マンションに着くと女達は早速アルコールに食事、と言っても持参の寿司に、
女房たちの手作りの煮物等だが、それに風呂の準備をする。
私と須藤さんは、ビデオカメラや照明、それに玩具等のセットをする。
そしてそれも終ると、ビールで四人の再会を祝して乾杯だ。
アルコールは後でゆっくりと、先ずは温泉に浸かり冷えた身体を温めてと、
須藤さんに勧められ、最初に私と貴子さんのペアで風呂に入る事とする。
脱衣場で二人一緒に脱ぎ始めるが、私の方はあっという間に全部脱ぎ捨て、
既にピン立ちの１８センチペニスを貴子さんに誇示して見せた。
「うふつふっ・・・もう立ってるんだぁー、凄いわねぇ」
と貴子さんは嬉しそうに私の股間を見つめ、自分は私を挑発し焦らすような
エロチックなポーズをとりながら、一枚一枚ゆっくりと脱いでいった。
熟女人妻のナマのストリップだ。ご主人以外の男の目の前で服を脱ぎ、
恥ずかしい裸を見せる熟女人妻ほど劣情をそそられるものはない。
そしてブラジャーを外し、ショッキングな真紅のスケパンを脱ぐ。
貴子さんは惜し気もなく豊満な全裸の身体を私に曝け出してくれた。
刺激的な貴子さんのヌードを見て、私は大奮闘、グイッとその魅力的な身体を
抱き寄せて、クイックイッと自分の勃起を彼女の恥丘にこすり付けていった。
しかし何時までも此処でそんな事をしている訳にいかない。
「後でゆっくりね・・・」
私は彼女の手を取り浴室に連れ込んだ。
まずは、ペニスとオマンコをお互いに湯で洗い合い、二人一緒に湯船に浸かった。
その後は、バッチリ教え込んだソープテクニックで、足の爪先から頭のてっぺんまで
全身を洗って貰う。洗い終わると、彼女の前に仁王立ちになりペニスをしゃぶらせ、
キンタマの袋と尻の穴を指でマッサージさせた。
飲み込みがいいのか、貴子さんのテクニックもすっかり上達していた。
その侭では発射しそうに成るので、此処は我慢と彼女を制止し一人先に湯に入った。
孝子さんは一人に成って自分の体を洗い始めた。
洗い場にペタリと腰を下ろしてゆっくり身体を洗う貴子さんをじっと眺めいてた。
女の身体を洗う姿には刺激される。身体の線は細いのに四十女特有の、
少し垂れ気味のたわわな乳房、それに母性を感じる大きなお尻。
それは熟女特有の色気を醸し出していた。
ところが貴子さんは、自分の身体の全てを知られた男に覗かれて、
動きがどことなく硬くぎこちない。自分の股座を覗き込んで洗って居るが、
何が気に成るのか、やたら丁寧で時間がかかる。
こんもり、丸々とした尻に、たおやかな太腿は眼に眩しい。
尻の割目には、かすかにしわしわのアヌスが露出して、
一層私のエロ根性を奮い立たせる。
最後に人差し指と中指二本を揃えて自分のヴァギナをコチョコチョ指洗いした。
それは、「よーく見て・・・、一杯私のここ可愛がってネ、お願い・・・」
などと誘われて居るのかなと錯覚してしまう姿だった。
ボディソープの泡を流した後、湯船に入り私の横に身体を沈めた。
私は彼女に湯船の縁に手を付かせ、尻を突き出す格好をさせ、
「もう待ちきれません、一度入れさせて」とバックスタイルで交合した。
前後左右、円を描く様にゆっくりゆっくり、
彼女のオマンコの味を確かめるように腰を使った。
中はじっとり熱く濡れており、内壁がグチャグチャ、私の幹に絡み付く。
「あぁぁ・・・」彼女は小さく声を上げ尻を振っていた。
下に大きく垂れた左の乳房を強く握りしめ、右手でクリトリスの皮を剥いて、
ピーンと立ったそれを摘み上げると、「あっーん、そこ、そこー」と貴子さんは
呻いて尻を激しく振って仰け反った。
『私も気持ち良いよ・・・』と甘えて見ると、
「ほんとうに気持ち良い・・・是はどう？」
と穴を締めて尻をしやくり上げ私を喜ばせようと得意のテクニックをつかう。
「あっあっあぁぁ・・・どう、気持ち良い？」
貴子さんは、「此処でだしてぇ」とねだって来たが、そうもいかない。
部屋でのプレーが待っている。
『楽しみはあとでね、時間はたっぷりあるし、未だ始ったばかりだよ』
と彼女の尻をピシャリと叩き、二人は風呂から上がった。
