保険勧誘員、靖子。その三

私は女性との付き合い方が下手なのか、女房と死に別れてから、ソープ等の
金銭的関係は別にして、普通の女性との付き合いは三人しか居なかった、
其の一人が靖子の友人時子なのだが彼女を含め、出会いからセックスまで
行くのには最低二週間ぐらいは掛けていた。出会って一週間も経っていないのに
こんな関係にまで成った事は一度も無かったのだ。

靖子が保険の勧誘の為に女の武器を最大限に使って居たのは想像出来たが、
相手に成った男を満足させ保険の倹約を取る為には日頃から括約筋の鍛錬は
欠かさなかった様だし、エステなどにも金を掛けているのだろう、有る意味でプロ
意識の有る仕事一途な女なのかも知れない。

今、靖子の温かい膣穴の肉壁に、握り締められる様に根元まで包み込まれている。
「ああ、貴方との夢が果たせたわ。素敵、素敵だわぁ。太いわぁ、
 こんなの初めてよぉ、時枝から聞いていた通りよ。素敵だわ。
 私セックス大好きなの、久し振りだわぁ、あぁぁいい・・・
 あやたぁ・・・いいわぁ・・・好きよ、大好きよ・・・」
『君は保険勧誘が目的だったんだろう』
「そんな事は、如何でもいいわょ。あぁぁ・・・太いの、奥まではいってる・・・
 貴方に逢えて、本当にうれしいわぁ、もう貴方を離したくない・・・離さないわょ・・・」
『そうか。俺も女を抱くのは久し振りだよ、今日は一杯苛めてやるぞぉ
 君はもう俺のものだ、俺が満足するまで俺と一緒だ。
 今日は君を苛め抜いてやる、いいなぁ』
「いいわよ、貴方の好きな様にし。
 ねぇ、靖子と名前を呼んで。靖子と呼んで欲しい。もう貴方の靖子よ・・・」
『靖子!可愛い名前だ。靖子は今日から俺の妻だ、離さないぞ』
「嬉しい・・・妻にして・・・」
私は靖子を強く抱き締めた。

ゆっくり腰を動かして抽送し、半分抜いては一気に突き入れを繰り返す。
靖子は私の腕を痛いほど強く握り、目を閉じてもうかなり快感を感じて
いるようであった。

右手で乳房を揉みながら、耳元に唇を当てて、尚も肉茎の抽送を続ける。
靖子の包み込んだ膣穴の緊縮は挿入時に比べれば幾分緩みを感じるが、
其れは靖子の分泌液が充分に潤って来たからだろうが、それでも二人の性器は、
ピッタリと填まり有っていた。

分泌液で潤んだ膣穴を肉茎が滑り、ゆっくりの抽送から、段々短く、早い抽送に変えた。
膣壁が肉茎にピッタリ巻き付いて来る。

靖子を抱き締めて次第に激しく攻め立てる。靖子は激しい抽送を受けながら、
身体を硬直させ強く抱き付き、呻き悶えていた。
二人の吐く荒い息遣いが部屋に流れ充満して行く。

陰嚢は激しい抽送と同時に揺れ動き靖子の膣庭をパタパタと叩く音がしていた。
「ああ、あなた、いいっ、ああ、イキそう、ああイキそうよう、いいわぁ、あなたぁ・・・」
『靖子のオマンコもいいよ・・・俺も、いいい・・いきそうだよ・・・』
「あなた、イッて・・・イッて・・・あぁぁぁ・・・・いぃぃぃ・・・イクイク・・・」
『俺もイクよ・・・イクぞぅ・・・おぉぉ・・・・うぅぅぅ・・・』

靖子も絡めた脚に一層力を込め抱き付き、私は結合部を強く密着させ、
靖子の体内深くで肉茎が強く痙攣して射精が始った。

受入れる靖子の身体もピクンピクンと痙攣していた。
二人は荒く息を吐きながら抱き合ったまま動かず、快感の絶頂に浸っていた。

勢いよく脈打つ快感の痙攣も次第に間が伸びて弱まり、
射精も終わりを告げはじめ快感も薄らいでいたが、
靖子の身体はまだ微かな痙攣をしていた。

「ああ、あなた、気持ちいい。嬉しいわぁ。
 あなた、最高よ。こんなにかんじたの、ひさしぶりよ。
 ああまだかんじる・・このまま離れたくない・・・」
暫く結合したまま二人は抱き合い、動かなかった。

やっと気を取り戻して私はゆっくりと上半身を起した。
下腹部を見ると、絡み合った陰毛も汗で黒く光り、結合部はピッタリと密着していた。
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