久し振りの逢瀬。其の四
〜筍堀に遣って来た姪の晴恵〜

また抱き抱えるように腕を脇から入れて抱き、本格的に抽送を始めた。
結合した二人の股間がお互いに打ち当たり、陰茎の裏に緩んで垂れた陰嚢も、
律動する腰の動きと共に揺れ動き、晴恵の肛門をパタパタと叩く音がしていた。

「金玉が尻に当たるのが判るだろう」
「ううん、判るよぅ、大きいからよ、精液が一杯溜まってるんだね。
 こんなの叔父ちゃんだけよぅ、何でも凄いわぁ」

抽送する度に晴恵の身体も共に揺すられて、声も途切れる。
抱いた片腕を布団に突いて、右腕で晴恵を抱き締めたまま
二人の上体を起こして、布団に腰を据えた。
晴恵と繋がったまま前に抱き、脚は私の太腿の上に乗せて
後ろで組ませた。私は片腕で晴恵の背を抱き、
一方の手で尻を抱えて引き寄せた。、
布団に座って抱き合う座位である。

「あう、子宮に当たるぅ、深く入り過ぎるわぁ」
「下から突き入れているからだ、でもいいだろう」
晴恵を下から突き上げると、首に巻いた晴恵の腕の力が緩み、
目を閉じうつろな表情を見せる。
「気持ちいいのか」
「いいわぁ、いいっ」
抱き合った胸が互いに離れた。

「晴恵、ほら目を開けて下を見てみろ、お前と繋がっているのが良く見えるぞ」
「ううん、分かってる。大きいのが子宮まで入ってる」

後ろに反り返る晴恵の身体を引き起こし、私が後ろに手を突いて
ゆっくり仰向きに寝て、晴恵を上に乗せ女性上位になった。
私の股間を跨ぎ、胸に手を突いて、紅潮した顔で私を見詰めた。

「どうした、入ってるだろ、お前にスッポリ入っているだろ、
 昔の様に自分で気持ちがいいように動けばいいんだ」
「だってぇ・・・」恥ずかしそうな仕種をしながら、私を見つめ腰を動かし始めた。
「そうだ、自分でいいところに当てればいいんだ」
「あああ、いいっ、いいわぁ、叔父ちゃんいいっ」

急に動きを止めて私の胸に伏せて抱きついた。私は晴恵を抱き締め身体を反転し、
晴恵を下にして覆い被さって抱き締め、激しく本格的に抽送した。
「あうん、いいっ、いいっ、いいわぁ、ねえ、おじちゃん、あああいいっ、
 ねえ、またイク、叔父ちゃんイキそう、ねえイク、イクの、あうあうあううん」

晴恵が二度目の絶頂を迎えた。抱きついた身体を反らし硬直させて喘ぎ悶える。
この時、私も昇りつめそうな快感を感じて抽送に激しさを加え、打ち続けた。
結合部から濡れた肌の触れ合う音と、空気が漏れるような卑猥な音がしていた。

「晴恵イッたかあ、ほらイケ、もっと気持ち良くなれ、晴恵ほらイクんだ。
 イケ、もっとイクんだ、気持ちいいだろう」
また強い快感に包まれているのか、
息も絶え絶えで脚を伸ばして突っ張り、背を反らした。

絶頂に悶える晴恵を見ながら両腕で身体を支え、晴恵に重ねた上半身を起こした。
下腹部から股間部は密着させ、顔を見ながら尚も激しく抽送を続けた。
晴恵は伸ばした脚を上げて、私の腰に確りと巻き付けた。

晴恵が絶頂を迎えていることが陰茎にはっきりと感じられた。
括約筋の締めと同時に膣口も閉まっている。
先程よりも陰蜜の漏れも多い様であった。
太い陰茎が、膣口を目一杯に広げて填まり、ズルッズルッと抜き挿しする。

晴恵の細い身体に、こんな陰茎が根元まで入ることが、
不思議に思われながらも激しく抽送した。

「晴恵、ああ、いいっ、ああ俺も、あう、晴恵、俺もイクぞ、
 ああいいっ、イッテいいかぁ、晴恵イク、ああイクうーうう・・・」
「叔父ちゃん、いいっ、はるえもいいっ、イク、イクイクぅ・・・」
また晴恵に身体を重ね、しっかりと抱き締めると、腰を押し付けて根元まで
強く押し入れ、ピッタリと密着させると同時に、痙攣が起きた。
「晴恵、イッタイッタああ、でたあ、でたぞぅ、あう、イイッ晴恵、でたぁ」
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