久し振りの逢瀬。其の七
〜上手だよ〜

晴恵が身体を洗い終わるのを待って私が上がり、傍に立つと私の腰にしがみ付いて来た。
偶然、晴恵の口の位置に私のペニスが躍動する事に成り、私を見上げた晴恵はニコッと
笑って素早くそれを口に含んだ。

「父ちゃんのチンポは咥えた事ないのよ」という晴恵の技巧はフェラチオと言えるほどの
技はなく、ただ口に入れて舐めて吸うだけだった。其れを潮に風呂から上がった。

ベッドに入るとき、晴恵は湯上がりタオルで胸から腰まで覆っていたので、
「今更恥ずかしがる事は無いだろう、真っ裸でベッドに入っておいで」と言いながら、
タオルを剥ぎ取ってやった。
観念して真っ裸に成ったので、左腕を晴恵の首の下にまわし、キスをしながらオッパイを
ゆっくり揉み始めると、乳首はもう硬く勃起し乳輪の回りは深い皺を刻んでいた。

その両方の乳首を交互に吸ったり舐めたりまた甘噛みしたりしながら手は陰毛を撫で
クリトリスにソフトタッチの刺激を与えていくと、オマンコを触りやすいように太腿を
横一直線になるほど広げた。

口から、「ハァー、ウフゥーン、フゥー」という忍び声を出しながら腰のありを小刻みに
震わせるのを感じ、緊縛感の強い膣の中に中指を、次いで人差し指も入れて
Gスポットを掻き揚げるようにすると一段と高くハァーッと言って悶えた。

しばらくGスポット刺激を続けた後、その奥を探ると子宮が下がっておりコリッとした感触が
確認された。切なそうな息遣いと共に子宮をこじ挙げられると「ウッッ」と呻き、
「お願い、もう入れて」とせがんできた。

もう少しイラつかせた方が晴恵にとっても良かろうと思い、左の方がちょつと大き目の
小陰唇を捏ね回していると、淫液をたっぷり含んだ膣がグチョグチョと大きな音を立て始め、
晴恵の悶え方が強くなって来たが、なおも一杯に広げられた脚の間に身体を移し
クンニしてやった。途端に「恥ずかしい」と言って股を閉じようとしたので、両太腿を
両手で押し開き、淫水を溢れさせているオマンコに吸い付いた。

このオマンコ汁の味は何度啜っても良いもので感激の一瞬である。
私の我慢も限界に成ってきたので、「入れるよ」と言うと、「あっ、早くっ」と応えた。

始めに、クリトリスから膣口にかけてペニスをゆっくり擦り付け淫液をまぶし、
ついで晴恵の手を取ってペニスを握らせると自分でオマンコに宛がう様に要求した。
そうするのは、いかにも女性が積極的にセックスしたがっているように思えて、
私の気分が高揚するからである。太腿を開き上向いて体勢をとった晴恵は、
ペニスに右手を添えるとクリトリスから膣口へと誘導したので、ペニスを押し込んでいった。

この日初めてペニスを嵌められる膣道が上反りに強く締まっているところを、
カリ先でゆっくりこじ開けるように突いていく。このヌメヌメとしたオマンコにペニスが
嵌め込まれていく感触は何物にも代えがたく、女体の妙に痺れるようで、気分が高揚する。

二人の陰毛が擦れ合うように密着して深く入り、亀頭の先が硬い子宮口に突き当たった。
同時に晴恵が、「ウウゥーン、ウフゥー」という四十女の声にならない声を発した。

正常位でのピストン運動に入った。155センチという小柄な晴恵に私が身体を屈める
様にキスを仕掛けると、舌を吸ってきた。ヌメッとした舌の感触が気分を一層高める時、
晴恵は手で私の尻を抱くように自分の股間に引き付けた。

私が自分の体重が晴恵に掛からない様に両膝で身体を支えていると、
「抱いて、もっときつく抱いて、叔父ちゃんの身体全部で抱いて」と言いながら、
下から腰を反り上げてきた。オマンコを突き上げて来たので、
ペニスが子宮を捏ねる事に成り晴恵は一気に気分が高まってきたようで、
「気持いいー。今私はオマンコしてる・・・」と突然言った。
「誰としてるの」
「叔父ちゃんのチンポで私のオマンコを突いてもらってるの・・・」
「どんな気持だい」
「腰が蕩けるようにいい気持ち、叔父ちゃんにオマンコしてもらってるの」
と一層武者振りついてきた。
今までにも何度も言わせ様として言わなかった隠語を今日は晴恵の方から口に出した。

それはこの後セックスのたび要求しなくても言うのが常と成ったが、それでもセックスの
時以外の電話や普通の会話の時などにも言わそうとしたが、ついに言わなかった。

ゆっくりゆっくりスラストしていると、それに連れて晴恵のヨガリ声も糸を引くように低く続く、
オマンコがピチャピチャと鳴り始めたので、晴恵に言うと其の音を聞いていたが、
「恥ずかしい」と言った。

二十分ほどだろうか、いろんな突き方をして楽しんでいたが、
変化が欲しく成ったので晴恵の横に身体を半回転して寝転び、
「上に成って」と言うと、上付きオマンコの晴恵は、
「上になったら上手に出来ない」と抵抗する。
「茶臼にも色々なパターンがあるんだから」と言うと、ようやく素直に上に成った。

晴恵の騎乗位は抜群だった。彼女は互いの肌が離れるのを嫌い、私の上に覆い被さる
ようにして、「御免ね、私重たいでしょう」と聞いた。彼女の重さは丁度の抱き心地。
「良いよ、手で体重を支えずに体を任せておいで」と言うと、体を密着させていたが、
そのうち僅かに胸を私から離すと自分の乳首を私の乳首に触れるか触れないかと
言う程度に這わせ、「子宮に響く」と言いながら乳首の擦れる性感を追っていた。

ペニスを咥え込んだ晴恵の腰遣いはうねるような実に年季の入ったもので、
ペニスが抜けるほど腰を引くと一転Gスポットから子宮口へ、カリ先を当てるように
自在に腰を振り、また、膣壁の左右が擦れるように調節する。

思わず「上手だよ、いい腰遣いだ!」と誉めてやると、
「恥ずかしい」と言いながら一層激しく体全体を波打たせた。

私は下から晴恵のオッパイを掴むと乳首を舐め、吸いそして甘噛みしてやった。
すると「ハハァァー」と悶え、「子宮がぁー」といって喜んだ。
眉間には立て皺を深く刻み、一心不乱。その苦悶の表情が素晴らしく、
「イク前の悶え」とでも名付けた写真か絵にして永久保存しておきたいと、思った。

実は、女性たちのイク前の快感を追う苦闘の表情はそれぞれに記憶しているが、
「イッた時の恍惚」の表情は知らない場合が多い、彼女達がイク時は私もイッってる
時だから、どの様な表情なのか見ていられない訳で、今考えると誠に残念に思う、
だから、裏ビデオなどで見る表情はあれで心底からイッってるのだろうか、と思ってしまう。

ところで、私も普段から自分で乳首を触っていてその性感が気に入っていたので、
晴恵に私の乳首を、噛む様に伝えた。晴恵は少し驚いた様だったが、
女が気持ち良ければ男も似たようなもの、性感は人夫々に発達して居るので
不思議なことではない、と教えるとそんなものかと言う顔をした。

女性に乳首を揉んで貰うのを頼んだのは初めてだった。その行為で射精できると
いうものでもないが、予想以上に気持ちよくてそれからは二人の定番になった。
しかし、あくまでもペニスに活力を与える刺激の一つと言ったところである。
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