赴任先で出会った熊本の女。其の三
◇結構なお味◇

愈々、チンポに手を添えてカリ先を膣口に当てがう。
五、六回ほどカリ先で割れ目の内部にジャブを加えてから、腰をズンと進めると、
チンポは粘液溢れさせている膣口の中へズブズブと飲み込まれていく。

「あは、あふん、凄いわ」
下になっている女将は両手でしがみ付き、腰を突き上げる。
土手高だが上付きなので、飲み込まれたチンポの根元陰門の密着感は充分。

深く、また浅くとチンポを出し入れすると、互いの性器の接合部からは
クチュクチュとした卑猥な音がしてきて、さらに私の官能を掻き立てた。

「あっ、あうあう、あんあん」
抜き差しするストロークを変化させると、それに釣られて喘ぐ声の速さが変わる。
「いい、いいわ、ああ、イッちゃう、イキそうよ。もっとそう、もっとして・・・」

すでに感情のブレーキが利かなく成って来ている様だ。
「いい、いいっ、どうにかなっちゃいそう」喘ぎながら、快感を訴え続ける女将。
「え、じゃあ、どうなっちゃうって言うんだい」
「良くって良くって、気が狂いそう・・・」

半開きの口元からは、卑猥な言葉がうわ言のように発せられ、
官能の渦の中でもがいている様に見えた。
「俺もチンポが、とっても気持ちいいよ。女将のオマンコは最高だ!」
そう言いながら、私は豊満な乳房を両手で揉みしだき、腰を激しく動かし、
抜き差しを早めていった。

「ああ、いい、いい、どんどん良くなっていく。もっともっと動いて。
 あんあん、あっ、イク、イクイク、イクーッ」
突くたびに、何かカリ先にコッコッと当たる感覚がする。

女将は快感に溺れ切って、子宮が膣口の方へ下がってきた証拠だ。
久々の美味しい女体料理をご馳走になっている私としては、
簡単にイッてしまってはどうにもつまらない。

早くイッては勿体ないと云う気持ちから、イキそうになるのを何度も耐えた。
そして、抜き差しを一時停止すると、
「あん、ダメよ。折角良い感じなんだからヤメないで」
そう言いながら自分の方から腰を突き上げ、私の背中に爪を立てる。
ご要望に応えようと、私も気を入れ直して、再度、懸命に腰を使う。

「あん、またイク、イクイクーッ。ああ、もう堪らない・・・」
喘ぎ、悶え、嬌声を発し、私の腰に巻き付けた両足に力を込め、
必死の形相で腰を振る女将。すでに何回かイッてしまっているよだ。

しかし、私の方は、愈々、それ以上の要求に耐えられなくなり、蟻の戸渡りの辺りに
ツーンとした快感が走り抜け、脳天が痺れるようになって、もはやこれまで。
「あっ、出る出る・・・」
思わず声が出てしまう。めくるめく快感の中で、フィニッシュのときを迎えた。

「い、いいわ。あっ、いいーっ、出してだしてぇ・・・っ」
その声と同時に、熱い迸りを女将の体内にドクドクと注ぎ込んでいた。
「いやっ、あああーん・・・」
射精を受け止める女将のほうも、最後の瞬間に耐え切れなくなったのか、
甲高い声を出した後結合部を中心にして腰を競り上げ、
身体を小刻みに震わせながら同時にイッてしまったようだ。
その瞬間、膣の中の肉襞がチンポをグイと締め付けた。

射精の快感が急速に去り、女将の身体から離れようとしたところ、
両腕に力を込めて私の身体を離そうとしない。
「男は射精したらおしまいかもしれないけれど、
 女は直ぐには終わらないんよ。余韻は続いているんだから・・・」

女将は萎えかけている私のチンポを捕らえたまま、込み上げる余韻を楽しんでいた。
膣は尚もヒクついてチンポを包み込み、女将の腰は思いついたように痙攣する。
しばらく其の侭にしていたが、漸く女将の手から力が抜けた。
しかし身体のほうは、私を咥え込んだまま離れようとはしなかった。

単身赴任して、はや半年。
侘しい一人住まいで、家族愛にも女体の温もりにも飢えていた。思いがけなくも、
知らぬ土地の飲み屋の女将と結ばれ、男女の関係となった。
「今日は大変な御馳走になってしまった。
 上の口だけでなく、下の方にも結構なものを戴いて」
「うふふ、嫌なお人・・・」
含み笑いしながら、私の内腿をキユッとつねる。
「おいおい、痛いじゃないか」

女将は久しぶりの男との肉の交わりに満足して、
まだまだその甘い雰囲気に浸っていたい様子であった。

「あなたが初めてお店に入って来た時、あたし、とってもびっくりしたと同時に、
 年甲斐もなく胸がドキドキしてたの」
「えっ、いったいどうして」
「実はね、あなたが初恋の人によく似ていたからよ」
「へぇー、それは奇遇だね」

女将の話は本当の事か如何か、判断のしょうもないが、もしそうだとしたら、
女将と私は、その初恋の男のおかげで肉体を交じ合わせる関係に発展した事になる。
だが、私にとって女将との男と女の関係は、知らない土地での一人暮らしに
充分な潤いになることは確かだった。

「今晩、ここに泊まっていかない」
「いや、周りから変に思われるから、遠慮しておいたほうがいいんじゃないか」
「うふふっ、冗談たい」
「そりゃそうだろ」
「本気にしたの。でも私たちの事、誰かに喋らんといてな」
「判ってるよ」
「一人暮らしだと、食べるものが偏るけん、身体のことが心配たい。
 食事は栄養の事を考えんとね。
 これからは、あたしが面倒みるけん遠慮せんと来らっしゃいな。

そうは言っても、店に行くたびに食事がタダと言うことでは、通う事が辛い。
「じゃあ一ヶ月の飲食費を纏めていくら、と云う事にしてくれないか」
「まあ、お堅い事言って、硬いのはチンポだけで良いのに・・・フフフ
 そんなら、三万円と言うことで・・・」
「いや、毎晩飲み食いして三万円じゃ安過ぎる。せめて五万くらいは払わせてくれよ」
「そうお、そこまで言うなら、一月五万円と言う事にして遠慮なく戴くけん、
 その代わり料理の内容はあたしに任せなはれ、スタミナのつくメニューを考えるから。 
 それと、男の一人暮らしは面倒だろうから洗濯物待ってきて、
 自分の洗うとき一緒にやっておくから」

女将はさっぱりした性格だから、男女関係に後腐れはないと思うが、
あまり何もかも世話になって深入りするのは良くない。そうは思いつつも、
積極的なリードにちょつと圧倒され、女将の言いなりに従う私だった。
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