旧友の妻(未亡人)を愛して。其の三
 

「あんたが何時までもクジッとるさかいに、またしとうなって来たやないの」
と佐恵子は私の耳元で囁きながら、待ちきれない様子で大きく股を開いてきました。
そこで再突入を決め、ワンワンスタイルにての挿入を希望しました。

起き上がってチンポにしごきを入れてから、佐恵子の尻を掴んで一気にズボッと
毛際まで差し込みました。結合部を確り見ながら出入りを繰り返します。
「あァ、やっぱりええチンポやワ。子宮の奥まで、ズキン、ズキン感じるわ」

チンポの出入りにつられて淫汁とチンポとオメコの接触音が泥田に裸足を入れる音に
似てポチャポチヤ、クチャクチャと響き、淫音により刺激が更に高まります。
彼女は顔を布団に押し付けて、私の腰の動きに合わせるように、
激しく尻を前後左右に振り続けます。

「なァ、こんな気持ちのエエこと、誰が考えついたんだろなア?
 あんた、そう思ったこと無い?」
「神様が、女が妊娠で苦しむのと引き換えに、
 官能の喜びを男より強く味わえるように、してくださったのだよ」
「ほんまに?」

そんな他愛も無い事を喋っているのも束の間で、やがて佐恵子の眉間に
皺が深く刻まれたと思うと、
「あァ、もう我慢出来しまへん。あァ、エエ、エエ、あァ、エエわァ」
と一際高いヨガリ声をあげて来ました。

「そうか、イイのか?そんなにイイのか?
 どこがイイんだい、佐恵子、何処がイイのか、言ってみな」
「あァ、オメコ、オメコ、オメコよ。たまらんよ。あアッ、
 オメコがエエんよ。あアッ、もういや、いや、いやッ」
と、泣きじゃくるような声を出し、膣の奥がグイ、グイッと締まったと思うと、
子宮の奥からドロッとあついものを弾きだして気を遣りました。

膣の中の秘肉がチンポに絡みついて、締め付けるように蠢くその激しい快感に、
私もチンポの先を膣の奥の膨らみへ押し付けるようにして猛然と腰を使い、
やがて目くるめくような快感に打たれて、ドビュツ、ドピユッ、ドビユッと射精しました。

全身を貫くような快感の嵐の後は、十分な満足感が訪れて、
流石のチンポも急激に萎えてきます。
「先刻はあんた何時イッたのかわからへんだけど、今度はハッキリ判ったわ」
チンポが抜け出るのを防ぐように股を閉じて、佐恵子は下からそう言って、
満足そうに微笑むのでした。

「気持ちよかったかい」と聞くと。
「本当に何年かぶりで満足できました。ありがとうございました。
 何時も、主人との不満の夜は眠られず、夜の明けるのを待ちかねる事が多かったの。
 今夜は熟睡できそうだわ。本当によかった」
とやっと静かに腰を上げチンポを抜き出しました。
彼女の膣口から二人の淫汁がドロドロと流出します。
この淫汁の流れる様子は本当に淫らです。しかし、それが好きです。
彼女は前方に突っ伏してしまいました。

時間はまだ八時を少々回ったくらいです。突然、玄関のチャイムが鳴りました。
二人とも全裸です。出るに出られません。しかし外からは灯りが見えますし、
無人の家とは考えられません。彼女を見ると、口に人差し指を当てて、
「だまってて、ほうっておきましょう」と言っているようです。

居留守をつかう積りのようですが、灯りが見えてるし、
近所の人なら庭先に回ってくるかもしれません。
結局訪問者は諦めて去って行ったようです。
身内や親戚の者だったら勝手に入って来たに違いありません。
ほっとして、玄関に見に行ってみると、
宅配便の不在票がドアーに挟まれて下りました。

玄関の鍵を掛け、二人で入浴し、夕食を頂きました。
佐恵子は私が泊まって行く物と決めて、酒をだし、料理を作り、
まるで夫婦の夕餉の一時のような時間を過ごしました。

そして、食事が終ってから、其れからが大変です。恥じらいをなくし夫婦気取りの
佐恵子は、「あんたァ、早よう、オメコして、なあ、オメコしてえな」
と裸に成って、抱き付いてきます。それは酔いからでた狂態だけとは言えず、
もとから佐恵子の体に備わった淫蕩さのように思えました。

私達は直ぐさま縺れる様にして布団の中へ滑り込み、仰向けに成った佐恵子の胸へ
覆い被さるようにして乳房を口に含むと、チュウチュウと音を響かせながら乳首を吸い、
舌先を這わせます。

佐恵子は既にギンギンに勃起したチンポを握って、カリ裏の敏感なところを探り当て、
えも言われぬ力加減で撫でたりさすったりしてくれるので、
もうこれ以上は大きくはなるまいと思えるほどに膨れ上がり、カッカッと熱を帯びて来ました。

「入れて、早よ、入れて!この太いチンポを・・・早よ、早よ」
佐恵子は鼻息を荒げ、熱い息を私の額へ吹きかけて、身を揉んで来ました。

「まだオメコもクジってないじゃないか。もっとゆっくりたのしんでからだよ」
「厭や、イヤや、早よ、早よ」
利き手を胸から下腹へずらして陰毛を掻き分けながら割れ目へ差し込んでみると、
冷たい淫水が溢れるばかりに滲み出ていて、尻から内股までベトベトになっている始末です。

最早前戯の必要は全くないのですが、佐恵子の股を一杯に開かせておいて、
ビラッと開いたオメコの上へ掌を当てると、下は肛門から上はサネまで、
吐淫のヌメリを利用して、ベチョリベチョリと撫で上げ撫で下ろして、感触を楽しみました。

複雑な指の動きに、格別の快感を覚えるとみえて佐恵子は、
「ヒイ、ヒイ」と、ヨガリ声を上げ続けます。

広めの膣口からは、充血した中の秘肉が、モリモリと外へ迫り出し、
その手触りも格別で、時々親指以外の四本の指を差し込んで、
天井のGスポットをくじったり、更に中へ押し込んで、
コリコリした子宮口の周りを撫で廻したりしているうちに、
「あァ、止めて、止めて・・・もう、そんな事したら・・・ああっ、イキそうや、イキそうやワァ」
と膣襞を波打つように収縮させ、熱い淫液を流してきました。

「ああーん、イヤ、イヤ・・・あれェ、もう、イクウッ・・・イク、イク、イク、イク・・・
 あァ、イク、イク・・・あァ、イク、イク、イクウッ」
眉間へ深い皺を刻んで、苦痛に似た表情で顔を歪め、泣き叫びながら、
膣の中で暴れ廻っている私の指を食い締め、弓形に反り返って、気を遣るのでした。

一旦気を遣り始めると、それがチンポであろうと、指であろうと一心不乱になって
快感を追い求めるようでした。
そんな佐恵子の姿を眺めていると、私も十分に気が動いてきて、思わず女の上へ
乗りかかろうと、指を抜きかけたのですが、
『いや待てよ。何処まで気を遣るものか見届けてからにしよう』と、
思い返して、再び奥へ差し入れました。

「あァ、もう止めて、指は止めて、ほんまのチンポを入れて頂戴」
佐恵子は腰を振って哀願しますが、それには耳を貸さず。
今度は両手をオメコへ持ってきて、片手はサネを中心に膣前庭やビラビラを撫で廻し、
もう一方の手では膣と肛門を専門に攻めてやります。

指と舌と時には亀頭を使っての三ヶ所攻め、四ヶ所攻めに、
佐恵子は休む暇なく顔を歪めて泣き声を上げて来ました。
「あれえ、いゃあん。イヤ、イヤ、イヤァ・・・・
 あァ、オメコ、オメコが、ああ、オメコが、またや、またイク、また、イク、イクウ」
二度三度と続けて気を遣り、それでも指の動きを止めずにオメコの内外の秘肉を
掻き回していると、流石の佐恵子も今は声を上げる事さえ出来なくなって、
ただ腰をピクピクと動かしているだけでした。
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