麦畑と作業小屋。其の四

私は学校の授業が終ると家に帰らずその侭作業小屋に向かった。
満タンに成っているプロパンガスボンベが取り替えられており、
早速風呂に水を張って沸かし始めた。30分程でお風呂は丁度良い湯加減に成ったので、
私は一足先に風呂に浸かり、園子たちが帰って来るのを待った。

程なくして籠にトマトやキュウリ、レタス、白菜等の夏野菜を背負った二人が、
額の汗を拭きながら帰って来た。
「今日は暑かったね、早速お風呂に入ろうよ、面倒だから二人で一緒に入らない」
と園子が房江さんを促して、早速裸に成った。房江さんは流石に恥しがって
カーテンで仕切っただけの脱衣場で服を脱ぎ風呂場に向かった。

ジャージャーと流れるお湯の音と、シヤワーの音が゜下と思ったら、五分もしないうちに
園子がお風呂場から出て来た、本当に(鴉の行水)ほどの短い湯浴びだ。
園子はパンテイだけを掃いて上半身は裸のままで私の前に胡坐をかいた。

続いて房江さんが風呂から上がってきた。
浴衣を一応着ていたが下には何も着けて居ないようだった。
「健史ちゃん、これから宜しくお願いしますね」と言った。
単なる挨拶か特別な意味が有るのか好く判らずに「アァ」とだけ返事をしておいた。

一組しかない布団を敷いて園子は顎で・・脱ぎなと合図を送ってくるが、
私はためらった。園子はパンティを抜き丸裸になると、最初の晩の様に、
私のカッターシャツを剥ぎ取り、ズボンとパンツを引き下ろすと、私の前にしゃがみ、
いきり立っている魔羅を口に含んだ。

何時もとは違って口から出しては手で扱き、雁首の辺りを上から横から舌を絡ませて、
房江さんに見せびらかすようにする。房江さんは目を丸くして覗き込んで居たが、
園子は途中で口を離し、立っている房江さんを見上げ。
「あんたも早くぬぎなさいよ!」と強い口調で言った。

房江さんは、慌てて浴衣の紐を解き足元に落すと全裸に成った。
園子のような肉感的ではないが膨らむべき所は膨らみ、女の身体をして居る。
園子は房江さんの腕を掴んで私の前に座らせた。

房江さんの目の前に爆発寸前の魔羅が突きつけられた。房江さんは躊躇いながらも、
それ以上動こうとしない。房江さんは唇も薄く体温も低く、園子の様な快感がない。
私は強引に房江さんの頭を前後に揺すると、自分も腰を使って抜き挿しした。
時々歯が当たったが、もう止められない。

園子の顔を見ると、園子は顎をツンとあげ・・・出せ・・・と言ってるようだ。
私は・・・ヨシ・・・とばかりにピストンを早め、最後まで奥に突き入れて、
ドクドクドクンと放出した。園子さんは顔をしかめ、
苦しそうに逃げようとしたが引き付けて放さなかった。

成り行きをジッと見つめていた園子は、複雑な表情で頷いた。
漸く解放された房江さんは足元に崩れるように蹲った。
園子が用意した梅酒を飲んで落ち着きを取り戻した様だ。

園子と房江さんが私を中に川の字に横に成った。園子の手が魔羅に伸びてきた。
私の魔羅はもう元気になり、ムクムクと立ち上がってきた。
園子は起き上がると私の腰の横に正座をし、魔羅を口に入れる。
園子は自分の宝物を見せるように、皮を被せたり剥いだり、舌を這わせたりして弄んだ。
房江さんは神妙な顔付きでじいっと見詰めていた。

私の魔羅は益々大きくなった。園子に鍛えられた魔羅は最近特に長く太く固く
成って来た様に思われる。
何よりも最近では射精を私自身でコントロール出来るように成った。

最初の頃は園子より先にイッてしまう事が多かったが、園子とセックスを始めて一年、
夜毎の嵌めあい合戦で今では園子をイカせた後、マイペースで楽しみ、
最後に同時にイク様に成った。
一回射精する前に最低ニ、三回は園子をイカせて射精する時は失神するほどの
アクメを感じさせながら放出してあげるのだ。
其れが園子にとって何よりの悦びであり、私にとっては男の自信に成った。
その日房江さんを連れて来たのも二人のアツアツぶりを見せ付けたかったのか。
女の微妙な気持ちが判る様な気がした。私の魔羅が完全にイキリ立ったのを
房江さんに見せると、私の腰の上に中腰で跨り、膣口に当てると腰を上下させた。

房江さんは私の腹の上に頭をだして覗いている。
園子は何時もより大袈裟に声をあげながら根元まで腰を沈めた。
園子は膝の位置を決めると私に覆い被さり、ヒイィィ〜ヒイィィ〜と大きな声を上げ
尻を波打たせた。園子は上体を起すと両手を差し出した。

何時もの合図だ。差し出した両手を強く引いて抱き合った。
園子は私の顔を所構わず舐め捲くった。姉様が胸を突き出し、仰け反る。
静かにねかせ、園にこの両足を高く押し上げ魔羅の腹で、谷間を擦り、
亀頭の先でサネを左右に叩いた。覗き込んでいる房江さんに、
これ見よがしに抜いては入れ、入れては抜いた。

房江さんは尻を左右にモジモジさせながら見詰めている。

園子の息遣いが荒く成って来て私も限界が近づいてきた。園子の上に被さると。
大きくピストンを送り込む。園子の足が腰の上で殻も、手が背中に爪を立てた。
ヒイィィ〜ヒイィィ〜イクイクゥゥ〜イクゥゥウッ〜と一際大きく呻き仰け反った。
同時に私も、グゥッグゥグゥウウゥーイクッ、と大量に発射した。
もう房江さんの事は眼中になく、力が抜け、折り重なったまま動けなかった。

暫らくすると園子が動き出し、爽やかな笑顔を見せ、
私の髪に手を入れると胸の前に抱き抱えて撫でた。

私は上半身を起すと放心したように座っている房子さんに、
ガーゼのハンカチを根元に宛がわせながら拭いた。園子の膣口から乳色の液体が
流れ出るのを房江さんに見せ、園子の後始末をするように顎で指図をすると、
房子さんは看護婦の様に覗きこみながらハンカチを何度も折り返しながら拭き取っていた。

三人はよがり声以外は収支無言だったが、房子さんが思い詰めた様に、
「健史ちゃん、お願いぃ!」と抱きつき私の股座に顔を入れると、
未だ柔らかい魔羅を口に頬お張り、遮二無二動かした。
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