異常だった童貞破り。其の三
◇巨大な肉塊◇

(やっぱり、女とするときには良い方のサルマタ穿いて、
 ちゃんと風呂にも入っておかんとだめだろうなァ。)と、朝風呂にまで出かけ、
上等のサルマタを穿いて来たと言うのに、よりによってゴジラのようなオバさんに
手ごめにされるハメになり、サルマタまで引き裂かれてしまったのです。
(アア・・・神さま。殺生な・・・)

思わず声が喉元まで出そうに成ったのですが、次の瞬間、
私の口は真赤な口紅をぬたくった、オバさんの巨大なめくれ上がった唇で、
ベチョリと塞がれてしまっていたのです。もう殆ど恐怖で、
チンポはオバさんの手の中で縮み上がってしまいました。
それが私に自信を失くさせ、益々私はオタオタしてしまったのです。

「ウブな子やなァ・・・縮んでるがな」
口を離しながらオバさんが、チンポを揉む手を休めずにそう言いました。
そのオバさんの口からは、顎の方までベチョリとヨダレがあふれ出し、
私の口との間にツーッと、ヨダレが糸になってかかっていました。

「ホンマ、ウブな子やなァ・・・。もう、かわいんやからァ」
そう言いながらオバさんは、私の上半身を裸にし始めました。
このオバさんにとっては、恐怖のあまり縮み上がったチンポは、
縮み上がるほどに興奮を高める役に立っているようにおもえました。

「うーン、かわいい!」
そう言って、一枚シャツを脱がすと、ブチュッと、顔や首に吸いついて音をたてるのです。
最後のランニングシャツを脱がされたときには、
上半身はオバさんの口紅で真赤に変色していました。

「まあ、色白やねェ。ちょつと女の子みたいやわ。うーん、かわいい」
おまけに、あまり強く吸われたところは、忽ちの内にキスマークが出来上がってしまいました。
「やっぱりあの娘はエエ子や。私の為にこんな可愛い坊やを・・・あーあ」
オバさんは一人で感激し興奮し、あの娘を褒めるのです。オバさんにはエエ娘でも、
私にとっては地獄への案内人、全財産の略奪者です。

そしてオバさんの方は、よほどウブな私に感極まったのか、三段腹の巨体の奥から、
ゴジラの遠吠えのような興奮の声を漏らし続けていたのですから、
私は再びあの娘のことを恨まずにはおれませんでした。

(ちくしょう、捜し出して、今度は・・・)
多分、今度はあの娘をやってやろうとかんがえたのだと思いますが、
なにしろ女性体験が無いだけに、その具体的なイメージが湧いてきませんでした。
今度は・・・が、精一杯というところだったのです。

そのとき、急にチンポが温かい感触に包まれました。
棒立ちになった私の下半身に巨大な肉塊がうずくまっていて、
彼女の口が縮み上がっていたチンポを口を含んで舌でもって遊んでいたのです。

性欲とか興奮とかいうのはおかしなもので、見てくれの悪いオバさんにゾッとしながらも、
オバさんの口の中で吸われ続けると、自動的にチンポは膨れ上がるのです。
そして、チンポが膨れ上がると、自動的に興奮し始めて、股間はズキンズキンと疼き、
少々グロテスクな肉団子のオバさん故に、逆にそのグロテスクさに欲情し出したのです。

いつの間にか私の頭の中からゴジラのようなイメージは消え、
先刻の娘とまではいかぬまでも、オバさんが性欲の対象としてクローズアップされてきました。
先ほどまではイヤだった三段腹の肉の食い込みも、逆にスケベな気分を高めたのです。

「アーッ、初めての子のは漏れてくるオッユもオイシイね。それに、縮んでるときも、
 マシュマロ食べてるみたいで、ホンマにおいしいわ。
 あんたのも大きくなって・・・したあなったの?」
「ハ、ハィ・・・」
「最初にビューッと出てくるいちばん濃いやつを、アタシに飲ませて・・・。
 な、かめへんやろ?もし、かめへんのやったら、なんぼでも吸うたげるから、
 出そうになったら言うて・・・。
 上手に舌で受けんと、イキする方へ入って行ってしまうからな。
 その代わり、うんと根元まで咥えたげるよって・・・」

なにしろ、女性の口に咥えられるのも初めてですし、
オメコはさっさと下で済ますものだと思い込んでいたので、
口で咥えられただけでも、私の方は大興奮でした。
「ハ、ハイ・・・。ヨロシク、お願いします」
などと答えていたのです。

うぶも、ここまでくれば、思い出しても我ながらお笑いでしたが、
そのときは本当に真剣にそう考え、行動していたのですから、
何も知らぬということは怖いものです。
「ウフフ、ヨロシクだって、もう、言うことまでかわいいんだからァ」

四十歳は過ぎているというオバさんが、
いつの間にか若い娘のような甘ったれた鼻声になって、私のチンポを握り締めてきました。
「ホラ、ここ。こうやっておチンチンの根元を指でつまんで、
 玉握って揉むと、気持ちエエやろ?」
「ハ、ハイ・・・」
「いちいち、そんな堅苦しい返事せんでエエがな。
 硬いのはおチンチンだけにしとき、あんたが返事せんでも、
 『あー気持ちがエエ、もっと揉んで・・・もっと舐めて・・・』いうて、
 あんたのおオチンチンが喋ってるがな。ピクン、ピクン・・・って、
 手を離したらおヘソへぶっかりよるがな。元気エエおチンチンやなア」

彼女が手を離すと、いきり立った私のチンポは、ピーンと音を立てて私の腹にぶっかりました。
まさに彼女の言う通りでした。そしてそうなってくると、
四十歳過ぎの女性も、まさに女に見えてくるのです。

彼女が改めて私の玉を手の中に納め、根元を指で揉み、
もう片方の手でゆっくりと皮を前後させてチンポを揉みながら、
その先端を舌でチロチロとくすぐりました。

いわゆる尿道責めという奴です。
それからゆるくすぼめた唇の間に、亀頭をそろ〜りと咥え込みました。
そして、カリの太い部分までくると、チュポッと引き抜いたかと思うと、
再びスポッと咥え、またチュボッと引き抜き、今度はチンポを立てて裏側を舌で撫ぜ、
次の瞬間には蟻の門渡りを濡れた指で撫ぜながら肛門に指を突き入れてきます。

年季が入った大年増だけに、手指と口の技は、それはもう大したものでした。
「上手やろ、オバさん?」
チンポを咥えたまま、くぐもった声でオバさんは上目遣いにたずねてきました。
「ハ、ハイ・・・」
私はもう出そうに成るのを堪えながらそら返事を、また繰り返していました。
「オバさんはねエ・・・」
ピチャピチャという音をたててチンポを舐めながら、その間にオバさんは喋るのです。
「大抵の男なら、口だけでイカせられる自信があるのよ。10分も持たさずにネ」
「ハ、ハイ・・・」
「でも、あんたの濃いミルクが飲みたいから、あんたは3分で出させたる」
「ハ、ハイ・・・」
「エエか?出そうになったら合図しや」
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