義姉とのセックス。其の三


俺は良いことを思いついた。
義姉を俺の性奴隷にできないかと。
姉さん、俺の言うことを聞かないと兄貴が帰ってきてもこの手錠は外さないよ。
どうして、私をこんなに虐めるの?
違うよ、姉さんが大好きだから、独り占めしたいだけや。
姉さん、僕とデート付き合ってくれるなら、外してあげても良いよ。

但し、条件がある。デートの間中、これを体から抜かないこと、
そういって俺はピンク色の無線ローターを姉のパンティの隙間から膣内へと挿入した。
「何なの?これ」
義姉は突然装着されたものを不信に思って触ろうとするが、手が動かない。
絶対デート済むまで外したらだめだよ。姉は頷いたので俺は革手錠を外してやった。

そして高崎に新しくできたデパートへ二人で行く約束を取り付け義姉に小箱を
手渡した。
「何、これ?」
小箱の中には穴あきやスケスケ、TバックなどのHなパンティや
ガーターベルトが入っていた。
「H下着だよ。今度高崎へいく時には、家を出るときから其れを穿いて来るんだよ。
 これは命令だからね」
僕は、有無を言わさぬ形で、命令口調で言った。

兄貴が九州から帰って来てから、一週間が経った。
高原野菜やりんごや梨の出荷時期が近づき兄貴は東京の大手スーパーの本部へ
価格交渉の為一泊の予定で東京に行った。日帰りが出来ない距離ではないが、
兄貴には義姉と結婚する前から付き合っていた女が東京に居た、義姉は知らない様だが
私は兄貴と一緒に其の女にも会った事も有る。今でも兄貴と別れられずに居るらしい。

兄貴が出掛けた後、私達は高崎行きのバスに乗った。
新幹線で行けば僅かな時間で行けるが、私には別な目的があって、バスに乗ったのだ。
田舎のバスはガラガラで私達は一番後ろの端の座席に2人並んで座った。

私はバッグの中のローターを取り出し義姉のオマンコに挿入し、
リモコンのスイッチをいきなりONにした。うっ。義姉は呻いて、俺の手を掴んだ。
かすかにローターの音が自分にはわかるが周りには聞こえない。
膝の上においたハンドバッグを握りしめながら、必死でローターの作動に伴う快感と闘う義姉。
美しい横顔に苦悶の表情が浮かぶ。


JR高崎駅北口に着くまで私は何度となくスイッチをONOFFし、義姉の反応を楽しんだ。
あれほど清楚な義姉の表情に狼狽と困惑が入り混じり、きつい顔つきになっている。
それほどにローターは義姉の正常な心を掻き乱すことに成功していた。

ねぇ、早く降りようよ、義姉は高崎駅北口にバスが着くなり私にそういって、
足元をよろつくようになりながらバス降り、
ベンチに倒れこむように座りこんだ。義姉の息づかいが荒い。

お願いだからデパートの中では動かさないでね。
義姉は哀願する。額にうっすらと汗をかいている。
わかったよ。
私はそう約束して、駅前の映画館であらかじめ予約したシートに2人で座った。
予告編が放映中だったが、私は突如スイッチを入れた。
俯いて私の手を両手で握りしめながら、荒い息づかいをして必死で快感をこらえる義姉。
お願い、もう止めて。出ちゃいそう。
何が?
義姉は微妙に腰をくねらせながらローターの作り出す快感をこらえきれなくなっていた。
あーん。義姉は小さな声で喘ぎ声をあげた。

いよいよこらえきれなくなったのか。
「未だ、許して呉れないの?」
義姉はすがるような眼差しで私を見つめた。
周りにもカップルはたくさんいるが誰も異変には気づかない。
しかし義姉には激しい動揺が生じていた。
オルガが近づいていたのだ。

義姉に哀願されたにも拘わらず私はスイッチを止めなかった。
エビのようにうずくまった義姉は、突然ビクッビクッンと体を痙攣させ、膝を強く合わせた。
義姉は強烈な快感をこらえながら絶頂に達していた。

「お願い、トイレに行かせてぇ・・・」
『だめだよ』
「お願い・・・」
仕方なく俺は許して行かせた。
絶対外しては駄目だよ。
義姉は頷いてトイレへと席を立った。


義姉が席に戻ってきた。
外さなかっただろうね?
頷く義姉に意地悪く俺はローターのスイッチを入れた。
ビクッと義姉が反応したので、約束通り挿入したままであることがわかった。
映画は始まっていたが、ゆっくり見るどころではない。
義姉の反応を見る方が遥かにわくわくした。

2人で手を握りしめながら、ローターのスイッチを入れたり止めたりすると
義姉の体が、敏感に感応する。
義姉の手がしっとりと汗ばみ、義姉の体からかぐわしい香水と体臭が立ち上っている。
もう映画やデパートでの買い物どころでは無くなった。
姉さん、出ようか?姉も、ホッとした表情で同調し、2人て席を立った。

タクシーを拾って郊外のラブホテルに直行した。
部屋に入るなり、ベッドに押し倒し、義姉と激しいキス。
義姉はなりふりかまわず喘ぎ声をあげる。
義姉のこんな声を聞くのは初めてだ。
義姉は激しく髪をふり乱し私の舌を吸い、そして絡めあう。

私は、早く義姉を裸に剥きたいという気持ちで一杯でしたが、
せっかくH下着を着けているのだから、其れをもっと楽しもうと思った。
そして、はやる気持ちを抑えて、義姉にストリップをやらせてみようと思った。
「さあ、脱いでごらん。一枚ずつ、ゆっくりと、ストリップみたいにね」

義姉は、はにかむ様に微笑んで、少しずつ着ている物を脱ぎ始めた。
ガーターベルトとTバックショーッだけでなく、
カップの無いブラジャーも着けており、私を喜ばせてくれた。

腰を振ったりくねらせたり、手はオナニー風に動かす様に教えてやると、
義姉は恥ずかしがってはいましたが、
真似ごとみたいなことを始めました。
「こうぉ?」
「そう、いいよ」
「こんな感じ?」
「そうそう。いいぞ!」
励ましてやると、段々気がのってきたのが見て取れた。

「ほら、パンティをオマンコに食い込ませてごらん」
「ううん。もう食い込んでるわ」
「パンティを絞ってもっとグイッと食い込ませるんだよ」
「こお?」
恥じらいながらもパンティの前を絞って見せた。

義姉のストリップを一時見てから、息絶え絶えの義姉をベッド寝かせた。
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