私は、腹這いのままフロアーに転がって居る貴子さんの側に寄り、彼女の真っ白で
きめ細かい肌の背中や尻を左手で撫で回し、そして右手でコチンコチンに立っている
私のペニスを扱いていた。
ベッドルームへ消えた二人の事が気に掛かる、最初はゴソゴソ無言で乳繰り合って
居た様だが、ものの五分も経つと、
「あぁぁーん、いいわ・・・もっと奥まで・・・」
と妻の艶やかな声が伝わってきた。私は妻と須藤さんの交わりを見てみたくなり、
そっと近づいてベットで絡み合っている二人を見た。
須藤さんは妻の上に乗り、ゆっくり大きく抜き差しを続けている。
そして妻は、その動きに合わせ、クネクネ悩ましげに自ら進んで腰を使って居た。
ウットリ目を閉じ、喉をおおきく見せて、「あっあっ」と咽び声を洩らし、
身体を反り身にして、女の歓びに浸っている妻の姿・・・
須藤さんが妻の乳房を鷲掴みにしてグリグリ捏ね回すと、
「イイ・・・イイワ・・・」と歓びの声を上げて悶えていた。
私は其れを見届けると、貴子さんの側に戻り、彼女を膝立ちにさせると、
アナルプラグを抜いた。
抜く時は、あの騒ぎが嘘の様に簡単にスポッと抜ける。
そして、ポッカリと大きく口を開けたままのアナルめがけて、
私はビンビンに勃起しているペニスを刺し貫いて遣った。
バックから私がグングン腰を使うと、貴子さんは、またまた感じて来たようで、
ゆるゆると私の動きに応えてきた。
私達は始めたばかりであるが、ビデオの方はラストスパートにかかったのか、
いかにも外国人らしく猛烈なスピードに変わっていた。
私は貴子さんの顔をズラして画面を観る様に促した。
貴子さんは、前髪をザンバラにし、疲労と快感で焦点の定まらぬ眼差しで
ビデオを眺めていた。
ビデオはラストである。まずアナルファックの男が先にいき、続いてヴァギナに
入れていた男が直ぐ後に続いた。
そして二人は暫くサンドイッチ状態で美女を組ふせていたが、
先に尻から続いて前と、白人美女の愛液と自分達の出した精液で
ヌチャヌチャに成ったペニスを拭き取るのだ。すると、ポッカリ開いた二つの穴からは、
大量の白濁汁が、まるで小便を垂らしたかのように、大量に流れ出して来た。
ハハァ〜ン、ふぅん、これか・・・と、私は思った。須藤さんが一度してみたいと
言っていたのははこの事か・・・直ぐに其の事に察しが付くと、
私は貴子さんの顔を画面に向けさせ、その一部始終を見せながら、
一気に彼女の尻の中へ射精した。
ビデオが終るまで、その侭の格好で私は、貴子さんのスベスベの尻を抱えていた。
画面がシャワー状態に成ると、ゆっくり半萎えのペニスを拭き、
再びアナルプラグでしっかりと彼女の肛門に蓋をした。
そうこうしているとベッドの方でも、
「イク、イクー、きてきて、一緒よ、一緒よ、出してーっ」
と妻のせわしい呻き声が漏れて来た。
「でる、でる、出るよ幸恵さん〜、いくよ・・・」
どうやら須藤さんも、妻の中でいった様子である。