久し振りの逢瀬。其の三
〜筍堀に遣って来た姪の晴恵〜

私の亀頭部は幾分太いと言われるように、冠の鰓が開いているため、
女性は抽送の際、鰓で膣抗の肉襞を擦られるのが、堪らなく、
また亀頭先で子宮頚部を圧迫されるのが良いと言う。

晴恵も他の熟女同様に、この感触は既に熟知しており、今それを感じているのか、
息遣いを荒げ歯をくいしばり、次第に強い快感へ昇り詰めはじめ、
晴恵自らも下から腰を突き上げてくる。

「叔父ちゃん、ああいいっ、ねぇいいっ、イキそうよ、ねぇああいいっ、
 ねえ、もうイッテもいい、イキそうよう、ああイキそう、あぅぅ、イクわ、イクわ、イク・・・」
苦痛とも思える表情の晴恵の顔を見ながら、更に抽送を大きく早く深く突き入れる。
二人の股間が激しく打ち当たる。

「どうだいいか、イッてもいいよ、お前が気持ち良ければ、何時イッてもいいよ。
 イケ、イケッ、もっと気持ち良くしてやるぞ、これがいいんだろ、
 深く入って子宮に当たってるだろう。ああ、晴恵、締まる、
 チンポが締められる。オマンコが締まってるう」

自分で腰を激しく律動させている為、声が途切れる。絡んだ晴恵の脚に力が入り、
抱き付いていた腕が私の胸を逆に突き上げる様に突っ張って来る。
「ああいいっ、叔父ちゃん、もうイク、イクう、
 あうう、イクの、あう、叔父ちゃん、ああいいの・・・」

背を反らし腰を持ち上げて息を止めて全身を硬直させ、
胸から腹の中央がピクッピクッと脈打ち、痙攣していた。
同時に膣抗の括約筋も痙攣して、陰茎の根元を締め付けている。

「気持ちいいか、イッタのか」
グッと根元まで突き入れ密着させて動きを止めた。
触れ合った晴恵の下腹部が震えていた。
私の胸を突き上げていた腕の力が緩んで布団に落ちると、
敷布団の端を握り締めて顔は虚ろな放心状態であった。

「晴恵、オイ、晴恵、大丈夫か、気持ち良いのか」
「ああ、叔父ちゃん、いいの」
晴恵が絶頂にある時は、抽送をせず突き入れて、手で尻を強く引き寄せて
結合部を密着させ、脚を絡み合わせて強く抱き締めたまま動かない方が良い。
絶頂に浸り恍惚とした顔、虚ろな目、しまりの無い口元、息絶え絶えでも
布団は確りと握っていた。

「気持ちよかったか、今日の晴恵は別人のようだ、可愛いよ、
 俺がもっと若かったら良かったのにな、こんな爺でも気持ちよかったか」
「うううん、気持ち良かった。あうん・・・」
しっかりと抱き締めたまま、晴恵の絶頂が静まるのをゆっくり待った」

次第に顔に赤味が増し、緊張感が緩んだのか恥らうような仕種を見せはじめた。
快感もやっと静まりかけた様子であった。
締め付けていた括約筋や膣抗の緊張も緩み、陰茎も楽に成り、
晴恵の紅潮し、ほっとした顔を見ながら、またゆっくり大きく抜き挿しを始めた。

今朝此処へ着いた頃は、空はどんよりと曇り、山間部では所により小雨と
予報が出ていたが、何時の間にか晴れて窓から陽が差し込み、
抱き合った二人の身体を照らしていた。壁の柱時計も一時を回ったばかりで、
まだ十分時間はあった。

「ああ、気持ちいいっ、叔父ちゃん、
 あたし、このまま叔父ちゃんに抱かれていたい、ああ離れたくない」
「馬鹿を言うな、お前、家で子供や亭主が待っているだろう。
 是からも亭主と仲良くして、毎日可愛がられて、良い家庭を作れよ。
 未だ若いんだから、子供をもう一人ぐらい産んだらどうだい」
「ううん、子供はもういいっ、叔父ちゃんの子供なら産んでもいいよ、
 叔父ちゃんの子種なら、このお腹の中で育ててみたい」
「馬鹿なことばっかり言うな、おれは子供は産めないんだ」
「だってぇ、叔父ちゃんが大好きだよぉ」
「俺とお前は親子ほども歳が違うんだぞ、俺たちは叔父と姪の間柄だから、
 本当はこんな事をしてはいけないんだから」

抱いた晴恵の頭と枕の間に腕を入れて、上体を少し右に傾け、両手を乳房に
被せてゆっくり揉み、腰はリズミカルに律動させ、確実な抽送を続けていた。

「お前に昔何度か話をしたことがあるだろう。
 俺はお前とセックスする様になった少し前、パイプカットしていて、
 子供が出来ないようにしているんだ。
 俺は何時もお前の中に精液を全部出すんだ。
 精液は出ても精子は無いから、妊娠の心配は要らない。
 男の精液は女の身体にいいんだぞ。セックスをすると気分が晴れるし、
 男の精液をオマンコの粘膜から体内に吸収すると、ホルモンの働きが良くなって、
 女は肌が綺麗に成り、より一層女らしい色気が出てくるんだ」
「そうなの?」

「お前の身体は若いときから俺の精液を吸収しているんだぞ、
 だから田舎娘だったお前も、今では綺麗な立派に女らしくなったんだ。
 俺が避妊処置をしていなかったら、お前は俺の子種を何度か
 孕んでいたかもしれない」
「あたしは、妊娠しても良かったのに・・・叔父ちゃんは叔母ちゃんと結婚して、
 今でも毎晩こんな風にしてるんでしょう」

「馬鹿、毎晩なんて出来るか。晴恵の様に若い女となら毎晩でも
 出来るだろうけど、女房は俺より年上だから、
 今じゃ月に一度か二ヶ月に一度ぐらいさ。
 昔はお前と毎日したこともあったな。
 温泉に言った時は一晩中朝まで 抱いた事もあったし、
 あの頃は俺も若くて元気もあった。
 お前もあの頃は可愛かったな」
「あたしも今じゃオバサンよ。でもあの頃の事は良く覚えているよ。
 だから今の父ちゃんじや、満足出来ないのよ。こんな身体にしたのは
 叔父ちゃんなんだからね、責任をもって是からも面倒見てよね」

話をしながら腰の動きが次第に早く激しくなった。晴恵の息遣いも荒くなり、
息が詰まって話が出来ないのか目を閉じて、口で息をしていた。
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