久し振りの逢瀬。其の八
〜中だしは叔父ちゃんだけ〜

「もう下にならせて」
というので体位を変えることにしたが、正常位になる前に四つん這いにした。
こうするとオマンコが正常位で見るよりも大きく見えて気分をそそる。
その眺めはいかにも練磨されたオマンコと思えて好きだし、嵌めても子宮頚部の下を
ペニスの背が通って膣の一番深いところまで入っていく。
そうなると女性は腹の中をペニスで掻き混ぜられる様に感じるのだろうか。
晴恵は「この体位よく感じるから好き」と言った。

ストロークの長い抜き差しをしていると、
「ハァー、ハァーフゥー、フゥー」息を継ぎながら自分でオッパイを揉みつつ顔から
シーツの上に突っ伏し、ついに、「叔父ちゃん何とかして」と腰から崩れた。
「もう、降参か」と聞くと、「下にならして、イカして、もうイキたい」という。
私もそろそろと思い、「中に一杯だしてやるからな」と言うと。
「うん、叔父ちゃんと遣るときは何時も中で遣れるから好き」と言う。
私はパイプカットしているので射精はしても精子は無いのである。

妊娠の心配がないので晴恵の足を大きく開いてその間に体を入れて被さると、
彼女はすぐさまペニスを握りオマンコをなぞって膣口に臨ませた。
道のついた膣道は滑らかで一気にオマンコ突き刺すと、
「グフッ、ウウゥゥー」と気持ちいいのか辛いのか判然としない声を発した。
「どうした、気持ち良いのかい」

「一気に突き入れらたら痛いわよ。そう、そうやって、子宮突いて貰うのが気持ちイイ・・・」
と言いながら腰を持ち上げてきた。
「淫水が一杯でベタベタだ、オマンコ確り締めてみな」と言うと懸命に締めて来た。
緊縛感の増した膣道をペニスでスカリスカリと擦り、奥を突く時はカリ先で子宮を
えぐり挙げるように突くと、今までとは違った「ヒィー」というヨガリ声を上げた。

およそ十分位の間、「の」の字や「ふ」の字に腰を使っていたが、
「ああー、イイオマンコだ、マラが痺れる、カリから溶けていく様だ」と言うと、
「アアアー、フフッ」と言いながら晴恵は両足を私の腰に跳ね上げて足首を組んで締め付け、
背中に回していた手指に爪が食い込むほど力をいれて、股間に押し付ける様にして
体をゆする。私は頃合と思うと同時に腰の奥から猛烈な射精感が湧いてきた。

「もう、イコうか」
「叔父ちゃんイッって、イクー、イクイクイク、イクーッ」
「私もイクぞ」
と言いながらストロークの長い抜き差しに移ると同時にドクドクドク、ドクドクと射精した。
と同時に、晴恵も、
「イクワ、イクワ、イクワ、イクワ、イクー・・」
と私を抱いている腕に全身の力をこめると、激しい息遣いが暫く続いた。
イク終わって息が整う間、下腹部から太腿が痙攣しているよなヒクヒク感が伝わっていたが、
次第に其れも収まり体を弛緩させた。

イクと、晴恵も私も全身が薄い幕を張った様なエクスタシー独特の発汗に包まれていた。
私は腰に力が入らなくて、晴恵の腹の上に全体重をかけるように臥せっていることに
気がついて、体を離しペニスを抜こうとした。すると晴恵は、
「抜かないで、叔父ちゃんの体、全部私に乗せて其の侭にしていて、肘で庇わないで、
この重さが気持ち良いんだから・・・このまま寝ていたい」と言った。

愛しくなったので、掌で晴恵の体をさすりながらオマンコを軽く突くと、
「やめて、イッたあとそんなことされたらくすぐったいし、オシッコ出そうになるぅ、止めて」
と強く拒否した。

そのうち微かな寝息を立て始め、私も何時の間にか晴恵の腹の上でまどろんでいた。
何分たっただろう、少し寒さを感じて小さく弛緩したペニスはオマンコから吐き出されて
いるのが感じられた。

オマンコを覗くと、口を開けた小陰唇から精液が白く糸を引くように滴っていた。
「風邪ひくよ、もう起きようか」と言うと、ふっと目を覚まし、
「このまま寝ていたいけど・・・」と言いながら起き上がり、ティッシュで恥丘に張り付いた
陰毛を、ついで陰唇をなぞると股間に挟んで一緒に風呂に入った。

ホテルに入ってから約三時間半の交歓は終わった。
服を着ながら、これからの逢瀬を相談した。晴恵は毎週土曜日に会う事が出来るし、
日曜も叔父ちゃんが可能ならいつでも都合付けると言った。
毎週は無理だよ家族や周りに気付かれないように、三週間に一度位にしょうと提案し、
不都合があれば例の電話合図で相手に伝えること。私の強い希望としては今後は、
パンティーストッキングではなく太腿までのロングストッキングにガーター使用の事、
もう一点は、パンティーは又はショーツは脱いで来ることを頼んだ。

それに対した晴恵は、三週間も待てない、せめて二週間に一度にして、パンストは穿かず
ストッキングにする。パンティーはなるべく脱いで来るが寒い時は穿かせて欲しい約束し、
以後常にそれを実行してくれた。

また、乳房は二十代でもビックリするようなカチッと上向きの形をしていてブラジャーが
必要ないところから、ブラウスに包まれた乳首はその勃起をセロテープで
抑えて来る様になったが、乳首の突起を抑える小さなパットがスーパーなどで
売られている事を知ったのもこの頃だった。

以後、仕事にかこつけての一泊旅行や、日帰り温泉めぐりにと励んだ。
そんな中で、毎度のベッドイン後、佳境に入った晴恵が、
「叔父ちゃんとオマンコしてる」と言い始める頃、私が腰を使いながら彼女のオナニー生活を
聞いてみたところ、素直に語って呉れた。

其れによると、オナニーは水曜日から金曜日にすることがあるが、私と逢う週の金曜日は
止めていたと言う。土曜日の私との大事な本番に其の分を取り返すのだと言う。
月曜日は私や亭主にイカされた余韻で満足しているので、しない。

大抵水曜日の夜、布団に入ると自然にクリトリスを弄って居る事がある。イク時は、
「叔父ちゃーん」と言いながら果てる、と言ったが其れは私へのサービスの積もりだろう。
満足な性生活と言いながら、オナニーにも励む四十女の密かな行動に感銘を覚えた。

また別な日、
「父ちゃんにもイカせて貰っているけど、膣内射精は叔父ちゃんしかさせない」と言う。
急に膣内射精を拒否するようなことをすると、父ちゃんから疑われる材料を提供するような
モノだから、あからさまなことはしないように、諭した。

「シタイ、サセタイ」旬の人妻晴恵との二週間一度の交歓は、人に言えないだけに、
余計燃えるような日々だった。
私が晴恵の事を思うとペニスが勃起してくるように、彼女も私との交歓を思い出すと
パンティーを濡らしているのではないかと想像したものである。
END
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