魅力のある醜女。其の三
〜最上の女〜

クーラー等はまだまだ少なかった時代の夏の夜の事です。雨戸は開け放たれ、
部屋からは蚊取り線香の匂いが庭にまで漂って来ました。
畳の間に敷き布団だけは延べられていましたが、夫婦はこの前と同じく二人とも全裸で、
薄明かりのもとに生々しい絡み合いを展開しております。

ギラギラと汗にまみれて光る二つの肉塊が蠢き、ウネウネとのた打ち回って痴態の
限りを尽くしているでは有りませんか。ああ、硬くたぎった亭主の浅黒い太棹を
秘芯にかっちりと嵌め込んだ女房の白い脚が宙に浮いて空を掻き、ピクピクと
痙攣してたかと思われるやグーッと全裸の上半身を仰け反らせて、
「ハィーッ、ああー、ウウウーッ、あれ、あれっ、あんた・・・、
 あれーっ、死んじゃう、死んじゃう・・・」

女房が悲鳴をほとばしらせました。私は一瞬、目を瞑りました。
気が遠くなったからです。それでも覗き続けなければ成りませんでした。

カミサンは、
「あーん、あーん、あ、あんたぁー奥までもっと強く突いてよーっ、
 ぐーっと、ぐーっと奥まで捏ねくりまくってー」
と悲鳴を放ちました。

「そーら、お前、こうかい?ほら、ほらっ!」
と、これまた悲鳴にちかい声を発します。

「ああ、ううーっ、いい、いいよ、気持ちよくってたまらない。うはーっう、はーっ!」
「ずいぶんヌラヌラとしだしたじゃないか。お前、尻や下っ腹がグチャグチャだぜ・・・」
「ない、いくら濡れてかまわないよ。あんたもまったく好きなおとこだねぇ・・・」

白いむっちりとした腕を亭主の首に巻きつけた女房は、その顔を亭主の顔に押し当てつつ、
「いいよ、いいよ、まったくいいよっ、お前さーん、いいよーっ」
と昂ぶった声で泣き出すしまつ。

白いむっちりとした腕を亭主の首に巻きつけた女房は、その顔を亭主の顔に押し当てつつ、
「いいよ、いいよ、まったくいいよっ、お前さーん、いいよーっ」
と昂ぶった声で泣き出すしまつ。

亭主といえば、カミサンにひしとばかりに体を絡み付かれて、
「泣くな、泣くなよ、お前・・・俺は生涯、お前の事を手放さないぞ」
と言って、女房のしがみ付いた手を離し、その裸身を仰向けに倒すなり、その真っ白い
ぽってりとした腹の上に馬乗りとなり、大きく揺れ動く二つの乳房をいじくり始めました。

たとえ醜女ではあってもカミサンの乳房は魅力的に形が崩れず、むっちりと盛り上がって、
ねっとりとした悩ましさを保っておりました。亭主が手で押さえられればそこだけが柔らかく
窪み、その分だけがプリンプリンと張りつめて、庭から覗いている私は密かに嫉妬の炎を
亭主野郎に向けるのでした。

女房は丸みを帯びた太腿を夫の腰にギッチリと巻き付け、
その下腹へジャリジャリとばかりに押し当てます。
亭主はまたしても欲情をもよおして来たらしく、これまた小男に似つかわしくない大きな
手の先をオマンコの割れ目に差し込み、グリグリと穴の中を掻き回すのです。

すると、女の脚が亭主の腰から解かれ、ピックンピックンとさかんに突っ張って、
ヨガリ狂って呻きだし始めました。かくして亭主は女房のオマンコを暫くクジッておりましたが、
今度は女房も亭主の一物を弄くりたくなったのか、
逆さ向きに腹這いになって股座に手を突っ込み、
さいぜんからの営みでベタベタになった太棹をさも愛しげに握り締めたのです。
掌に包んで揉んだり、カリ首のヌルヌルに指に当てて撫でたり、表皮を全て突っ張らん
ばかりに捲くり上げて口に咥えてしゃぶり始めます。

やがて亭主の逸物の先から粘液がダラダラと流れ出してくると、女房はそれを口の中へ
啜って飲み込んでしまうのてした。そのかん、女房の玉門は亭主の止まる事を知らない
猛烈な愛撫にすっかり発情しきって、赤黒く捲くれて内部を剥き出しにして。
しきりに下っ腹を張り出すような恰好をしました。

そして、その穴からドロドロとした淫液を「ハーハァー」と言う喘ぎ声と共に吐き出します。
醜女ではあるけれど、白く脂の乗ったカミサンの肢体。
フックラと盛り上がって居る所は黒い縮れ毛で蔽われて、亭主野郎が指を突っ込むたびに、
ジャリジャリと劣情をそそってやまない音を立てるのでした。

亭主の手は女房の陰毛の感触を愉しむ如く、暫くは掻き毟るように弄っていましたが、
次に其の指は直ぐ下の湿りをたっぷりと帯びている陰唇の中へと差し込まれました。
「ああーっ、いいよォ、嬉しいよォ、あんたー、オサネも揉んでおくれ。
 うふっ、それソコ、ソコ、うふふっ・・・くすぐったいけど、とってもいい気持ちだよー!」

叫びながら可愛い亭主に陰核を揉み込まれたカミサンは、大の字になりに拡げている
両脚をさらにいっそう左右に押し開いてヨガリます。

そんなあられもない光景を覗き見していた私は、先夜と同じように又しても堪らなくなり、
焼き鳥屋夫婦の家の深夜の庭先で手淫に嵌まり始めていました。

それ以来と言うもの、すっかの「鳥常」のカミサンの事が頭から離れなくなってしまっていた
私でした。寝ても覚めてもカミサンの凄艶な裸身が脳裏をかすめ、
いっさい醜女だなととは考えられなくなりました。あの白豚をも連想させた容貌も、
むしろ愛くるしく感じられてきたのですから不思議です。

私は年上の焼き鳥屋のカミサンへの劣情を日増しに募らせるようになり、あの肉体を
我が腕の中に抱き締めてみたい狂気にも近い思いで毎日を過ごし始めていました。
本・漫画・DVD・アニメ・家電・ゲーム | さまざまな報酬パターン | 共有エディタOverleaf
業界NO1のライブチャット | ライブチャット「BBchatTV」  無料お試し期間中で今だけお得に!
35000人以上の女性とライブチャット[BBchatTV] | 最新ニュース | Web検索 | ドメイン | 無料HPスペース