保険勧誘員、靖子。その四
「あなた、もう暫く此の侭強く抱いていて欲しい・・・はなさないで・・・」
靖子は私の胸に慌てて抱き付き、離さないでと哀願する。
私の方はもう快感も遠のきペニスは臨戦態勢から解放されていたのだが、
靖子の中では未だ十分に充血して膨らみ、膣壁も未だ痙攣し、
肉柱を膣穴全体が締め付けて、ペニスを離そうとしない。

『靖子!お前のオマンコが俺のチンポを握って居るように締め付けて、
 チンポを離そうとしないぞ。靖子のオマンコは凄い、こんなオマンコは初めてだ。
 俺のチンポにピッタリ合った最高のオマンコだぁ』
「本当に・・・嬉しいわ、私も最高よ・・・」
『久し振りに良い気持ちだったよぉ』
「ねぇ、大丈夫かしら、予定日が近いけど」
『心配するな俺はPCして避妊処置をして居るから大丈夫だよ、
 靖子に精液をぶち込んだけど、子種は無いから心配するな』

この言葉を聞いて靖子は再び腕に力を入れて強く抱きついて来た。
四十を過ぎても未だ生殖機能は衰えていない筈、妊娠を気遣うのは
職業婦人なら当然の事なのだから、ピルの服用とかリングを嵌める成りの
予防措置をしてこなかったのだろうかと、思ってしまう。

抱き付いた靖子の腕を解き、上体を起して枕元のティッシュを引き抜き、
結合部に当ててゆっくり抜いた。太くても硬さをなくした肉茎は精液や愛液で
べっとり濡れて光っていた。

動かない靖子の股間にティッシュを押し当てた上で、靖子の手を宛がって遣った。
私は一人バスルームへ向かった。温めの浴槽で簡単に身体を洗い、
ベッドへ戻り彼女の身体に身を寄せると、靖子は直ぐに軟らかいペニスを握り締めた。

靖子は四十一歳、市立〇〇高等学校前と言うバス停近くの団地に、
自分の子供二人と六年前に再婚した十三年上の夫と四人暮らしとか。
夫は市内で工員六人を使って車の板金修理と塗装工場を経営して居ると言う。

靖子は私の職場の近くに有る貸しビルに営業所を構える保険会社に勤める、
外勤十六年のベテラン社員で、私が以前四年間交際していた時子とは、
偶然にも高校時代の同級生で今も仲の良い友人で有ると言う。

私が時子と知り合ったのはスワップの会である。時子は市立病院の看護婦で、
離婚暦があり、可也好き者の女で有る。もう別れて四年に成るが、時子との
行為は忘れ難いものが有り時々は思い出してはオナニーのオカヅにしていた。

靖子の股間に手を伸ばすと、彼女は触りやすいように股を開いた。
私は指で濡れて居る肉壁をくじる。
「あぁうん・・・、時子とはどんなセックスしてたの?時子は高校の時から激しかったわ。
 私とは大の仲良しだから、その時々の相手の事とかセックスの内容とかを
 何時も話し合ってたのよ・・・ああ・・そこ、そこ、いいい・・・いいわ・・・」

靖子は私の指の動きに合わせて腰を揺すり、片手で私の雁を擦りながら、
睾丸をやわやわと揉み立てたり、肛門をくすぐったした。
少しずつ肉茎は硬さを増して来た。
『旦那にも、こんなサービスしてあげて居るのかい』
「しないわ、夫はもう不能なのよ、仕事柄有機溶剤を長いこと吸い続けていたから、
 其れが原因だと言うのよ。もう何年もオマンコしてないわ。 
 再婚したのが間違いだったのかもね、もう、こんな話させないで」
『オマンコしなくなったって、舐められたり、しゃぶられたりはするんだろう』
「いや、そんな事もして呉れないわっ、大嫌い!
 亭主、若い男に抱かれるのが趣味なのよ、この前も会社の若い人を連れてきて、
 部屋から呼ぶので行ってみたら、亭主、若い人に後ろから犯されて居たのよ。
 自分のペニスが立たないから、アナルに入れて貰ってたのよ。変態よ!
 そんな事より、今は私は貴方のものよ。時子から貴方の事を聞いて、
 私も貴方に一度抱いてもらいたくてこの日を待ってたのよ。
 もう靖子は貴方のものよ、好きよ。大好きよぉ・・・」
『俺も靖子に逢えて嬉しいよ、もう他の男には抱かせたくない・・・』

靖子は私の股間にうずくまると、肉茎を銜えて弄ぶ。
唾液にまみれた肉茎は、ほぼ完全に勃起していた。
「ほら、もうこんなになって、凄いわぁ」
彼女は握った肉茎を見つめながら話しかけ、舌で舐め銜え込んでは
手でゆっくりと扱いていた。
「ねぇ、凄い、もうこんなに太くなって、凄く硬いわ」
『女に扱かれたり銜えられれば立つのは当然だよ』
「でも太い。こんな太いのが全部は居るんだから、恐ろしいわ」
『それを靖子は悦んで居た癖に。靖子は是までに何人の男のチンポ
 銜え込んで来たんだよ。もう数え切れないぐらいのチンポ銜えて
 来たんだろう』
「そんな言い方しないでぇ、時子ほどじゃないわ。時子、男の人を一度に
 二人も三人も相手にするのよ。貴方もしってるでしょう。
 時子、貴方の事を凄く褒めていたわ。今でも貴方の事が忘れられない、
 と、言ってるわ。こんな素敵なチンポ嵌められたら、女は誰でも堪らなく成るわ、
 時子が太くて長くて素晴らしいチンポだって言ってた通りだわ」
『入れて欲しいんだろう、好きなんだな靖子は』

靖子の身体を自分の上に引き上げた。靖子は私を跨ぎながら手にした肉茎を
自分で股間に導くと、腰を降ろしながらゆっくりと挿入させた。
温かい肉ヒダが絡みついてくる。
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