後輩の母。其の三

「ああ寺内さん、凄く太い、うーん、太いわぁ。
 ああ、寺内さんの太いのが入ってるう。 ああいい、大きいわぁ。ああ嬉しい。
 奥に当たるう。寺内さん、これがこの大きいのが欲しかったの。
 ああ、入ってる、奥まで太いのが入ってるぅ」
彼女は一人で喋りながら自分で腰をゆっくり揉むように動かしていた。

私はまさか彼女とここまでこうなるとは少しも思っていなかった。
しかも今日急に、それもあろう事か後輩の母親と・・・。

歳も若く見えるが、彼女は身体や肌も若く二十歳以上の歳の差を感じさせなかった。
数多くの男性とまた回数多い経験にも拘らず、オマンコ全体も若々しく小柄の
身体のせいかオマンコの緩みもなく、しっかりと握り締める感じで私を飲み込んでいる。

ふと萩原の事を思い出した。彼は今も母と一緒に寝るそうで有るが、それはこの部屋の
このベッドで、今の自分と同じように、こうして母を抱くのか。
母親が腹を痛めて産んだ我が子と、もしあったとしても一時の間違いで許されもしようが、
それが今も続き、しかも子供まで身篭ったというのは、もう近親相姦を遥かに逸脱している。

先日、萩原から母親を抱いて呉と言われた時には、強い反感もあった。
あれからまだ幾らも日は経っていない。今はその後輩の母親を抱き、
熱い肉塊を肉襞に埋め込んでいる。
私の抽送に合わせて下から腰を揉むように動かし、また突き上げる。
私は次第に動きを早め、深い突きを加えて挿入する。

「ああ、いい、ああ寺内さんいいい、ああ先が、先が子宮に入ってる、
 寺内さんのが子宮にはいってるぅ、ああぅ、あなたぁ、いい・・・」
亀頭の先は触れるというより、確かに硬いところに填まった感じがあった。
カリが包み込まれていた。

私のチンポは太さは勿論長さも標準以上は優にある。小柄な彼女の身体では亀頭が
子宮まで十分過ぎるほど届くはずであった。しかも彼女は最近妊娠中絶手術をした事で
子宮口も開いている。子宮前屈ならば尚更亀頭は入りやすい。

彼女も腕を私の腰に回し、早くも自分から快感の絶頂を引き呼び迎えるかのように
腰を突き上げ根元まで押しつけ迎い入れていた。

私は片手で腰を引き寄せ、その上、更にピッタリと密着させた。
確かに彼女の言う通り亀頭が少し固めのものに挟まれて居るのを感じている。
抽送を止め亀頭部がより深く填まり込むように腰を引き寄せ、
根元まで強く押し付けて小さく震わせるようにすると、
「あああ、ううういいい、うう、ああ入ってる、ああ、子宮にあなた入ってるぅ。
 いいの、イクぅ、イク、イクのう、イクのう、ううあなた、イクイクのうああ、イイイ」

このまま息絶え死ぬかと思うように息は止まり、身体は反り硬直し、
腰や腹がビクッビクッと激しく引きつるように痙攣して彼女は強い快感の絶頂に浸っていた。

咥え込んだ膣口の括約筋の締め付けは、手で握り締められるようにチンポの基部を
断続的にしかも緩急自在に締め付け、勃起したチンポには少し痛いほどである。
また膣壁の粘膜も蠢くように痙攣する。絶頂期の軽い膣痙攣であった。
こんな激しく締めるオマンコは初めてだった。

「ああ小母さん凄い、痛いですよ」
「ああいいの、いいっ、最高よ、いい、もっとーあなたぁーもっとー
 まだまだよ、あなたもっともっと突いてぇ」
私は快感は感じても絶頂にはまだ遠く、小さな抽送と恥骨を擦り合わせ
揉むように動きを繰り返していた。

次第に長い抽送に変え、引きをゆっくりで挿入時は腰を抱いた腕で引き寄せ、
一気に突き入れると淫嚢が彼女の肛門に触れバタバタと音を出した。
だんだん抽送も早くなって続いた。彼女は身体を硬直させ私の腕にしっかりと
掴まって必死に耐えている。

「ああ来るぅ、あなたあ、また来るぅ、またああう、
 イクイクう、イクのう、あう、イイ、イクういいいい」
まだ僅かな時間なのにもう二度目の絶頂を迎えていた。
その悶えを見ながら尚も激しい抽送と深い突きを続ける。

「ああう、いいいっ、ああいい、あ、あ、あ、あ、あなた、あっ、あっ、あう、あう」
挿入の突きに合わせ喉の奥から呻き声が途切れ途切れに洩れ、
牡と?がり合った牝の光悦に溺れ切った顔をみせていた。

抱きつく姿や動作は、今日初めて交わった相手とは思えない。
まるで旧知の男女か夫婦のようである。
萩野との場合もこんな呼び方や乱れ方をしているのだろうか。
「いいのう、気持ちいいのう、お母さん、もっとかい、
 もっと、もっと子宮に入れてあげようか」
「いいっ、いいあなたぁ、最高よう、ああもっとして、もっと子宮にいれてえ」
「ああいいっ、僕も僕もいいっ、ああ、いい、お母さん、いい出そう、
 出そう出してもいいかい、お母さん、中に、中に、あああ、お母さん出るよ、
 お母さん、うう、出してもいいのう」

私は彼女の耳に口を付け、息を吹きかけ舌で舐めながら話しかけ、
嵐の様に激しく打ち付ける抽送を続けた。
「あなた出してェ、出していいのよう、出してぇ、ああ、あなたいいっ、イク、イクぅ、イクうのう」
彼女はまたイッた。
全身を硬直させ背をそらした身体が未だビクッピクッと激しく痙攣させている。

「ああいいっ、お母さーん、イクイクイクイクゥ、ああ、お母さん、出た、出た、ああ、いいっ」
ぐっと押し付けると体内の奥で激しい痙攣を起こし勢い良く精液を射出していた。

「あああぅ、いいのう、いっぱい、いっぱい出してぇ、 
 ああ入ってるうう、ああ、ああ、秀一うういいのうあうう」

彼女は腰を押し付け背を反らし快感の絶頂に気が薄れ意識が朦朧としたのか、
息子秀一の名前を呼んだ。それは小さな声でであったが確かに「秀一」と口に出した。
何時もの癖からか、或いは無意識に名を呼んだのか、
彼女も気付いたようで目を大きく開け、私の顔を見た。
わたしもはっと思ったが知らない振りをしていた。

彼女の快感の気分を高揚させるつもりで
私が「お母さん」と呼んだのが引き金になったのだろう。
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