近親相姦の環・佳代子の告白。其の四


男は女との情交の熱が冷めると、やたら冷静に色々な事言います。
女の為にとか言って、親切な忠告者になるものらしい。

夫婦の間でも同じです、新婚ニ、三ヶ月は獣の様に夜といわず昼といわず、
妻の身体を求めてくる夫も、有る時期が過ぎると途端に冷静に成って、
やれ仕事が忙しい、疲れてるんだとか言って妻の身体に興味を示さなく成ります。

一方女は、結婚してだれ憚る事無くセックスが出来て、そろそろ女の悦びを
知り始める頃に成って来たと言う時に、夫が冷めていては、女は欲求不満に
なるばかりです。今の我が家がその状態なのです。

子供も居て生活も何不自由なくさせて貰って居るので、セックスが不満だからと、
其れだけで離婚出来る筈も無く、結局は妻は不倫や趣味などで欲求不満を
解消しながら「夫婦生活」を続けるしかないのです。

そして何十年か過ごして行く過程で、夫婦にしか判らない苦労や喜びを味わい
その結果二人の共通理解が芽生え、互いが空気の様な存在に成った時、
心も身体も本当の夫婦になるのでしょう。其れまでにはまだまだ歳月が必要です。

話が逸れましたが、実の所、私も松本の肉欲だけのセックスに物足りなさを、
感じ初めて居たのでした。
何度かの激しいオマンコをしてみて、
「イク」事だけがセックスの全てでは無い事に気付きました。
でも松本のタフな性行為は忘れられなかったし、
今後縁が切れる事は望んでいませんでした。
「これからも気が向いたら、またオマンコして呉れるんだんべ」
『ああ。あんたのオマンコの良さは忘れられねえや』

そうこうしている内に、町に持って行く、芋や野菜の時期が終わりに成って居ました。
夫と叔母が一日中留守にする事が無くなり、自然と松本との性交は中断されました。

ほうれん草の冬囲いを用意したり、農家の仕事は完全にお休みと言う事は無いのです。
夫と叔母は毎日忙しく働いていました。

冬が近づいたある日、私は娘を連れて市街地に有る実家に里帰りしました。
子供は母親に預けて友達を訪ねて見ました。
何人か集まり、亭主と子供の自慢話が終ると連れ立って、
お定まりのカラオケスナックに行きました。私は嫁いでから約四年、
カラオケから足が遠のいていました。

嫁ぎ先の田舎の村にもカラオケ酒場は有りましたけど、
小さい子連れでは長居も出来ず、今どんな歌が流行って居るのかも知らずに
過ごして居たのです。カラオケと酒の次ぎは不倫の話しに集中しました。

同年代の仲間は大体同じ様な事に興味があり、事に不倫は、彼女達の憧れでした。
「ほら、佳代ちゃんに惚れていた同級生の篠田君さぁ、こないで行き合ったら、
 あんたのこと懐かしがってたで。未だ独身なんだと、今夜呼んで遣るべえか」
「いいよ、いいよ、恥ずかしいもの」
「きゃーっ、佳代が赤くなった、未だ気があるんだんべ。呼んじゃうべぇ」

仲間の一人が電話を掛けに立ったけど、ビールの酔いも手伝って、
篠田に逢っても良いし、今夜モーテルで抱かれても良いとも思ったのです。

女達のグループに、すぐ物好きな男達が入って、わーわーと賑やかに成りました。
其のうち篠田が遣って来て、いとも自然に昔の同級生に戻れました。
彼は市役所に勤める公務員でまだ独身のせいか若く見えました。

チークダンスのときに、私から囁きました。
「二人っきりにならない?」
「いいよ」

一曲の間に約束が出来ました。子供を実家に置いて来て、早く帰らなくてはと、
初めから皆が承知していたので、すんなりと席を立つ事が出来たのです。

遊び人の女達は、私が居ても居なくても如何でも良かったのです。
「篠ちゃん、折角だから初恋の人を送っていきなよ」
「そうだ、そうだ」
皆にはやされて、二人は自然に送り出されました。

スナックの駐車場に篠田の車が置いてあり、誘われるままに助手席に乗りました。
「さっきの話し、信じていいんかい」
「いいよ」
「それじゃ出発進行だ」
隣の市の郊外に有るラブホテルに車を乗り入れました。
未だ宵の口で気恥ずかしい時間帯でしたがほろ酔いの私は平気でした。

シャワーの後はお定まりの手順で色事は進行して行きました。
篠田は色事に慣れていると言っても、夫婦の経験が無いから、
矢張り稚拙な所があって、私の痒い所に手が届きかねました。
私が望んでいた快感の手前で、彼はあっけなく終ってしまったのです。

彼は何時もの始めての女の時はこうなんだよと良い訳をしました。
其れなりの快感は有りましたが、松本を知ってしまった私には、
篠田のものも、行為も、子供じみて感じられ、欲求不満だけが残りました。
「気にしなくともいいんだよ。あたしも良かったんだから。ねぇ、もう一度してみて」

私は射精して、だらしなく縮んだ彼の魔羅を口に含んで舌を使って見ました。
彼もお返しとばかりにアソコに唇を付けて言いました。
「佳代子のオマンコは良い匂いがするで」
「あんたのチンポも、でかくて美味しいよ」

二人は持って居る知識を総動員して、相手の性感を高め合っていました。

健康な三十男の回復は思ったより早くて、ビックリしました。
「あたしは癖が悪くてさぁ、早くイキたがって勝手に動き過ぎるんだ・・・。
 ゆっくりやってんべぇ。乳首を強く捻って、尻を思い切りひっぱたいてくれる?
 そうすりゃ、ちったあ動かなくなる思うよ」
「このぐれぇにか?」
「だめ、そんな優しくっちや」
彼は乳首を摘んで捻りあげました。

「これでもか、こんなに強くすると血が出るぜ」
「いいだよ、それぐらいで。ああ、良く成ってきたよ」
痛めつけられる事によって、アソコの中の感じが多少は鈍く成るようでしたち。

「おめえのオマンコはすげえな。これじゃたまんねぇよ。
 二度目だからいいようなもんで、初めての男はもたねぇぞ、
 こんなに絡みつかれてざらざらと扱かれたら・・・」

彼は及び腰でした。本気で抽送していたらあっと言う間に射精していたでしょう。
乳首を捻り上げられ、サネを摘まれ、尻を叩かれながら、痛みが快感に変わるのを
待って、奥まで嵌め込んでもらいました。

松本から覚え込まされた様な快感が、尾?骨を痺れさせ、死んだようにイキ着きました。

煙草に火をつけて、篠田は二度のお努めに疲れたようで、暫くは口もきかず、
天井を見上げていました。
「篠ちゃん、我が侭言って悪いんね。あたしは経験が少ないんで、
 うまく男に合わせられねぇみてぇ。またオマンコ、教えてくれない?」
「佳代のオマンコは最高だよ。
 病み付きになっちゃうよ。俺の方こそまた頼むぜ」

余り気乗りのしない言い方だったので、
私に何か落ち度が有ったのかと、心配に成った位でした。
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