大学生に言われて私は、階下の水道の所へ連れて行かれ、
冷水で今剥けたての痛みペニスをごしごしと洗われた。
おかげで袋は縮み上がり、ペニスも縮こまってしまった。
「勃ちもしないのに・・・」
相変わらず女は軽蔑の口調であった。
「咥えてみたら・・・」
大学生がそう言った途端、女は私のペニスを口に含んだ。
一瞬私は噛み切られるのではないかという恐怖と、汚いと云う感情を同時に感じていた。
しかし、おんなの口の中の温もりは心地良く、意外や、
私のペニスは女の口の中で大きくなったのである。
「ソラ見ろ。使えるじゃないか。サ、一生一度の大サービスで、筆下ろししてやってくれる。
初物も初物、イキのイイ取れたてのチンポだぞ」
「それなら、いただこうか」
そう女が言って、先ほどまで私の座っていた座布団と、他に二枚の座布団を取り寄せて
三枚を一列に並べると、その上に下半身裸にした私を寝転がしたのである。
「いまから、気持ちいいこと教えてあげるから、あんたも頑張ってオチンチン勃たせるのよ」
そう言いながら女は、私のペニスを掴んで私の上に跨った。
そして手で掴んだ私のペニスを股の間のヌルッとした所へ滑り込ませたのである。
「ホラ・・・入れると気持ちいいだろう?エッ、どう?」
確かに気持ちが良かったので私は頷いた。
「よし、素直でいい子だよ、でもネ、捧げ銃だけじゃダメ。動いて!ホラ、
私の中をオチンチンで貫くように突っつくのよ」
言われて私は突いた。夢中で突き捲くったので、殆どアッと言う間に洩らしてしまった。
時間にして二分間ももたなかったようである。
「もう早いんだかラァ・・・まあ、最初だから仕方がないか。じゃ今度は見学していなさ」
そう言いながら女は私の腹の上から退くと、私をゴロリと転がして、
座布団の外へ押し出しその座布団の上に、
今度は自分が仰向けになって寝そべったのである。