私と義父が始めてセックスをした日から一月ほどが経った日、
今度は私と娘達が義父の自宅にお邪魔して、一緒に食事を楽しみ、泊めて貰いました。
娘達が眠りに就くと、私は義父の寝室に忍んで行きました。
『きっと来て呉れると思ってたよ、一月我慢出来ていたのかい』
義父は囁き、私を抱きしめて呉れました。そして、パジャマと下着を脱がせ、
布団の上に仰向けにさせて、乳房を揉みしだき、乳首を舐め、
耳と腋の下にも舌を這わせ、更に膣と肛門をこの前以上にネチネチと口淫し続けました。
「いいわぁ、いいわぁ、いいわぁ・・・」
私は盛んに快感を訴え、イヤらしい蜜を止め処も無く湧き滴らせました。
アナルを長々と嘗め回してから、義父は問いかけてきました。
『理恵は、足の指、舐められた事あるのかい?』
「ないわよぅ、そんなとこ・・・」
『息子も舐めて呉れなかったのかい?』
「そうよぅ。あの人、アソコもたまにしか舐めてくれなかったくらいなんだもん」
『お尻の穴は如何だったんだい?』
「そんなとこ、一度も舐めてくれなかったわぁ・・・
だから、お義父さんに初めて舐められて、
信じられないぐらいかんじてしまったのぅ」
『そうかぁ・・・そんなに感じて呉れたのかぁ・・・
それじゃ、足の指も舐めてあげるよ』
義父は優しく囁き、私の足の指を一本一本、嘗め回し、
更に口に含んでしゃぶり、唾液でベトベトにしました。
快感の波が徐々に押し寄せ、やがて気が遠くなるほど昂ぶり、
「来た〜!イク〜!」
と、思い切り声を張り上げ、激しく達してしまいました。
瞬間、頭の中が真っ白に成ってしまいました。
足の指を舐められる事がこんなに気持ちの良い物だったとは、
思っても見ませんでした。
義父は、オーガズムの余韻に浸って居る私の身体を優しく撫で回し、
さらにウットリとさせて呉れました。そして、問いかけてきました。
『理恵、そろそろ、入れて良いかい?』
「うん、いいわよぅ・・・・オチンチン入れて〜
いっぱい、いっぱい、エッチして〜」
あからさまに訴えると、義父は私の両脚を肩に担ぎ上げ、
ユックリと突き上げて来ました。
そして、一月前と同じ様に挿入の深さを巧みに変えながら律動し、
時折、恥骨と恥骨をこすり合わせ、一番感じ易いアソコの豆を刺激して、
私をよがらせてくれました。
その後、義父は私を四つん這いにさせ、後ろから逞しく抜き差ししました。
後背位が大好きな私は、夢中に成ってお尻を振りたて、
より激しい挿入を催促しました。
抜き差しされるたび、アソコからオナラをしたような音が出始めました。
中に空気が入ったせいかも知れません。
「やだぁ、恥ずかしい〜」
そう訴えると、義父はわざと律動を速め、其の音をもっと大きくしました。
「いや〜、いじわる〜」
私は泣き声をあげ、さらに昂ぶり、また烈しく達してしまいました。
それ以来、土曜日に成ると義父の家に泊りに行き、
娘達を寝かせたあと、セックスするようになりました。
週に一度しか愛し合えないので、
私は一週間分の欲求不満をぶつける様にして、淫らな行為に溺れていました。
そして五年が経ち義父は還暦を過ぎましたが、週に一度のセックスは欠かさず、
益々盛んで私をイヤと言う程狂わせ何度も絶頂に導いてくれます。
射精するのは、何時も二回。年齢からして、其れくらいが丁度良いのだそうです。
義父と定期的にセックスする様になって六年、その間に夏は信州の温泉地に、
冬は上越のスキー場に私達親子を連れてって呉れ、子供達にも寂しい想いをさせずに
済みました。勿論その時は違ったシチエーションの中で私と義父は愛欲の一時を
貪りあいました。
そして昨年、私の勤める保険会社の同じ×一の男性社員から、
交際を申し込まれたのです。
『結婚を前提にして、付き合ってくれませんか?』
「でも、あたし、子供が居るのよ」
『知ってます、僕が責任持って育てていきます』
義父は私の事を如何思って居るのか、六年に成っても同居の話しは義父からは無く、
単に義父の性欲処理に利用されて居るだけなのかと疑問を感じ、新しい人生が
開けるのでは、と思い、お付き合いをする事にしました。