ビデオは洋物で、白人のグラマー美女が、二人の黒人男性に回され犯される
と言う筋書きだった。
我々の二の腕もありそうな黒人の超特大ペニスで、美女のオマンコは勿論、
アナル、口、耳の穴・・・と男達の欲望のまま責め立てられる。
洋物特有のデカサイズで、よくもマァと何時もながら感心しながら見ていた。
十分ほど経って、そのアナルとオマンコの両穴シーンの辺りから、私達も誰からとなく
バスタオルを外し、隣り合ったパートナーのペニスとオマンコを弄り始めた。
それにしてもビデオの中の女の腰の動かし方は本当にエロチックでセクシーで
四人全員を見蕩けさせた。
このあたりの演技力は流石で身体の大きな白人特有なオーバーアクションは、
常に男を立たせるには如何したらよいのかを、意識し続けて居るのだろう。
やがて尻の穴を舐めていた男は、両手にローションをべったり付けて、
指を二本三本と彼女の中に突っ込んでグリグリと力任せに掻き回しだした。
そして両手の真っ黒な指を二本揃え、左右に女の尻の穴を広げるのだ。
カメラはアップに成って、その一部始終を映し出す。
女のアヌスはまるでヴァギナの様にパックリと口を開け、
真っ白な直腸まで抉り出た。
私は貴子さんのビップをピタピタと掌で打ち、
彼女にフロアーの上で四つん這いに成る様に促した。
貴子さんも私の気持ちを察し、潤んだ瞳で、
「ビデオの様にするのね・・・優しくね・・・」と甘える様に訴える。
そして、もぞもぞと皆の前で四つん這いに成り、両手を組むと其の上に顔を付け、
丸々とした尻を高々と揚げ、オマンコとアナルをオープンした。
こうしてみると、肉付きの良いヒップは一層煽情的でエロチックである。
股間一面に生えた陰毛は劣情的で男にとってはこの上ない欲望を駆り立てられる。
そして、その間にビラーンと伸びた両の陰唇のただれぶりは・・・
ビデオの美女以上の生々しさと迫力で有った。
一人いやらしい格好をさせられ、
「早く、早くぅ」と小刻みに尻を振る貴子さんを見て、
須藤さんも妻への愛撫の手を緩めて喜色満面、満足そうに眼を細めている。
妻はと見れば、スワップ歴が未だ浅くアナル拡張は未だ始めたばかりなので、
どうなる事かと心配そうに黙って見つめていた。
貴子さんはこう言う展開は承知の上で前もって浣腸も済ませ、
直腸を綺麗にしていた。それにスワップ歴五年のキャリヤが有り、
アナル拡張も大分進んでいる。体調も良いようで貴子さんとのアナル遊びは、
ビデオ以上に順調に、大胆かつ滑らかに展開した。
やがて、じっと見ていた須藤さんも、自分の女房が散々甚振られて喜んで居るのを
目の当たりにして、
「高田さん、貴子のアナルに是を入れてやって下さい。
二人の時は痛がって入れさせて呉れないのですよ」
と、まるでお寺の三重の塔の様なアナルプラグを私に差し出した。
しかし是には流石の私も驚いた。幾らなんでもこれ程大きいと穴が裂けて仕舞うのでは、
と心配になり、女房と顔を見合わせたが須藤さんは、
「是非、試して下さい」と強引だ。私は意を決し、プラグ全体にそして肛門周りにも
ローションをべったりと塗りたくり、それではと、静かにアナルに押し当てていった。
「ダメ、そんな大きな物入れないで！お尻が切れちゃうから、許して〜」
貴子さんは、肩越しに私を見て、大声を上げて逃げ出そうとした。
すると其れを見た須藤さんが急いで飛んで来て、貴子さんの首と背中をガッチリ
力ずくで抱えるように押さえ込んみ、
「大丈夫、高田さんやって下さい。
幸恵さんも女房のオッパイとオサネを揉んでやって下さい」
と、それこそ必死の形相である。
「痛い！ダメダメ・・・アッーアッー止めて〜」
貴子さんは、余りの苦痛と恐怖でか、
顔を左右に激しく振り、足をバタバタさせてもがくのだ。
しかし、此処まで来たら止められない。須藤さんは貴子さんの上半身と
右の脚をガッチリと固め、私は自分の両の太腿で彼女の左のそれを組み取り、
下腹部を抱えて動きを封じた。
そして幸恵に命じて、貴子さんの尻タブの肉を押し広げさ肛門を最大限に露出させた。
三人掛かりでの貴子さんのアナル調教だ。
グリグリコネコネとアナルプラグを回し入れていくと、
「もうイャー、ダメよ、あなた〜本当にダメだってバァー」と一層激しく暴れ捲くった。
貴子さんは、
「許して、ネェ許して・・・お尻がきれちゃうぅ・・・」
と哀れにも涙を流して泣き出す始末だ、
嫌がれば嫌がるほど三人のサディスティックな気持ちは昂ぶる。
三人は手を緩めない。
彼女にフロアーの上で四つん這いに成る様に促した。
貴子さんも私の気持ちを察し、潤んだ瞳で、
「ビデオの様にするのね・・・優しくね・・・」と甘える様に訴える。
そして、もぞもぞと皆の前で四つん這いに成り、両手を組むと其の上に顔を付け、
丸々とした尻を高々と揚げ、オマンコとアナルをオープンした。
こうしてみると、肉付きの良いヒップは一層煽情的でエロチックである。
股間一面に生えた陰毛は劣情的で男にとってはこの上ない欲望を駆り立てられる。
そして、その間にビラーンと伸びた両の陰唇のただれぶりは・・・
ビデオの美女以上の生々しさと迫力で有った。
一人いやらしい格好をさせられ、
「早く、早くぅ」と小刻みに尻を振る貴子さんを見て、
須藤さんも妻への愛撫の手を緩めて喜色満面、満足そうに眼を細めている。
妻はと見れば、スワップ歴が未だ浅くアナル拡張は未だ始めたばかりなので、
どうなる事かと心配そうに黙って見つめていた。
貴子さんはこう言う展開は承知の上で前もって浣腸も済ませ、
直腸を綺麗にしていた。それにスワップ歴五年のキャリヤが有り、
アナル拡張も大分進んでいる。体調も良いようで貴子さんとのアナル遊びは、
ビデオ以上に順調に、大胆かつ滑らかに展開した。
やがて、じっと見ていた須藤さんも、自分の女房が散々甚振られて喜んで居るのを
目の当たりにして、
「高田さん、貴子のアナルに是を入れてやって下さい。
二人の時は痛がって入れさせて呉れないのですよ」
と、まるでお寺の三重の塔の様なアナルプラグを私に差し出した。
しかし是には流石の私も驚いた。幾らなんでもこれ程大きいと穴が裂けて仕舞うのでは、
と心配になり、女房と顔を見合わせたが須藤さんは、
「是非、試して下さい」と強引だ。私は意を決し、プラグ全体にそして肛門周りにも
ローションをべったりと塗りたくり、それではと、静かにアナルに押し当てていった。
「ダメ、そんな大きな物入れないで！お尻が切れちゃうから、許して〜」
貴子さんは、肩越しに私を見て、大声を上げて逃げ出そうとした。
すると其れを見た須藤さんが急いで飛んで来て、貴子さんの首と背中をガッチリ
力ずくで抱えるように押さえ込んみ、
「大丈夫、高田さんやって下さい。
幸恵さんも女房のオッパイとオサネを揉んでやって下さい」
と、それこそ必死の形相である。
「痛い！ダメダメ・・・アッーアッー止めて〜」
貴子さんは、余りの苦痛と恐怖でか、
顔を左右に激しく振り、足をバタバタさせてもがくのだ。
しかし、此処まで来たら止められない。須藤さんは貴子さんの上半身と
右の脚をガッチリと固め、私は自分の両の太腿で彼女の左のそれを組み取り、
下腹部を抱えて動きを封じた。
そして幸恵に命じて、貴子さんの尻タブの肉を押し広げさ肛門を最大限に露出させた。
三人掛かりでの貴子さんのアナル調教だ。
グリグリコネコネとアナルプラグを回し入れていくと、
「もうイャー、ダメよ、あなた〜本当にダメだってバァー」と一層激しく暴れ捲くった。
貴子さんは、
「許して、ネェ許して・・・お尻がきれちゃうぅ・・・」
と哀れにも涙を流して泣き出す始末だ、
嫌がれば嫌がるほど三人のサディスティックな気持ちは昂ぶる。
三人は手を緩めない。
