保険勧誘員、靖子。その五

溜め息を付きながら“太いわ”と言われた肉茎の全てが埋もれ込んだ。
靖子が抱きついて来た。女性上位の体位も久し振りであった。
靖子の伸びた細い脚に自分の脚を巻き付け、両手で尻を抱くように引き付け、
しっかり結合し抱き合った。

先程一度終った後、靖子は風呂に入っては居ないが、後始末は十分にしたはずだ。
なのに膣穴はヌルヌルで、押し当てると同時に一気に奥まで嵌り込んだ。

『靖子も、根っから男が好きなんだな。俺の他に男は何人居るんだ、
 正直に言ってみろ、でないと止めるぞ』
「いやいや。だって、貴方は靖子を今日は離さないと言ったでしょう。
 貴方の他には二人だけです。でもこれからは貴方一人よ。
 だから毎日でも抱いて欲しいわ・・・」

『毎日は無理だよ、週二回ぐらいなら靖子の為の時間を作るよ』
「本当ですか?、靖子は、もう貴方の女と思って良いんですね」

『他の男とは手を切れよ、身体を使っての保険の勧誘なんて許さないぞ、判ったか・・・』
「貴方も他の女と浮気しないでね、時子もダメヨ」

『仲の良い友達と言っても、所詮はライバルなんだな』
「そうよ、時子はライバルなのよ」

靖子を乗せての二度目の交合は長くなった。下から激しく突き上げると靖子も自ら
腰を激しく使い、其の間、靖子は何度気を遣っただろうか。
激しく狂乱状態で悶え呻き、息絶え絶えに成っても、もう良いとは言わなかった。

私も年齢からか若い時のように連続では無理だ、先程全てを放出した後なので、
硬さは保って居るが二度目の快感は中々訪れない。
が、絶頂に悶える顔や姿を見て居るだけで満足だった。

靖子がまた激しく悶え、絶頂に達してしまったのか、口から涎を流した侭動かなくなった。
抱き合った侭暫く様子を見る事にする。膣穴の肉壁が痙攣しているのか、
膣だけが別な生き物の様に、肉茎全体を強く締め付けて居る感じである。

私はこの時、靖子が凄く好きに成った。身体は幾分小柄では有るが、
肉付きも良く抱き合うと腕の中にピッタリで、小柄な割りに、私の太くて長い肉茎も
根元まで収まり、結合した時の抱合感もピッタリで満足出来る。
これ程気持ち良く嵌り合う女には今迄出会わなかった。

靖子が凄く気に入った。顔も申し分なく美人で、しかも私同様助平で、
悶える声もまた可愛く、実に私の好みに全てが合致する女であった。
しかし靖子は二人の子持ちの人妻である。
これから機会と互いの都合が合えば、毎晩は無理だが、週一、ニ度は会いたいと
本当に思った。

二度目の射精を靖子の中に放出した後、気だるさから二人は繋がったまま眠りに落ちた。
眠りから覚めた時、時計は六時を回り、二人の遊戯は四時間を過ぎていた。
靖子は私から離れシヤワーを浴びてバスロープの上着を羽織って化粧台に向かい、
長い化粧が始った。私は全裸のまま近寄り、背後からそっと乳房にてを重ねて抱き締めた。

靖子は僅かに抵抗を見せたが拒みはしない。鏡に抱き合った姿が写っていた。
『靖子、是からも本当に俺と付き合って行けるのか』
「勿論よ。私は離さないわ」
『俺も靖子が好きに成った。会ったばかりだけど、
 もう靖子とは長く付き合って居る様な気がする。
 靖子は俺に似て助平だし、オマンコもピッタリだ』

バスロープから剥き出しの尻の谷間に、股間を押し付け、右手を下げ、陰庭に指を入れて
柔らかい壁を撫でる。
「あぁぁ、また感じる、如何するの・・・」
『だから、俺はこんな靖子が堪らなく好きなんだ』

長い交合が先程終ったばかりなのに、靖子の臀部に押し付けた肉茎がまたも勃起し始めた。
後ろから抱き付き指がオマンコに入っている姿が前の鏡に写っていた。
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