〜絶頂とともに大失禁〜
「ああ、あんた・・・私、なんだかオシッコをしたくなったわ。
せっかくイキそうだというのに・・・」
「なあに我慢しなよ。そう、こんどは俺のカチカチになった肉棒をぶち込むからさ・・・」
「ううーっ、早くいれてよォ、もう、さっきからイキそうなんだから・・・」
私は自分の手で屹立したおのが男根を握りしめ、さらに両手に挟んで揉みながら、
「さあ、本物をぶちこむぞ！」と興奮した声で叫びました。
カミサンも、すっかり興奮して、
「さあ、入れてちょうだい、入れてちょうだいっ！」
という悲鳴にも似た声をほとばしらせ、ガバッと体を起こすなり、
私の首っ玉にしがみ付いてきました。
「ところで、あんたの魔羅もうちの亭主に劣らず立派だわよ。
ウフフ、大きいから負けはしないわ」
と呟きました。焼き鳥屋の亭主野郎の持ち物の巨大さは実際に間近で見て
知っていますから、カミサンの言葉がお世辞ぎみであることは判っていましたが、
それでも誉められれば嬉しくなるものです。
私はすっかり気分を良くして、カミサンの裸身をガッシリと抱き締め、
玉門めがけてズッポリと刺しいれておりました。
カミサンも激しく反応して、自ら腰をグイッグイッと突き出してきます。
まのあたりの豚チャン顔もまるっきり気になるどころか、そのよがった表情が
たまらなくチャーミングにみえるのですから不思議です。
「ああ、死んじゃう、死んじゃう・・・ううっ、突いて、突いて、そこを突いてェー！」
叫び狂うカミサンのむっちりとした白い片脚を自分の肩に乗せた私は、
腰を前後に執拗に前後に動かして摩擦させ続けました。
お互いの陰毛と陰毛とが淫液のためにベッタリとくっ付いて、二人の陰毛が一つの
塊のように覗けます。私が尻をピクピクと動かすたびに、
カミサンの陰唇から男根が出たり入ったりするのでした。
「ああ、あんた・・・私、なんだかオシッコをしたくなったわ。
せっかくイキそうだというのに・・・」
「なあに我慢しなよ。そう、こんどは俺のカチカチになった肉棒をぶち込むからさ・・・」
「ううーっ、早くいれてよォ、もう、さっきからイキそうなんだから・・・」
私は自分の手で屹立したおのが男根を握りしめ、さらに両手に挟んで揉みながら、
「さあ、本物をぶちこむぞ！」と興奮した声で叫びました。
カミサンも、すっかり興奮して、
「さあ、入れてちょうだい、入れてちょうだいっ！」
という悲鳴にも似た声をほとばしらせ、ガバッと体を起こすなり、
私の首っ玉にしがみ付いてきました。
「ところで、あんたの魔羅もうちの亭主に劣らず立派だわよ。
ウフフ、大きいから負けはしないわ」
と呟きました。焼き鳥屋の亭主野郎の持ち物の巨大さは実際に間近で見て
知っていますから、カミサンの言葉がお世辞ぎみであることは判っていましたが、
それでも誉められれば嬉しくなるものです。
私はすっかり気分を良くして、カミサンの裸身をガッシリと抱き締め、
玉門めがけてズッポリと刺しいれておりました。
カミサンも激しく反応して、自ら腰をグイッグイッと突き出してきます。
まのあたりの豚チャン顔もまるっきり気になるどころか、そのよがった表情が
たまらなくチャーミングにみえるのですから不思議です。
「ああ、死んじゃう、死んじゃう・・・ううっ、突いて、突いて、そこを突いてェー！」
叫び狂うカミサンのむっちりとした白い片脚を自分の肩に乗せた私は、
腰を前後に執拗に前後に動かして摩擦させ続けました。
お互いの陰毛と陰毛とが淫液のためにベッタリとくっ付いて、二人の陰毛が一つの
塊のように覗けます。私が尻をピクピクと動かすたびに、
カミサンの陰唇から男根が出たり入ったりするのでした。
「そら、そら、そらっ！」
私は掛け声を発しながら、行為に嵌っていました。
「ああ、イキそうだ、私・・・。ああ、そこ、そこ、・・・イク、イク、イッチャウ！」
焼き鳥屋のカミサンは絶頂の叫び声。私もまた、
「だすぞ、出すぞーッ」
と喚き、その瞬間にはシューッ、ドックドックと精液をオマンコの中奥へと
吐き出しておりました。
「ヒ、ヒーッ、ああ、たまらないわよーっ、ああーっ・・・」
ヨガリ泣くカミサンの下腹部からは淫水がドックドックと溢れ出て、へその辺りまで
グッショリとずぶ濡れにさせています。私もすっかり気を遣ったのでカミサンを
抱いたまま寝っ転がってしまいました。
しかし、カミサンはまだ私の肉棒を玉門に嵌め込んだまま、ヒクヒクと腰を
蠢かせつつ絶頂から続いてきている快感に酔い痴れているではありませんか。
そのうち、亀頭の先っちょが膣の中の急所を押しでもしたのか。
「ああ、ああーっ・・・」
という呻き声とともに、カミサンは膀胱に溜まっていたであろうオシッコが
ジャーッとばかりに勢いよく飛び出し、男の淫液に塗れた下腹一面を容赦なくへやの
濡らしました。
よっぽど長い間堪えて居たものと見え、カミサンのオシッコは一分余りも続きます。
私はそれこそびっくりしましたが、逃げ出す訳にもいかずにオシッコを掛けられた
ままでした。やっとの事でオシッコが止むと、
「うふふん、ああ、いい気持ちだったわ」
と、私に謝るような言葉は口にはしないで、そのまま自分のオシッコでビショビショに
なっている私のだんこんにベッタリと顔を押し付けてくるのです。
「でも、やっぱり恥ずかしいわよっ！」と声を上げて
羞恥の表情をあらわにして叫び、それでも男根から顔を離そうとはいたしません。
この焼き鳥屋のカミサン、亭主と同様に根っからの好色なたちなのでしょう。
精液と淫液と小水の流れ亘る部屋の中で、二人は汚れた体を拭おうともせず、
再び獣のように絡み合い始めておりました。かくなる私も焼き鳥屋夫婦の事は
言えません。やっぱり、かなりのスケベ男に出来上がっているのかも知れません。
