たった一度の不倫。其の四
〜部下のOLとの欲情ハイキング〜

私はまるで初めて女性器を目の当たりにした少年の様に目をギラつかせて
肉裂と肉ヒダを擦り、露出した粘膜の谷間に視線を注ぎ入れました。
おぞましいほど赤く充血した粘膜がヌラーッと糸を引いていました。
家内以外の女陰を目の当たりにしたのは、後にも先にも、是が一度だけでしたが、
「恥ずかしい。だめです、やぁーん、だめですぅ・・・」

私の頭を押さえて彼女が拒みます。
本気で嫌がっているのか、それとも単に羞恥の故なのか。
あるいは拒まれるほど燃えるという男の心理を読んでの挑発なのか。
三十代半ばとはいえ、それを推し量れるほど、
私は女性心理に長けてはいませんでした。

が、彼女の反応が一変したのは舌を粘膜の中に滑らせた時でした。
家内との営みで覚えた陰核舐めを、バカの一つ覚え宜しく試みると、
彼女は弾けるように仰け反って悶え始めたのです。
「そこ・・・もっと舐めて下さい。あは・・・ああ・・・すごく気持ち良いです。
 でも、恥ずかしい。軽蔑なさるでしょ?こんなあたし」

自責の言葉と喘ぎを繰り返して彼女が悶えます。
私の口の周りは女液でベトベトになり、
唾液と女液の入り交じった粘液が
尻の谷間に滴って、シーッにシミを作り始めました。
しかし、余りにも正直な彼女の告白を聞くに至って、
思わず顔を上げた私も、ついに口走っておりました。
例の放尿の一件です。

「正直に言う。僕は紳士なんかじゃない。
 実は君がオシッコしている最中、僕は耳を塞ぐふりをしていただけだ。
 音を聞きながら君のここを想像してた。
 そして雨が上がって歩き始めてからも、君のお尻を盗み見ては、
 あらぬ事を想像してたんだ。軽蔑されるべは僕の方だ」
「分かってました」
返って来た言葉に、私は唖然としました。

女性と言うのは男よりはるかに敏感です。そして表面を繕う術も男よりはるかに
長けています。彼女も、私の心理などとっくにお見通しだったのでしょう。

「すまん。けど、君をこんな場所に連れてきたのは計画的だった訳じゃない。
 下心があって君をハイキングに誘った訳じゃないんだ。それだけは分かってくれ」
「次長って、本当に正直なんですね」

白い歯を見せて彼女が苦笑します。私より一回りも年下の彼女ですが、
まるで年上の女性と話しているような錯覚さえ覚えました。

「抱いてください。でも、ハイキングに誘っていただいたお礼なんかじゃありません。
 あたし、次長にだいていただきたいんです」
切羽詰まった声でかのじょがせがみます。再び年相応の女性に戻ったようでした。

めまぐるしく変化する彼女に戸惑いながらも、私は彼女の肌に舌を滑らせておりました。

ほっそりと均整の取れた肢体に信用金庫の制服がよく似合う彼女でしたが、
覆っているものを全て取り払った裸身は意外にも丸みを帯びて胸が程よく隆起し、
みっしりと肉付いた尻や太腿にそそられました。

若く肌理細かな白い肌に舌を滑らせます。キュンと尖った乳首を舌先で転がすと
顎が浮き上がり、脇腹から秘め所に向かって舌を這わせると、弾ける様に張り詰めた
裸身が悩ましくうねります。狭く薄暗い部屋に彼女の喘ぎがくぐもって響きました。

すでに家内との営みが稀になっていた私ですが、男根は激しく疼き、
ズボンを突き上げて痛いほどに成っていました。しかし、このまま思いを遂げてしまうのは、
如何にも名残り惜しく、若い女体をトコトン貪ってみたい気分でした。

脇腹から下腹部に移動舌を、局部を迂回して太腿に滑らせます。
片膝を抱えておき、内腿伝いにゆっくりと秘め所に近付いていくのです。
内腿に鳥肌が立ち、そけい部と呼ばれる太腿の付け根のVラインを舐め上げると、
彼女の腰がワナと震えました。そこも彼女の性感帯だったのかも知れません。

直ぐにでも挿入してオーガズムを味わいたい私でしたが、衝動を堪えて愛撫を続けるのも、
〈私は上司でであり、彼女よりはるかに年上〉というプライドからでした。
「すごく気持ちいい、哀しいくらい・・・」喘ぎの中で彼女が呟きます。
事実、薄く閉じた彼女の目には涙が滲んで居た様な気がいたします。

そしてそんな彼女を前にして私の性への欲望は貪欲さを増し、
彼女の秘密の花園をとことん貪ってみたくなったのです。
本・漫画・DVD・アニメ・家電・ゲーム | さまざまな報酬パターン | 共有エディタOverleaf
業界NO1のライブチャット | ライブチャット「BBchatTV」  無料お試し期間中で今だけお得に!
35000人以上の女性とライブチャット[BBchatTV] | 最新ニュース | Web検索 | ドメイン | 無料HPスペース