麦畑と作業小屋。其の三

身体を起して、脇に置いてあるちり紙を数枚纏めて掴み叔母のオマンコと私の魔羅に
ベッタリと付いている淫汁を拭き取った。
叔母さんの足を揃え、腰に腰巻を掛けてあげた、乳房は剥き出しのままだったので、
私は叔母さんの隣に横たわり乳首を弄っている裡に又眠く成って来た。
顔の真上に来た太陽の陽射しの眩しさで目が覚めた。

青臭い精液の匂いが麦畑に漂って居た。
夕方までには作業も終り、叔母さんの家で風呂に入り、食事をご馳走になり、
少しばかりのお小遣いを貰って帰宅した。

あれ以来叔母さんは私と顔を合わせると、私の精液を飲み続けた。
若い男のエキスは健康の秘訣だと信じ込んでいた。
熟女と少年のセックスは、昼夜を分かたず繰り広げられた。

学校の帰りは待ち伏せでもして居るように通学路に立っていて、
私を見つけると袖を引いて人影の無い場所に連れ込み、
私のズボンの前に手を当てる。反応は早い。

社会の窓から魔羅が飛び出すと、
足元に屈み込み口に入れるテクニックは本番を凌ぎ、身を震わして噴射する。
叔母さんは一滴残らず飲んでしまう。

時には叔母さんが前屈みになり、私が腰巻や、簡単服の裾をたくし上げる。
下から突き上げる様に腰を使い、お互いに短い悲鳴を上げ、終る。
叔母さんの袂にも私のポケットにも何時もガーゼのハンカチが入っていた。
夏休みが始る頃には私は叔母さんを思うように泣かせるまでに逞しく成長していた。

翌年叔父さんの一周忌を済ませ、私は正式に本家の養子として入籍された。
叔母さん(園子)は私の(養母)となり血の繋がらない母子と成った。
戸籍や世間に向けては親子で居たが、実体は、夫婦の様に寝室は一緒だったし、
セックスは園子が生理の日以外は毎日の様に嵌めあっていた。

そんな二人の生活が一年続き、二度目の夏が近づいた頃、思いもよらぬ事が起こった。

園子とは同じ歳で普段から仲の良い近くに住む房江さんと言う小母さんが
裏口から入って来た。別に珍しい事では無かった。
しかし、其の日の房江さんは何時もと様子が違っていた。

「健史ちゃん、頼むから教えて、園ちゃんが毎日飲んでる薬」
と手を合わせている。私には何の事やら判らずに顔を眺めて居ると、
「園ちゃん、毎日、薬飲んでるでしょう!」
と言う。私には心当たりが無かった。
「あなた、園ちゃんと何時も一緒でしょう。
 あのネ、園ちゃん、物凄く元気だし、色艶もいいし、その秘訣をきいたのよ。
 そしたらネ、毎日(ひやく)を飲んでるて言うの」
『ひやく?なんですか、それ?』
「だから、トボケないで教えてよ。えぇとなんだったけな。
 (ヒツジノエキシュ)とか言ってたよ。その辺に置いてない」
と台所に有る戸棚の中を覗いている。私はますます判らなく成って来た。
其処へ園子が帰って来た。

「房ちゃん、いらっしゃい」何時もの調子で言葉を掛けると、房江さんは、
「今、健史ちゃんを責めてるんだけど、トボケて教えて呉れないの」
と恨めしそうに睨む。園子は只ニヤニヤしてるだけだった。

私が(ヒツジノエキシュ)て何の事だい?と聞くと園子は房江さんに背を向けて、
ニヤッと笑うと、唇を尖らせ、右手の指で小さな輪を作り、口の前で微かに前後した。
私はアッと思うと同時に顔が赤くなるのが自分でも判った。

謎は解けた園子と肉体関係を持つようになった始めの頃、
布団の中で二人の身の上話を寝物語の様に話した事が有る。
何年生まれだと聞かれるままに、昭和18年生まれだと言うと、じゃ、未年だと、
即座に言った事があった、あの時園子は、
「羊男はいいんだよ。床の間に飾っておけと言う位だから、
 あんたは将来運が開けるよ」
園子が毎日飲んで居る私の精液が(羊のエキス)だった。

女同士どんな話をして居るのか、察する処かなり際どい話をして居るようだ。
お互いに“ちゃん”付けで呼び合っている親しい仲らしいが、
園子は私の様な若い男を従えて、夜も昼も満足し、体調もすこぶる順調で色艶も
良い事を、誰かに話したくて自慢したくてウズウズしている様子だった。

私とて悪い気はしない。夜も昼も私の魔羅を上下の口に咥え込み、
乱れ狂う園子との関係を密かに自慢に思って居たが、
人前では無駄口を叩かなかった。其れが園子のお気に入りでもあった。

それから二、三日後、園子が、
「房ちゃんと昼間一緒に畑仕事するけど健史も手伝ってよ」と言ったが、
それ以上何も言わない。
当日「今日は暑くなりそうだから、畑仕事が終ったら、作業小屋でお風呂に入るから
準備しなくちゃ。プロパン頼んでおかなくちゃ」と、村に一軒有るプロパンガスと
ガソリンスタンドを経営して居る(岡〇商店)へ電話をしていた。

本家である我が家は広大な耕作面積があり、家里から離れた田圃や畑には
数ヶ所に(作業小屋)がありました。農薬散布の時期や収獲の時期には、
薬剤に汚染された作業着などは仕事が終った後作業小屋で着替えたり、
風呂に入って身体を綺麗にし、居住地域に農薬汚染が無いように気を使うのだ。

作業小屋には焼却炉や風呂・シャワー、仮眠が出来る八畳ほどの畳の部屋が
あり、私と園子が昼間セックスする時には時々作業小屋を使って居た。
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