近親相姦の環・佳代子の告白。其の五


冬になり、農作業も大して忙しく無かった事も有りますが、
私の実家通いが激しく成っても、夫は何も文句は言いませんでした。
寧ろ正月が近づくと餅を持たせたり、小遣いを弾んだりして、
私の留守を歓迎して居るようにも思えてしまうのでした。

私は篠田の他にも、以前別れた銀行員とも、よりを戻していました。
私なりに自分のアソコの構造を承知して、
相手に合わせる努力をしょうとして居たのです。

時にはイキ体気持ちが先行し、締め付けが強くなり過ぎ、
相手が先に射精してしまう事も有りましたが。
多少は相手に合わせて、一緒にイケル女に変わって行ったのです。

夫のところには、東京近郊のインテリの暇女どもが、来年の計画だとか
契約だとか言って、入れ替わり立ち替わり着ていました。
そして商談が済むと近くの温泉に招待されたからと言っては出掛けて行くのです。
私が実家に行って他の男と嵌め合って居るように、夫も都会の女達と結構
楽しんでいる様子でした。私は“おあいこ”だと思い嫉妬も文句も言いませんでした。

招待されるのは何時も夫一人で仲間はずれにされた叔母は、
私に愚痴をこぼすように成りました。
「邦夫は頻繁に出掛けていくけど、いろんな女に気に入られてるらしいよ、
 どうも妖しいんだで、佳代子にちゃんと夜のお努めしてるんかい」
「父ちゃんとは、とっくにご無沙汰だよ、放っておけばいいがね、
 取って食われる訳じゃねえしさ。ちったあ、女の修行でもして貰いてぇもんだ」
「佳代ちゃん、そんな事言ってていいんかいね。
 邦夫の奴は初心だから夢中に成ると困るで」
「大丈夫だがね。叔母さんと姉さん女房が付いてるんだから、放っとくべぇ」

私は笑っていました。そうなったって、おあいこだし、邦夫は性的に私を満足
させてくれる見込みはないと思っていたから、嫉妬も感じなかったのです。
自分の楽しみを取り上げられるより、お互いが好きな事をしていた方が
都合がいいと計算していました。

しかし、叔母の嫉妬は並みではないなと思ったのですが、その時は余り深く
考えませんでした。自分のセックスに夢中で、他人の事は如何でも良かったのです。
もっと私を良い気持ちにさせて呉れる男は居ないかと、其ればかり考えて居ました。

篠田も銀行員もいいところまでは昇らせて呉れますが、
もう一歩の押しが効かないと言う歯がゆさが残りました。


偶に配達の道筋で待ち構えて、林道の陰で抱き合う松本も、始めの時の様な
情熱は無くなり、これでもかこれでもかと言う激しさが無くなり、何時も逃げ腰でした。

欲求不満は募るばかりでした。
私は新しい相手を物色して、次に邦夫の義兄の信雄を誘惑する事にしたのです。

親戚の法事に呼ばれ、夜道を二人で行動する事があり、
子供は叔母に預けて心配の無い状況の時でした。
「お義兄さんにこんな事聞くのは恥ずかしいんだけど、あたしあれをやっても良い気持ちに
 なれないんよ。邦夫は童貞あたし同様何も知らないんさね。
 滅多な人に教えてくんな、とも言えねぇし・・・」
私はしおらしく上目遣いに兄を見つめて言いました。こんな時、
馬鹿こくでねぇ、とは男は言わないものです。

『そんなことがあるんだべか。弱ったもんだなあ』
「友達に頼んで医者に聞いて貰ったら、あたしのアソコの構造が良すぎて、
 男が先にいっちまうんだべって」
『へぇ、そいつはてぇしたもんだ。でもな、例え義理とは言っても兄だから、
 俺が試してんべえっう訳にはいかねえもんな』
「いやだぁ。義兄さんに試して貰うなんて、恥ずかしいよぅ」
乗ってきたな、私は胸がドキドキしてきました。

「誰にも言わねぇでくんろ、あたしゃ義兄さんが好きだから、試してもらうなら兄さんに、
 て、決めてたんだいね、あたしの事が嫌いだら諦めるけど」
『お、俺だって佳代ちゃんに惚れてるさ、弟の嫁でなれりゃ、とっくに、夜這いしてるさ』
「そんじゃ、義兄さん悪いけどやってみてくんない」

義兄は夜道の車の運転が危ないほど動揺していました。
男って可愛いもんだ、と私は思いました。
町の灯りも後ろに消えて、私達の部落にかかる峠に来たとき、
義兄は舗装のバイパスから暗い旧道に車を入れました。
「兄さんこんなとこ、おっかねぇよぉ」
『だいじょうぶだぁ。この道を通る者は誰もいねえ』

車を止めて急に無口になった彼は、出し抜けに私にしがみ付いてきました。
ムードも何もない求愛でした。私は抵抗せずに彼のなすがままに成って遣りました。
いきなりスカートの中に、無骨な指が入り込み、あそこに触れました。

話して居る内に興奮していたアソコは、潤いはじめていて、
彼のゆびの動きはスムーズでした。優しい前戯等では燃えない私にとって、
この無粋な乱暴さが心地良く思われました。


太い指が深く入り込み、膣を掻き回し、ひび割れた指の先がサネを痛めつけました。
思わず「ああ」と声を出すと、義兄は勢い込んでくじり続けました。

運手席の義兄の股間を探って、ガチガチに成っていた魔羅を握りしめて扱きました。
『佳代ちゃん、余り擦らねえでよ。そんな柔らけえ手で擦られると、いっちまいそうだい』
「ねえ、もっともっと強く、オマンコが壊れるぐれいにしてっ」
『もっとか?これでもか?』
兄の親指はサネを押し潰し、中指と人差し指は膣の上側のざらざらを掻き毟りました。
私は握った魔羅を離し、快感に酔って、徐々に上り詰めていくのでした。

『佳代っ。いいか?どうだい、良くなったかい?』 
私は返事が出来なくなって、
「うっ、ううっ、あはっ」と喘ぐばかりでした。

流石に義兄夫より十歳年上の事だけはあり、乱暴でもツボを心得ていました。
セーターを捲り上げ乳首を噛みました。
「そこがかんじるよぅ。もっと強く噛み切るぐれやってくれぇ」
義兄は興奮しきって、息をゼエゼエと弾ませていました。

小型のワゴン車の中では動きに限度が有りました。
「佳代ちゃん、外にでべえ」
義兄は立ったまま私を車に押し付けて、荒々しく挿入しました。
この形が一番良いと松本が言ってた通り、私は感じてしまいました。

『なるほど、こいつはすげえゃオマンコの中がズルズルと動いてるで。ううつ、たまらんねえ』
強弱をつけて、義兄は私の高まるのを待ちました。
むき出しの下半身の寒さなど、私は気が付かない位に夢中に成って成って居たのです。

足の長い私と普通の身長の義兄はとは、嵌めたところがぴったりと合って、揉み上げる様に動き、
尻の肉を力任せに掴んで引き寄せるテクニックは、私の好きな遣り方でした。

「義兄、上手だぁ。もっと強く噛んで、オマンコが壊れるぐらいにして・・・」
『よしよし、みんなぶっ壊してやるど。それいけ、それいけ、ううっ、たまんねぇ。
 魔羅が何かに絡みつかれちゃつたようだ。佳代、早くいけ。おりゃあ、もうだめだあ』
「うん。あたしもいぐよ。いぐいぐ」

久し振りの快感で、私は大量の潮をピュツピュツと吹き上げました。
『すげえ、すげえ。佳代のオマンコは日本一だでぇ。ほれ、続けていけ』

兄は激しくフィニッシュにかかると、魔羅は潮で洗われ、私のオマンコの中で弾いて、
強い刺激を受けました。

ワゴン車のガラスに頭を打ち付け、私はがくがくと脚を震わせて、激しくイキました。
グニャグニヤと崩れ落ちる私を、義兄は必死で抱きとめ、
オマンコから外れた魔羅からは堪え堪えた精液が飛び散っていったのでした。
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