異常だった童貞破り。其の二
◇恐怖の筆下ろし◇

「あがり、早よあがり・・・」
オバさんの声にせかされて、やっと私は自分を取り戻しました。
「かもられたんやろ、あの子に。あの子はガメついんや。ちょつと可愛いもンやから、
 どんだけでもエゲつないことしよる。美人局なんかしょっ中や。
 あんたはまだエエ方や。ちゃんと私のカラダを抱けるんやからな」

そう言いながらオバさんは、腹のダブついた肉が揺れて白い割烹着が波打つような
笑い方をしたのです。私はギョッとして戦意を消失し、逆に無事にオメコを済ませて
帰って行けるのかなァと、ちょっと怖くなってきました。

するとオバさんが、私を奥の部屋へ案内してから、こう言ったものです。
「そうか、あんたは初めてやったな。美人局なんか知らんやろう。
 一緒に寝る振りして、金だけ取って逃げるんや。あの子の得意技やで。
 今度、あの子に会うたら気ィつけ。枕さがしもやりよる。高い金とって、酒を飲まして、
 あの可愛い娘や、サービスもエエわ、なんて思うとったら、酒の中に睡眠薬や。 
 寝てしもたら最後や、懐の中は空っぽ、靴やカバンまで持って行って、
 西成で売ってしまいよる。
 この間はあんた、自分の背広を立ちんぼが着とるいうて、エラいケンカがあったがな。
 あの子が、客の背広を露天売りのオバサンに売り飛ばして、
 それを立ちんぼが買うて着とったんや。
 この辺りでは、服やパンツも、うっかり脱いでおいとったらあかんのやで」

見かけはゴジラでも、それを自認しているのか、
それとも私が初物だという嬉しさのせいか、オバさんはペラペラとよく喋り、
親切に、この辺りの生活のルールを色々と丁寧に教えて呉れたのです。

「根はエエ子なんやけどなァ・・・親父がアル中やからなァ・・・
 メチル飲んでドタマ、イカれてまいよったんや。
 沖仲仕やってあの娘育ててたんやけどな、いつやったかいなァ・・・」

そんなことを言いながら、オバさんは奥の布団を敷いた小部屋へ私を連れ込むと、
廊下の襖を閉めてエプロンを外したのです。

そんなことを言いながら、オバさんは奥の布団を敷いた小部屋へ私を連れ込むと、
廊下の襖を閉めてエプロンを外したのです。

そしてゆっくりと帯をその出っ張った腹からほどきながら、
「いつやったかなァあれは・・・あの子が中学生の頃やったかなァ、酒に酔うて、
 親父のくせに娘を犯しよってなあ。その時天王寺の動物園の入口で、泣いてるあの娘に、
 『どないしたんや?』いうて声掛けて、握り飯やったんがあの娘とのなれ初めや・・・。
 民主主義の世の中や、学校へ行かなアカン言うたったのに、グレてもて、
 あんなポン引きみたいな事したり、美人局や枕探ししよる。見ててハラハラするわ。
 いつか、やられてまいよるで、あの娘・・・」

他人の身の上話をしながら、オバサンの方はスッポンポンの裸になっていました。
どでかいオッパイがデレーンと垂れ下がり、白い腹の肉が、二、三段にくびれ込み、
一番下はことさらたっぷりと陰毛に覆い被さる様に肉のひさしをこさえておりました。

太股はといえば、歩く度に肉がダブダブと揺れ、両脚の間に隙間さえありません。
あまりの巨肉ぶりに圧倒されて、小心な私は、・・・こ、こんので、オレのチンポが、
このオバサンのアソコに届くのかな・・・?それとも、
小さいといって笑われるのじゃなかろうか・・・どうしょう?
と、ますます自信を喪失し、そうなると今度はチンポの方でも、
一度は先端からオツュをしたたらせて居たにも拘らず、縮み上がってしまっていたのです。

ああ、どうしょう。縮んでしまってる・・・どうしょう。
しかし、そんな焦る私の方へ、ゴジラのようなオバサンハニコッと笑いかけ、
「ほな、しょか・・・お初、いただかせて貰いまっせェ」
と、まるで腐肉を見つけたハイエナのような目付きで迫って来たのです。
「早よ、オベベ脱ぎ・・・」

言うだけでは私の方が反応せずに、突っ立ったままでいたものですから、
オバさんはジリッジリッと私の方へにじり寄って来て、
「早よオベベ脱がんと、時間もったいないよ。 ズボン穿いたままやと、エエことでけへんがな」
と、再びニイッと笑うのでした。私は後ずさりし、壁際に退いてまさに蛇に睨まれた蛙の様に
逃げ場を失い、絶対絶命という境地に立たされていました。

何しろ私は小心なだけでなく、小柄で痩せてもいましたので、
肉体合戦ではとても勝ち目はなさそうだったのです。
頭の中を、ここへ案内してくれた小柄な娘の姿がチラッと掠めました。
(ああ、せめて、あの娘なら・・・)柄も小さいからオレの手に負えるだろうし、
第一、美人で可愛かったのにィ、それにしてもこのオバさん、
あの娘と違いすぎる。あの娘、今度出会ったら、タダじゃおかないゾ・・・。

と、ポン引き娘を半ば恨みながらも、なにしろ女に免疫の無い身です。
はやその娘に一目惚れし、目の前のオバさんとの肉体や容貌の落差に、
天の神を恨んだものです。
(もう、神さん・・・ケチ!オレにはなんでよりにもよって、こんなオバさんが・・・!)
(ああ!助けて・・・!)

神を恨んだ瞬間、まるで天誅!とでもいった感じで、オバさんの巨体が、
小柄な私の体を抱きしめたのでした。
「学生さんやろ、あんた。かしこそうな顔して、ホンマにかわいいなァ」
オバさんの手は、私のズボンの上から一気に股間を握ってきました。

「ホーラ、したいんやろう?ズボン脱いでしまおな」
オバさんの手が私のズボンのベルトにかかり、たちまちズボンが足元にずり落ちました。
そしてギュッと抱きしめた私の顔に、脂ぎった顔で頬ずりしてくるのです。

ブタマンかホルモン焼きの匂いがしたのは、昼飯のすぐ後だったからと思います。
そしていきなりサルマタの脇から手が侵入し、チンポをギュツと掴まれました。
その途端、オバさんのむくんだ、でかい手が侵入したせいで、
二つしかないサルマタの上等の方が、ビリッと音をたてて裂けたのです。
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