異常だった童貞破り。其の四
◇女泣かせ?◇

いきなりオバさんは私のチンポを根元まで口に含み、
両手を器用に使いながら首を前後させ、速度を速めたのです。
ときどき「グエッ!グエッ!」と、オバさんの声が洩れるのは、
余程喉の奥まで私のチンポを飲み込んでいるのでしょう。
そのチンポには舌が絡みつき、喉の奥から吸引され、
先端は確かに喉の奥にぶつかっているのです。

「グエッ、グエッ・・・」
5、6回そんな声が洩れるのを聞いた気がしました。
多分、一分も経っていなかったでしょう。急に股間の疼きが高まり、
頭にカーッと血が昇ったのです。私は大急ぎでオバさんに合図しながら、
「で、でる、ウッ!」
と、まさに快感と苦しみの入り混じった唸り声を上げていました。

私の先端がオバさんの舌の裏で塞がれるのが分かり、
オバさんの指が会陰部を摩擦すると、途端に私は発射していました。

オバさんは頬を膨らませ、私のモノが口の中でヒクつくのを器用に顔の向きを
変えて応じながら、ゴクリと、一度途中で飲み込む音を立てました。
それでもオバさんの口の中は、ドロドロと出続ける私の精液で一杯になったのです。

私のモノはオバさんの中で一気に縮みました。
するとオバさんは、更にその中味まで吸い出そうとするようにして、唇で私のモノを挟み、
私の方は出し終わったあとのあのくすぐったさと、自分の手でやった後に感じる
あの恥ずかしい後ろめたさに似た、何とも言えぬ複雑な心境を味わったものです。

おまけに、魚のフグが怒ったように頬を膨らませて口の中に精液を溜め込んだオバさんが、
その口紅のはげた唇をとがらせ、その唇にザーメンをこぼしながら下から見上げて
眼でニコッとしたときには、精液と一緒に魂までも抜き取られたような気がしたものです。

ゴクリと精液を飲み込んでしまうと、まるで動物園のカバのような口を開けて、
「アー、みな飲ましてもろた。久しぶりに濃いのを飲んで、元気モリモリや。
 この、青臭い匂いがたまらへんがな。
 エエおチンチンやなァ。ホンマ。エエ子や、エエ子や」
と言って、私の萎えたチンポを撫ぜまわしました。

「サアー、元気が出たでエ。ホナラいっちょう本気でやろか」
気分は地獄でした。しかし、若い男と言うものはどうしょうもないもので、
そんな怪物じみたオバさんにチンポを弄くられると、今出したばかりだというのに、
チンポは再び突っ立ってしまい、フグだとカバだのと思えたオバさんが、
またまた女に見えてきたのです。

「ほな、入れ難かったら困るから、おイドの下に枕入れるサ。
 こうやって、ほら、いよいよ筆下ろしやで・・・おいで!」
勝手にオバさんは腰の下に枕を入れて尻を持ち上げた姿勢で
布団の上に巨体を横たえると、「おいで」と言いながら同時に、
肉が重力に耐えかねて下へ下がった太股をカバッと開いたのです。

みっしりと濃い毛が生えた下で、それこそカパッと、黒ずんだ陰唇が割れて
中の赤味がかった肉が見えました。
「後でゆっくり見せてあげるがな、はよおいで・・・」
ぐずぐすしている私に堪りかねて、オバさんの方が半ば起き上がって
私の腕を取り、力一杯自分の方へ引っ張ったのです。
私はドウッと巨大な肉布団の上へ倒れ込んでしまいました。

「さあ、慌てたらあかんで。ゆっくり落ち着いて・・・、中は気持ちエエで・・・」
まるで大木にとまる蝉のような感じでしたが、ズブズブとめり込んだオメコは、
いま思い出しても中々のモノでした。想像していたよりも心地良く、
外見に似ず名器の持ち主だったように思います。

多分、初めての体験だったので過大評価になったのかも知れません。
が、そのオバさんが上手く筆下ろしさせてくれた事は事実です。

「ほら、これであんたも男やでエ。アア、太うて硬うて・・・あんたのおチンチン、上等や。
 ウチが保証したげる。反り具合もエラの張り具合も上等や、
 ああ、オメコの中がコソばい、ハヨかきむして・・・。
 あんたの大っきいおチンチンで、オメコの中、こすりまくって・・・」

ひょっとしたら、これはオバさんのサービスだったのかも知れませんが、
さんざチンポのことを褒められて、男としての自信が持てたのは確かです。
「あーッよう効く。あんまり擦られるとせつのうなるがな。
 あ、ゆっくり、ゆっくり、・・・そこ、そこ突いて。
 あー、あんた、将来女泣かせになるでエ、上手やわあ」
と、まるでこんな調子なのです。

確かにプロでした。男を喜ばせ、発情させ、自信を持たせ、
おまけにさっさと出させてしまうのです。
私はたちまちのうちにオバさんの中に二発目を発射していました。

「もうちょっとキバらなアカン。もうちょっとキバって長持ちせなアカンよ、
 ま、初めからはムリやけど、初めてにしてはようモッ。女泣かせやでェ」
そんな事を言われたあげく、三度目はオバさんが上になり、
巨体に潰されそうになりながら、陰嚢が空になるのを感じながら放ちました。
果てたときには、巨肉のダブつきが半ばうとましく、
不思議にも半ば親しく感じられていました。

(そうだな、初めてなのにあの娘とだったら、きっと、入れない前に漏らして・・・)
笑われただろうな。
このオバさんに筆下ろししてもらってオレは運が良かったのかも知れン。

そんな風に考える余裕さえ出て来ていたのです。確かに最初から娘の方とだったら、
間違いなしに、入れる場所さえも分からずに焦って、漏らして笑われていたでしょう。
そう思うと急にオバさんが有難くなり、桜紙で後始末をして貰いながら、
何となく感激して、チンボがまたピコピコと疼いたものです。

「したなったら、またおいで・・・」
そう言われながら外へ出たとき、体はフラフラになっていましたが、
時間は30分も経っていませんでした。服の脱ぎ着の時間を差し引くと、
わずか20分余りで3回も放出したことになります。
太陽が黄色く見えるという感じを実感し、
同時にやっと自分が一人前の男になれたのだと感無量でした。
(それにしても高くついたなア・・・)
それだけが未練でした。
END
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