出逢った女、静子。其の三

気を遣るたびに膣の中の秘肉ひき付かせ、
ペニスをしゃぶるように、締め付けてくるその快感に、
私もすんでのところで気を遣りそうに成りましたが、
そこは日頃の鍛錬にものをいわせてグッと堪え、
出かかった精液を再び睾丸の奥へ押し戻します。

「ぁぁ・・・いい・・・いいオマンコだよ・・・俺もイクゾ・・・イクゾ・・・」
と声だけはヨガって、気を遣る素振りをしながら、ペニスの付け根と
陰毛で膣裏を激しく擦り上げると、静子は固いベニスの刺激に
まんまと騙されて、再び気を遣り始めました。

「アァ・・・アァ・・・アァァ・・・エエ、エエ・・」
彼女が充分に気を遣って全精力を使い果たしたのを見届けてから、
私はズボッとナマのベニスを引き抜くと、一面に静子の陰汁で
濡れている亀頭の周りや胴中の汚れを素早く拭い、
枕元のイボ付きサックの先の方へ、用意して有った、パチンコ玉を
三個入れてから、くるくると根元まで被せました。

仰向けに成った侭で股を開いている静子の腹の上へ乗りかかり、
気を遣った後の伸び切った膣口へ、先ずパチンコ玉の部分をあてがい、
指先で膣の中へ押し込むようにしておいてから、
腰を落とすと、陰部一面に溢れ出ている淫液のヌメリで、
さすがのイボ付きサックで膨れた極太のペニスも、
ズボ、ズボッと難なく半分程入り込んで行きました。

「まぁ、元気やこと、また勃ってきたんか・・・」
それまでグッタリしていた静子は、太いのを差し込まれた途端、
薄目を開けて笑顔を作ると、下からスコスコと腰を持ち上げて来ました。

「何や知らんけど、チンポが一段と大きうなった見たいやなァ」
サックの中のパチンコ玉が、亀頭の首の辺りへ移動して、
抜き差しをするたびに膣内で暴れ回るので、
私の方の快感も一際ですが、静子はそれに輪を掛けたような
刺激があるのか、再び激しい乱れ様を見せてきました。

「アァ・・エエわ、エエ気持ちやわァ・・・・あれぇ、そこ、そこや・・・」
と、狂ったように尻を持ち上げ、うねるように腰を振ってペニスの
抜き差しに応じてきます。
そのうちにパチンコ玉が適当に裏筋に当たって揉み上げるように刺激するので、
私の方も何時に無く快感の高まりが早く、すぐにでも気を遣れるような
状態になって来ました。

「アァーン、アァ、アァ・・・アウ、アウ、アウウウ・・・・」
突然、言葉にならぬヨガリ声を張り上げて、静子が気を遣り始めると、
膣の奥の秘肉が痙攣を起したようになって亀頭を締め付け、
不意にガーンと脳天を一撃されたような快感に見舞われて、
私は不覚にもドバッ、ドバッと射精してしまいました。

「アァ・・・イク、イク、イクゥ・・・」
静子は其れを受入れる様に、私の胸へ噛り付いて、腰を持ち上げ
持ち上げ、何度も何度も執拗なまでに昇り詰め、私がやっと腰遣いを
止めると、フーッと大きな息をした後、グッタリと成りました。
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