義父は、指でイカせた後、そそり立った肉茎を膣の中に入れ、ユックリとうごめきました。
挿入は浅めでしたが、時々根元まで埋め込ませ、恥骨と恥骨を擦り合わせるようにして、
大きく皮の剥けたクリトリスを刺激しました。その度に私はふしだらな声を上げ、
又舞い上がっていきました。
「あぁ、綺麗だぁ・・・」義父はそう言ってくれ、蠢きを早めていきました。
「お義父さん、すご〜い!あたし、またイッちゃいそうよぅ」
そう訴えると、義父は問いかけて来ました。
『今日は大丈夫な日か?』
「うん、大丈夫よぅ・・・中に、出して〜」
義父は安心したのか、さらに激しく抜き差しし、私を絶頂に導くと直ぐ、
煮えたぎって居る子宮に体液を浴びせかけました。
そしてユックリとペニスを抜き、テイッシュでアソコの汚れを丹念に拭いてくれました。
私は股を大きく拡げたまま、
「お義父さん、気持ちよかったわぁ。こんなに感じたの、初めてよ」
と、言ってあげました。
義父は満足そうに頷き、その後、私の全身を優しく撫ぜまわし、
ウットリとさせて呉れました。
別れた夫も、結婚以前に付き合った男達も、そんなこと一度もして呉れませんでしたから、
「お義父さんって、ホントに優しいのねぇ、大好きよぅ・・・」
と甘え、戯れに、愛液と精液にまみれたままの肉茎をペロペロと嘗め回しました。
すると、如何でしょう、還暦を前にしていると言うのに、
義父は再び逞しく蘇って来たのです。
「すご〜い〜」
思わず、声を昂ぶらせ、赤黒く怒張した亀頭を大きく口に含んで、
あからさまにしゃぶってあげました。
『理恵は、上手なんだね』
「いやらしいこと、言わないでぇ」
『怒ったのかい?』
「ううん,そんなことないわぁ」
『また、チンポ入れてあげようか?』
「やだぁ、イヤらしい言葉、使わないでぇ」
『でも、したいんだろう?』
「うん・・・」
『どんな恰好で、したい?』
「・・・後ろから、してぇ・・・」
思い切って訴えると、義父は私を四つ這いにしました。直ぐにバックから挿入されると思って、
ドキドキしていると、ヌメッとした感触がお尻の穴に絡み付いてきました。
義父は後ろからアナルに舌を這わせ始めたのです。
「いや〜ん」
『恥ずかしがること、ないんだよぅ・・・・あぁ、可愛い穴だぁ・・・ヒクヒクしてるよぅ』
「やだ、やだ、やだ〜」
私は若い女の子みたいに甘え、お尻を高々と突き出して、
もっとアナルを舐めやすいようにしました。
義父は息を弾ませながら、お尻の穴の例の花びらを一つ一つ舌でなぞるようにして、
嘗め回し、さらに鋭く尖らせた舌先をアナルの中に入れ、ネチネチと粘膜を甚振り続けました。
「あ〜ん、ダメよぅ、そんなとこ〜・・・あっ、あっ、あ〜っ、
ダメ、ダメ、ダメ〜、やめて〜・・・狂っちゃう〜」
私はすっかり取り乱し、腰が砕けて、布団の上にうつ伏せに成ってしまいました。
すかさず義父は後ろから迫り、私の脚を大きく押し広げ、お尻の割れ目に口付けしました。
そして、またアナルを舐め、膣にも舌を這わせ、暫くして膣に指を入れて抜き差ししながら、
アナルを長々と口淫しました。
私はあえぎ、うめき、悶え、泣きじゃくり、三回ほどイカされてしまいました。
そしてまた四つ這いにされ、後ろから深々と貫かれたのです。
「あぁ、いい〜・・感じすぎちゃう〜、あ〜ん、ダメ〜
また、また、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう〜」
私は狂ったように絶頂を訴え、立て続けに痙攣してしまいました。
それなのに義父は未だ抜き差しし、
『理恵のオマンコ、凄く締まってるよ』
と、卑猥な言葉を投げつけて来たのです。
「いや〜〜ッ!」
私は絶叫し、更に激しく舞い上がり、失神してしまいました。
そんな事は、もちろん、初めてでした。
意識が回復した時、私は、私の部屋に運ばれ、ベッドにうつ伏せに寝かされていました。
その背中を、お尻を義父は優しく撫で廻して呉れていました。
「お義父さん、有り難う・・・嬉しいわぁ・・・
これからも、ずっと、ずっと、優しくしてねぇ」
私はウットリとして囁き、オーガズムの余韻に長々と浸り続けました。
それはまさに至福のときでした。