出逢った女、静子。其の五

出張が終わりに近づき最後の5号機の試運転日程が決り、
静子に今度の出張が最後に成るだろうから、
思い出を残すために、一泊で近場の温泉に行かないか、と誘って見ました。
10月でしたが、静子は一泊するには二人の子供の面倒を、
実母にでも頼まなければ成らず、直ぐには返事は出来ないと言うのです。
そして何とか口実を作ったらしく、其の日の前後に実家の母が来てくれる、
という事に成ったのです。

余り近場では何処で知り合いの人間に逢うかも知れないからと、
滋賀県の琵琶湖湖畔の温泉宿を予約して、
私のクルマで出かけていきました。
宿帳には横浜の住所を書き静子の事は妻と記帳しました。

「温泉に出掛けるて、何年振りのことやろう、ワクワクするわぁ」
静子は人妻で有るのを忘れたように、クルマの中では、
小娘の様にはしゃいで居りました。
午後遅く、すぐ目の前に琵琶湖が見える旅館へ着いて、
早速浴衣に着替えると入浴。静子と一緒に家族風呂に入れば、
是までに殆ど見せて貰った事の無い裸体をジックリ見られる機会でしたが、
何故か彼女を説得するのが億劫な気分で、家族風呂を辞めて、
その旅館自慢の大浴場へ出かけました。

大浴場でゆっくりと湯につかりと湯に浸かり、静子と浴場の入り口近くで
待ち合わせて、一緒に部屋に戻ると、やがて夕食の食膳が運ばれて来ました。

夕食にはビールが欲しいと言う静子の注文で、
食膳には日本酒とビールの両方が付いていましたが、
私には静子を酔わせてやろうという考えがありましたから
先ず日本酒を勧めると、
「お酒飲むのは初めてやけど、ちょつと頂こうかしらん」
と盃を受け取り、それを一気に飲み干して、
さらに勧めると戸惑いながらも、盃を差し出してきます。
それを良い事にして、続いて三度、四度と盃を満たして遣りました。

静子に勧められる侭に私も少し酒を飲み、後はビールに切り替えました。
盃を重ねるうちに、静子は程なく目元を桜色に染め、そうなると後は
自制心が効かなくなってきて、頻りにビールを飲み続けます。

「なあ、もう其の位で辞めにしたら」
と、私が制止するのも聞かず、コップに満たしたビールを私の手から取り上げて、
グイグイと一気に飲んでしまいます。
大瓶が三本ほど空になる頃には、静子は額や頬までが上気したように赤くなり、

「あぁ、オマンコまでベットリと汗かいてきたわァ」
と、普段は口にしないようなスケベな事を言いながら、私の前で股を開いて、
チラホラと陰毛を覗かせながら手でパタパタと局所の方へ風を送っています。

考えて見ると静子と逢う時は何時もラブホテルのショートタイムで、
一緒に食事をするのはその晩が初めての事でした。
勿論、彼女の酔った姿を見るのも初めてで、
さあ、其れからは私の知らない静子の狂態が私を待ち受けていたのです。
やがて私の隣へ席を移してきた静子は、浴衣の胸をはだけた姿で、
「なあ、ウチの事好いて呉れてはるん」と、にじり寄って来ました。

アルコールが身体へ回った事で静子の心の底に眠っていた抑圧された欲望が
一気に目覚めたのか、彼女はまるで人が変わったようになってしまった感じでした。

「好きだよ、大好きさ、好きだからこそ出張の度に時間を割いて
 静子を抱いて居るし、又今日もこうして、一緒に寝てるんなだよ」

「そないに好きならば、ウチのオマンコからの酒飲める?」
と、荒々しい言葉遣いで、私の顔を覗き込んできます。

「オマンコへ酒が注げるものなら飲んで遣るよ」
売り言葉に買い言葉で、私がニヤニヤしながらそう答えると、

「それじゃ、さあ、飲んで」
そう言ったかと思うと静子は畳の上へ仰向きに寝転び、
行き成り両足を上へ揚げて、海老折の様な格好になり、
左右に大きく股を開きました。

着ていた浴衣の裾がずり落ちて、丸裸の状態に成り、私の目の前へ
パックリと熟れきったオマンコが顔を見せると、
「さぁ、オマンコへ酒を入れて、飲んで・・・・」
と、催促します。

私も半分は酔った勢いで、徳利を取り上げ、
残っている酒を静子の開いたオマンコの中へ、注ぎ込んで、
両手で彼女の太股を抱かかえる様にしてから、
口を割れ目に近づけ、ピチャピチャと音を立てながら、
オマンコの中に溜まった酒を吸い取りました。
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