義姉とのセックス。其の六

私も爆発寸前だが必死にクールダウンを試みた。
たわわな胸を俺の胸にひっつけて俺にしがみつく義姉。
27才の女体が次第に私の好みによって飼い慣らされていく。
しかし、兄の妻という切ない現実は変わらない。

ピアノ芸術で感性を磨いた義姉だが、セックスの感性も抜群だ。
161センチの肢体は長身ではないが、
つくべきところにやわらかく肉付いた義姉のしっとりとした
体が私の体の上にあずけられている。

「姉さん、こんなことばっかりしていたもいいんだろうか?」
「良いはずないでしょ、でも私、もう引き返せない、隆史さんが好きよ。
「だって姉さん、きょうだいだよ」
「今さら何い言ってるの」
私の反省の弁をかき消すかのように義姉は再び俺の唇を押し開きキスをせがむ。
ねっとりと執拗なキス。
私の肉棒を義姉の下半身はくわえたまま義姉の執拗なキスが続く。
吐く息が甘く切ない。

義姉の体型は161、85*61*90*48キロ
東京の某女子大卒
義姉は東京生まれの東京育ち。
商家で育ったせいか、人の気持ちを和ませる術を心得ている。
笑顔が可愛く怒った顔を見たこと無い、何時もニコニコ笑窪の可愛い美人です。

不倫などとは縁遠い清楚な女性と外見では思える女なのだが、
そんな聖女を近親相姦の地獄に私が導き嵌めてしまった。
今晩は早々と夫婦の部屋へ。ドアを閉める時私に投げキスしてくれた。

私は身も心も義姉に占有されてしまっていた。

あれから義姉とは、相互に求め合うことが許される状況になったので
以前のようにワクワクしないため、もっとスリリングな状況を今では求めている。

例えば、兄貴がリビングに居るとき、
食事の用意をする義姉を背後から襲って挿入したりもした。
わずか五メートル先には兄貴がいる。
義姉は必死で声をあげないようこらえていたが、かなり感じていた。

また義姉の実家に一緒についていき、そこでも義姉を犯した。
先週、兄貴の出張に合わせて、義姉と私は一泊旅行もした。

義姉はとても歯並びが良く、キスをすると俺は柔らかい舌の感触を楽しむだけでなく、
義姉の歯の裏側まで舌でなめまくる。
すると義姉は白い首を後ろにのけぞらし甘ったるい吐く息がかぽっと唇から漏れる。
義姉とのディープキスは、痺れるような快感と感動が伴う。

私はキスをするときいつも義姉の乳首が段階的に固く勃起していく状況を
指先で楽しんでしまう。
もちろん普段は耳にすることのない義姉の甘えた鼻にかかった声も最高に私を興奮させる。

兄貴が出張した先日、俺と義姉は近場の草津温泉へ一泊旅行に出かけた。
部屋に入り仲居さんが、温泉の説明をして退室するやいなや義姉と激しいキスの嵐。

明るいブルーのワンピースのすそを捲り、
パンストの上から義姉の丸く盛り上がったオマンコを愛撫する。
弓なりになってのけぞりながらも、私の舌に自らの舌をからませ続ける義姉。
私はワンピースの胸元のボタンを一つずつ外していく。

義姉は普段見たことの無いおしゃれなワインレッドのブラスリップをしていた。
色白の美しい肌をその下着が引き立てる。
ワンピースの胸元をはだけ、ブラスリップの肩紐を外すと、美乳が恥ずかしそうに露わになった。
手のひらで包むように揉みしだき、乳首が敏感に勃起していく状況を楽しみつつ、
義姉を押し倒す私。

義姉の髪を撫でながら、何度となく甘いキスを繰り返す。
私は義姉の美脚を撫でながら、ワンピースをめくりパンストをずらしていく。
期待した通り義姉は鮮やかなワインレッドの美しい刺繍の入ったパンティを身に着けていた。

「姉さん、きれいなパンティだね」
「恥ずかしいわ。今日初めてなのよ」
この私との旅行のために、義姉は新しいおしゃれな下着を身に着けていた。
パンストを足首から取り去り、義姉の足の指先を私は口に含んだ。


「あっ、だめ」
義姉の足首を押さえ、一本ずつ丹念に指をなめ、
やがて、ふくらはぎから太ももへとキスを続ける。
そして義姉の美しい太ももを大胆に左右に広げ、
見事な刺繍のほどこされたパンティの周辺部に
執拗に舌を這わせ続ける私。

義姉の喘ぎ声が激しくなってくる。
私はあえてパンティの中心部は外して、行ったり来たりしなが、
時々鼻先を義姉のオサネのてっぺんにコツンとあてる。
のけぞりながらも、切ない喘ぎ声をあげつづける義姉。

いよいよパンティをずりさげていく。
白い肌とは対照的な漆黒の茂みが露出し、
その下には濡れそぼったピンクの義姉の割れ目が
上品なたたずまいをみせている。

私はいきなり義姉のオマンコに鼻を突っ込んだ。
淡い女の体臭と、ごくわずかだが尿の匂いを感じたが、
構うことなく舌を入れクンニする私。

義姉は私の頭を両手で押さえ、動きをとめようとするが
私の舌先が義姉のオサネの包皮を捲るように舐めあげると
義姉の抵抗はとまりひたすら激しい喘ぎと悶えを繰り返す。

色素沈着のないピンクの割れ目は芸術的なまでに美しい。
柔らかな恥毛も、義姉が流す愛液と私の唾液で濡れそぼっている。
サックしなくていい?頷く義姉。

私はパンツを脱ぎ捨て、ビンビンに勃起した肉棒を取り出し
義姉のオサネに先端部をこすりつける。
人一倍でかい俺の雁首は義姉の割れ目の入り口で
入る事を躊躇うかの様に押し当てられたまま。
早く入れてとせがむように腰を蠢かせる義姉。
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