梓美、と言う女。「調教の初め」其のニ

私はその合わさったラビアにローターの先をあてがって、
掻き分ける様にこすり付けました。

梓美はアイマスクで目隠しされてますから、今自分が何されて居るか
判らない筈です。
ローターは、先っぽを少し押し込むと、
後はヌルッと言う感じで、スッポリ収まって仕舞いました。
ほんの一瞬でした。
「何?」
梓美は一瞬異変を感じた様でうでしたが、
何をされたのかは判らないようでした。
勿論拒否などする暇も有りません。
「ピンクローターを入れたんだよ」
「エェ、嫌らしい事するのね」
「ローターは既に経験ずみだろう」
「そんなものより、私は貴方の方が良いわ」
「私の何が良いんだい」
「言ったら止めて呉れるの?」
「そうだなぁ・・・・」
「私貴方のオチンチンの方が良いの」
「私のチンポなんて、そんなに可愛いもんじゃないよ」
「貴方のチンポが欲しいの・・・・」

チンポなんて言葉は滅多に言わない梓美が、
あっさりと、其の言葉を口にする位ですから、
ローターより本物の方を欲しかったのでしょう。

ローターやバイブの良さが未だ判って居ない梓美なのです。

でも、私は初めから決めて居ました、今日は調教なんだ
梓美の我侭は許さない、「調教して頂くと」いう気持を
植えつけなければ成りません。
しかし、私はローターのスイッチを入れるのでは無く、
梓美の身体のあちこちを愛撫してやりました。

高まりが少し覚めて居るかと思いきや、
そうでは有りませんでした。乳首は勃起したままで、
まだ充分な膨らみと固さを保って居りました。

その乳首を尖らせた舌先でチロチロ転がした後、
チュッ、チュツとついばんだり、
口の中で転がしたりして、遣りました。

「あぁぁ・・・・」梓美は直ぐに反応します。

私は身体を徐々に沈めながら、
舌と口による愛撫を乳首から脇や腹へ、
腹からオマンコへと移動して行きました。

ローターのコードが垂れているオマンコも潤みを失っては居ません。
むしろ、濡れ具合いが増して居るほどでした。
私は両手の親指で大陰唇を左右一杯に広げました。
ラビアが大陰唇に引っ張られて、
引き攣った様に成って飛び出して来ました。

クリトリスもピンクの顔を覗かせています。
私は、淫汁が雫を作っているクリトリスに吸い付き、
オマンコ全体を嘗め回しました。

「あぁぁ・・・ん、いい・・・・」
「さぁ、調教をお願いします、と言ってごらん」
「あぁ、ご主人様、私をどうぞ調教して下さい」

そう言うと、梓美は立って居るのがやっとという感じで、
私の方に身を預けるようにして来ました。

「よおーし、それではローターのスイッチを入れるからね」

梓美は小さく頷きましたが、緊張した様子で、
口を半開きにしてじっと息を詰めて居りました。
そんな梓美が可愛くて、暫くスイッチを入れずに、
身体の隅々を嘗め回したり、撫でたりしてやりながら、
緊張の解れるのを見計らっていたのです。
頃合も良しと見た私はローターのスイッチをONにしました。

「あぅん・・・・」

梓美は瞬間的にピクリと身体を硬直させました。
この一瞬の反応は私を喜ばせました。

「ああ、ああーっ・・・」

梓美は搾り出すような、泣くようなよがり声を上げています。
暫くすると、硬直した身体がブルブルと震えだしました。
顔を見ると歯を食いしばって一生懸命に耐えて居るようでした。

「どうしたんだい?嫌なのかい」
「うううーん」
「どうしたって聞いているんだよ」
「あぁぁぁぁ・・・ん」
「返事をしないのなら振動を強くするぞ」

私は振動を「強」にしました。

「いやーん、あぁぁぁ・・・ダメ・・ダメ・・あぁぁ・・・」
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