受け入れてくれるので是からが楽しみだ!
初めてフェラもしてくれた。よく頑張った!感動した!

義姉は身長161a3サイズは85*61*90 体重48`
東京の某女子大を卒業し、ピアノが得意。顔は高島純子似。
とにかく、エレガントで可愛い女だ。こんな田舎に置いておくのが勿体無いと思う。
体の関係が出来てからは、殆ど会話がなくなり、肉体関係が優先するようになっている。

三日目の朝兄貴は明日帰って来る予定だ、義姉と絡んで居られるのは今日だけだ。
義姉と今朝まで絡み合っていました。昨夜から四回も射精しましたが、
目覚めた時には私の魔羅は朝立ちで、勃起していた。
もう一回求めてみようかと思案中です。とにかく義姉とのセックスは最高です。


この三日間、義姉を私一人で独占し、もう私の肉棒が曲がる位に、やりまくった。
義姉の体中の性感帯も全て開発しつくした。その全容を今から書いて行きたいと思う。

兄貴が出張中、義姉は夕飯の時まで、俺につとめて接触しないようにしていた。
私は高崎のアダルトショップで革手錠と無線ローターを仕入れてきた。
夕飯中も、会話はほとんどなかった。
食後の洗いものに立った義姉を、流し台の前で急に後ろから抱きしめた。

義姉のスカートにいきなり手を入れ、前のこんもりとした膨らみを愛撫した。
今日も生足であった。
パンティの隙間から指を入れようとしたら義姉は、止めて!
とふりほどいて二階へと駆け上がった。
兄貴夫婦の寝室のドアを内側から必死で開かないように圧す義姉。
私は強引に突入し、義姉をベッドへと押し倒した。

義姉と唇を合わせた、荒い息づかいをしながら、義姉は、だめなのよ、こんなこと。
そう言いつつも、次第にねっとりと舌の絡むキスに応じてくれる義姉。
私は義姉を抱き上げ、自室へと運ぼうとした。
私のスチール製ベッドの四隅には既に革手錠をセットしている。
何も知らない義姉をベッドに横たえ、まず両手を革手錠で固定した。
どうするつもりやの?義姉は驚いた表情で私を見つめた。

べッドに固定された義姉の美しい肢体に私はごくっと生唾を呑んだ。
万歳をした体勢で義姉は動けない状態にある。
私はまず、義姉のTシャツをまくりあげた。
色白なきめこまかい義姉の肌にうっすらと上品な産毛がはえている。
義姉のブラを下から上にずりあげると、可愛いピンク色の乳首がでてきた。
まだ赤ちゃんを産んでいない義姉の乳首は小ぶりだが、とても敏感だ。
私が舌先ですくい上げるように舐めるとすぐに固く勃起した。
義姉の鼻にかかった甘えたような喘ぎ声が上がり始めた。

義姉はアカスキュータムのチェックの短めのスカートをはいていた。
まくりあげたところ、パンティの盛り上がりの中心にはタテに割れ目の筋が食い込んでいて、
とてもエロい。
パンティの横に一本だけ黒い恥毛がはみ出していた。
姉さん、こんな所に毛がはみ出してるよ、といって俺はツンツンその毛を引っ張った。
義姉の眉間に苦悶のしわが入る。
私はパンティの上から割れ目の筋をなであげた。のけぞる義姉
本・漫画・DVD・アニメ・家電・ゲーム | さまざまな報酬パターン | 共有エディタOverleaf
業界NO1のライブチャット | ライブチャット「BBchatTV」  無料お試し期間中で今だけお得に!
35000人以上の女性とライブチャット[BBchatTV] | 最新ニュース | Web検索 | ドメイン | 無料HPスペース