出逢った女、静子。其の四

30年前の関西某市での工事は間を空けながらも、半年間に及びました。
一号機から5号機までの設置工事で、私は月に十日程掛けて試運転調整を
する為に出張していたのです。その半年余りの間、静子とデートを重ねて居りました。

静子の名誉の為に申し添えますと、静子は決して見境も無く浮気をする女では
無かった筈です。
夫一筋で子供を育て来て40前にして「このままで良いのか」と言う気持ちに成って
「あの日が初めて」夫以外の男とセックスを経験したのだと、言ってました。
夫以外の男との官能の喜びを知ったで有ろう静子ですが、彼女の自己申告では
有りますが、その後も夫以外の男とのセックスは無いと言って居ります。

そして行為の最中はこれ以上無く燃えて淫乱の様相を見せる静子ですが、
平静時は、「慎ましく恥かしがり屋」の普通の主婦でした。
余程の事が無いと、私のペニスには触らず、特にオマンコを擬視される事を
極度に嫌がり、それに対して男の私は「視覚、触覚、味覚、臭覚」の総てで
女体を観察したい方なので、あれやこれやと要求するのですが、
「夫にも見せた事が無い」とか「夫にもした事が無い」とか言われ、
ちょつとやそっとでは目的が達せられませんでした。

そんな訳で、彼女のオマンコをハッキリと眺めさせて貰ったのは、
もう出張も終わりに近づいて来た、四回目のデートの時でした。
其の日は工事日の前日で、時間はタップリ有りましたので、
神戸近郊のラブホテルへシケ込んで、例によって別々に入浴した後、
ベッドへ入ったのですが、乳房を口に含みながらフト思い付いて、
静子にフェラチオンをねだって見ると予想に反して、簡単に承諾して呉れて、
仰向きに寝ている私の股間へ顔を向けてきました。

「まぁ、あんたのチンポって、眼で見ると、
 触った感じよりも、又一段と大きいわァ!」

そんな事を呟きながら、彼女は既に青筋を立てて怒張している
ペニスの根元を握って、スポットと口に含みました。

部屋の灯りを消して居るので、静子は安心しきって居ると見え、
裸の大きな尻が私の顔の方を向き、その尻を突き出すようにしていますが、
目が慣れて来ると、微かに彼女のオマンコの姿が浮き上がって来ました。

暫くペニスを吸わせておいてから、機会を見て腰へ抱き付いて、
唇をオマンコへ当てて、舌先でクリトリスの包皮を捲り上げて、舐め上げました。

「あれぇ、駄目!私のは駄目やわ・・・・」
私のペニスを口から放して、激しく抵抗しましたが、両手で太股を抱き抱える
様にして、シュパ、シュパ、シュパとオマンコを舐め続けるものですから、
とうとう観念して、再び私のペニスを口に含み舌を絡ませました。

こうなれば、もう私の思う壷で、クリトリスの先端の裏側から膣前庭、
尿道口、膣口へ舌先を這わせ、時々はペロッと膣の中へ、
長舌を差し込んで、思い切り嘗め回します。

淫液の量が次第に多くなり、私の唾と混じり合って、
口から顎に伝わって流れ落ちて来ます。

この機会を逃がしてはと、枕元のスタンドのスイッチを入れると、
目の前に明るい灯りを受けて、テカテカと輝いている淫液に濡れた
オマンコが照らし出されました。

部屋が明るくなった途端、静子は慌ててペニスを口から放し、私から逃れ様と
もがきましたが、男の力に勝てるはずも無く、諦めて再び私のペニスを口に
含み舌を絡ませて来ました。
二度の抵抗も無駄だと悟ったのでしょう、後は私の為すがままでした。

静子のオマンコを少し目を離して眺めて見ると、臥して居る為か、
大陰唇も小陰唇のビラビラも垂れ下がった感じで、並み以上に大きく見えました。
一面陰毛に覆われた土手を、両手の指で左右に押し開くと、
濃い紅色に充血した膣口がポッカリと大きく穴を開き、
白濁した淫液が流れ出て来ました。

クリトリスも人並み以上に発達していて、私の小指の先程もあり、
包皮からムクムクと迫り出している姿は見事で、
思わず首を伸ばして吸い付きました。
クリトリスの先端を舌先で転がすと、ピクピクと震え、
静子は狂った様に腰を振って応じて来ました。

何時までも見飽きない眺めでしたが、私もそろそろ我慢出来なく成って、
ゆっくりと足を抜き出すと、静子を四つ這いにして、静子の腹を抱いて、
背後からゆっくり挿入しました。

静子は夫とのセックスでは「正上位」しかした事が無いらしく、私との時も
彼女の希望で「まとも」な形でするのが殆どでしたから、初めての「バック」に
彼女は生娘の様に恥かしがって、
「イヤ、イヤやわ・・・こんな犬みたいな格好させて・・・」
と、ベッドの上へ胸を押し付けてしまいました。

自然に尻が持ち上げられた格好になり、怒張したペニスはスボッと根元まで
入り込み、ズキンと痺れる様な快感が全身を走ります。

片手で垂れ下がって揺れている両の乳首を交互に揉みながら、
利き手の指ではクリトリスの裏表を抑え付けて、
撫で上げ、撫で下げするうちに、
「あぁ・・ええ、ええ・・・ああぁぁぁ・・・もうイヤ、イヤ、あぁぁぁ・・・・」
と、泣き叫ぶ様なヨガリ声を張り上げ、投げ出した両手の指で、
シーツを鷲掴みにして、大波の様に腰を前後に揺って来ました。

「あぁぁ・・・あぁぁ・・・イヤ、イヤ、イヤぁぁぁ・・・・」
と、腹の底から搾り出すような、例のヨガリ声を張り上げて、
静子が気を遣り始めると、膣内の秘肉が一斉に蠢き、
亀頭に絡み付くようにして痙攣を起してきます。

私は一気に込み上げてくる快感の波を、一度、二度とやり過ごし、
全身の力をペニスに集めて、ズボリ、スボリと深くそして、早く激しい
ピストン運動を繰り返すうち、静子は二度、三度と登りつめて行きます。

その内に私もそろそろ我慢の限界が来て、両手で垂れ下がった乳房を掴むと、
その感触を楽しみ、さらに激しく抜き差ししながら、亀頭の辺りに全神経を
集中して最高の快感が起こってくるのを待っています。

「あぁ・・・またイキそう・・・イキそうや、ああぁ・・・」
静子のそんなヨガリ声と同時に目眩くような快感が起こり、
思わず、溜めに溜めた熱湯のような精液を、
子宮めがけてドビュッ、ドビュッと弾き込みました。

「あぁ・・・判るわ、判るわ・・・アンタの出るのが判る・・・
 判る・・・もっと出して・・・出して・・・もっと一杯出して・・・」

静子は別人の様なスケベな言葉を口走りながら、最後の力を振り絞って
腰を揺らし、尻を回して受け入れ、後は精も根も尽き果てたようになって、
ベッドの上へへたり込んでしまいました。
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