田舎の一人暮らし。其の六

私を信じて肉体の総てを曝け出し、私を夢中にさせるものを持っている彼女を
大切にしてやらなければならないと思いました。
理恵と長い時間熱中して、身体中疲れましたが、身体の中に溜まっていた性欲は
さっぱりと洗い流された感じでした。
射精した後の自己嫌悪と罪の意識に、この場を早く離れたい気分でした。

私は現実に戻り、週三日の勤めの事を思い出していました。
「来週の木曜日には来ているからね、帰りに寄ってくれる?」
「うん。またするん?」
「理恵がしたければ何時だって良いよ」
「あたし、したいよ」
理恵は、私の家の坂下にあるバス停に歩いて行きました。
何処にでも居る田舎の女学生でした。

ポッンと一人に成ると、理恵の陰部がクローズアップで思い出されました。
簡単に挿入出来た事はあり得る事でも、かなり強い快感を示し、何度かアクメを
感じた様な反応を見せたことは意外だったし、思い出しただけで下半身が充血
しそうでした。
丸っこい人形みたいな身体に似合わない刷毛で掃いたような陰毛や尻の肉の
感触が掌に残ってまた疼きました。

私はクルマで一時間半ほど離れた隣の県の自宅に戻り、水曜日まで形だけの
勤めをして、木曜日の昼前には村の実家に向けてハンドルを握っていました。

理恵と別れた時の開放感と言うのか、サッパリした気分も二日、三日と過ぎると、
理恵の肉の塊のような肉体が不思議に恋しく成りパックリと割れた陰裂と暗く
奥を隠しているものに口を付けたいと焦がれていました。

梅雨も半ばで、山の道には、せり出した栗や椎の木の花盛りで、クルマの窓から
悩ましい生臭い匂いが入ってきて、益々理恵への欲情が高まるのでした。

そして木曜の雨の午後、理恵は玄関を開けて入って来ました。

「おお、理恵か。待ちくたびれたよっ。さあさあ、早く上がって」
私は抱きすくめ、引きずるようにベッドに連れて行き、
口付けをしながら乳房の愛撫をしていました。
「小父さん、あたしとしたかった?」
「もちろんだんべ。毎日したくて泣いてた」
「嘘だろう。でもさ、あたしはしたかったんだから。ねぇ、しょう」

理恵はシャツを脱ぎ、短いスカートを床に落としてパンティを脱ぎ捨てました。
「ベベの傷は痛くなかったかい」
「全然、なんともなかったよ」
心配は無用のものでした。

むぅっと不潔な匂いのするところに口を付けると、しょっぱい味がして尿の匂いも排泄の
匂いも同時に鼻につきました。
しかし、同時に私の一物はたちまち硬く成ってきました。

理恵から、「ねぇ、ねぇ」と催促されるまでしゃぶり、くじったり、舌を差し込んだり、
自宅で妄想していた淫らなことを全部実行していました。
陰裂に顔を突っ込みながら乳房を揉みしだき、硬くなった乳首を揉み捻りあげました。

「理恵が上からしてみな」
「いやっ、下の方がいい」
彼女の太く短い片方の膝を立たせて横の下から挿入を試みました。
(帆掛け舟)と言う形でも挿入は楽に出来ました。

「変な格好。こんなんでも出来るんだぁ」
理恵は動きに合わせました。片方の乳房を手の中に収めて揉みながら腰を使いました。
「ああ・・・イイ気持・・・」
ぷっくり膨れた腹の肉をひきつめたり緩めたりしてかなり感じて居るようでした。

挿入したまま、彼女の身体を裏返しにしてバックの形になると勃起は奥に当たり、
子宮孔が擦れるのが分かりました。
「あああっ、いいっ、こんなんで出来るんかい、気持いい」

肛門が赤く縮こまり、抽送のたびにすぼまったり緩んだりするのが目の下にみえて、
サドじみた気分になってきました。

膝でたっているのに疲れて、彼女の股を抱え直して正常位に戻り、
身体を二つ折りにしてゆっくりと抽送を続けました。
「べべ、気持いいか?」
「うん。いいよっ。気持いい。なんかわかんなくなるよう」
「そうかそうか、理恵はいい子だ。世界一のベベへだよ。
 もっと気持良くなるよ。もっとよくなるよ」

ずるずるっと抜いて入口をこちょこちょと突つき、ぐうっと深くえぐる様に押し込む事を
繰り返していると、早くも尻の肉を痙攣させて反り返りました。
「ああ。はあああ・・・。なんかわかんなく成ったよう。怖いよう・・・」
私は何日も堪えていたものを一遍に解放して、
情欲のありったけを彼女の奥に噴射しました。

風呂の湯で作ったおしぼりで陰裂を拭い、精液が残っていないように注意して立たせると、
じわっとそれが内股を伝わって流れ出しました。
「この匂いを嗅ぐと母ちゃんにばれちゃうかんな。風呂に入って指で中まで洗っていきな」
「平気だよ。家に帰ったら直ぐ風呂に入るから・・・」
「パンツに付いちゃうと匂いが取れないから洗って行きなさい」

普通の大人なら全く気にしなくとも良い事でも、彼女との秘密を保つには
気配りをしなれれば成らないことが色々ある事に気付きました。
雨の中を理恵の家の入口まで送って帰りました。
彼女の親や祖父に会うと面倒なので、さっさと引き返したのです。
性交をした後で彼女の親族と会うのは愉快ではなかったからです。

理恵を送った帰り道、しらばっくれて、(よろず屋)に立ち寄って見ました。
「理恵が小父さんが居なくて不便だってこぼしてたよ」
女将さんが笑いながら言いました。
「今時のガキは人様の親切を、当たり前、見たいに思ってるからね。
 困ったもんさね。理恵を余り甘やかさない方が良いよ」
「でもなぁ、この年になって人から当てにされるなんて、嬉しいもんさ」

私は缶ビールを一箱買って帰りました。此処は理恵の拠点だから好感を持たれて居る
必要が有りました。
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