義姉とのセックス。其の一


私の実家は群馬県の安中市の山の中に有ります。
鳴り物入りで開業した長野新幹線(安中・榛名駅)に近く、周辺道路は
良く整備されて便利に成りましたが、新幹線乗降客は一向に増えず。
乗客数の少ないワーストテンの常連に成って居ります。

そんな私の実家には
祖父母と父母と兄貴夫婦が同じ敷地内に夫々別棟を建てて住んでます。
新幹線用地として売却した土地代が豊富にあった我が家は4人の子供のうち
男二人(兄貴と私)は大学まで出してもらう事が出来、兄貴は東京から嫁を貰いました。
因みに、姉と妹は結婚して家を出て居ります。

私が大学生生活最後の夏休みを実家で過ごして居る時のことです。
四歳上の義姉は27才でまだ子供を生んでないためか、
バストの形、腰のくびれと美脚、そして甘い体臭でめまいがしそうでした。

兄貴は農協主催の無農薬農家への見学会に参加し、
3泊4日で九州へ出掛けて行きました。
蒸し暑い夜でした、義姉がスイカ切って部屋にもってきてくれた。
私は部屋にたまたま置いていた缶入りカクテルを義姉に勧めた。

ほどよく酔った義姉の短めのスカートからきれいな膝が突き出しているのと、
ブラウスの胸のふくらみをみた私は義姉を押し倒した。
最初バタバタ抵抗したが、無理やりキスをしながらブラウスのボタンを外し、
ブラの中の乳首を私が揉み始めると姉の乳首は急速に固くもたげてきた。

だめよ、なにするの、やめて、唇を外したとたん必死で哀願する義姉を無視し、
さらに激しく舌を差し込み絡めていった次第に義姉の喘ぎ声が高まり、
私はスカートの中に手をいれると、ストッキングは穿いておらず生足だった。
いきなり下着のゴムに手をかけ義姉の抵抗をふりほどきながら一気にずりさげた。

パンティを脱がされることに義姉はかなり抵抗したが、私は義姉の両脚を大きく広げ、
上品な陰毛の中にピンク色に光る一本の割れ目をみた時には、尋常ではなくなっていた。
膝のうらを両手で持ち上げ義姉の太ももを最大限に押し開いてそこに顔を突っ込んだ。

舐め始めたときの義姉の鼻にかかった悲痛な喘ぎ声は耳に焼き付いた。
ビラビラの中まで舌を差し込み、オサネを入念に舌で転がした時、
義姉の全身はつっぱり、俺の頭にしがみついていたが
もの凄い愛液が垂れてきたところをみると、かなり義姉は感じていたようだ。


私はズボンをはきすて、転げるように逃げまどう義姉に勃起した魔羅を突きつけた。
怯えた表情の中に、何がしかの期待にも似た好奇の目があったことを私は見逃さなかった。
義姉の腰に抱きつき又押し倒した上から義姉の太ももに腰の部分を押し付けていった。

暖かく柔らかい義姉の下腹部に私の熱く勃起した魔羅があてがわれ
義姉が激しくもがくうちに義姉の体の中心へとかえって難なく挿入された。
義姉が抵抗すればするほど腰の動きと成って、私の魔羅は姉の胎内へより深く入っていき、
姉は悲痛な表情でいやいやをしながらのけぞった。

義姉の体はかなり感応していた。
私が何回も抜き差しを繰り返し腰を律動させるたびに、
義姉の甘い吐息が俺の顔にかかる。やがて義姉は太ももを極限まで開き、
私の律動に腰をくねらせて合わせてきた。
私は又ねっとりとしたキスで義姉の舌に絡めていったが抵抗せず、
義姉も柔らかい舌を絡め合わせてきた。

ブラウスを完全に剥ぎ取りブラを上にたくしあげ、義姉の形の良いバストに舌を這わせた。
義姉はもうまったく自分の快感を追求しはじめていた。
乳首はコリコリして私が手のひらで愛撫するとひっかかる位に固く勃起していた。

何回か激しく肉棒を抜き差しする中で義姉のからだは突然つっぱり、絶頂を迎えたようだった。
私はさらに突きまくったが義姉は、もうやめて、お願い、一緒に住めなくなる。
と私に荒い息づかいをしながら必死で伝えた。

私は姉さんが好きなんだよぉ、と叫ぶとまた激しくキスをした。
義姉の割れ目に指を差し入れ、中でくの字にまげた指で義姉の胎内をかき回した。
義姉は激しく体をそりかえしたので義姉の歯と俺の歯がカチカチと音を立てた。

それが一日目の夜の事だった。
まだ俺のベッドには義姉の流した愛液のシミがついていて、
義姉のかぐわしい体の匂いが若干の香水の匂いと共に付着しているままだ。
翌朝、台所で朝食の準備をしている義姉を背後から抱きしめ、
スカートの中に手を入れパンティの上から愛撫したが
義姉は体を硬直させたが無抵抗だった。


義姉が結婚する時の条件として野良仕事は手伝わなくとも良い。
と、言う事だったそうだが、元々商家に生まれ育った義姉は利発で愛嬌も良く、
身体を動かす事を厭わず、家事や野良仕事も一生懸命に遣っていた。
家計も農業の収支もパソコンを使ったりして確りと管理している。

最近では我が家の(ホームページ作り)に熱中していて、この夏休みの間中
私はパソコンのアドバイザーとしても義姉と一緒に居る時間が多かった。
そんな義姉に女としての魅力を感じ、肉体関係に成るのは必然だったと思う。
これまで、脱衣室で義姉が脱ぎたての下着などの匂いに陶酔していたが、
これからはオンデマンドで義姉の生身の肉体を色々と楽しませてもらうつもりだ。

義姉は昨夜の事があったから、今日はよそよそしく振る舞い夕飯も2人別々。
夜8時にお風呂が沸いたわよ、って義姉がいうので姉さん先にどーぞっ、
と言って早速、義姉の入浴を確かめる為に脱衣室へ。

義姉が脱いだばかりのライトブルーのパンティを思いきり嗅いだ。
中央に淡い一筋のシミ。甘酸っぱい体臭といつもつけている香水の微かな香り。
義姉は浴室にカギをかけてシャワーを浴びていたが、十円玉でなんなく解錠。
私は勃起した一物を前に突き出し、がたっと浴室内へ突入にした。

なにしてるの、出てって!叫ぶ裸の義姉を抱きしめる。
私の魔羅が無遠慮に義姉の体に押し付けられる。
いやいやしながらあとずさりする義姉を浴室の隅に押し込め無理やりキス。
温かい義姉のからだを抱きしめて、舌を絡める。
義姉は最初固く唇を閉ざしていたが、背中にまわした手を尻の方に下げると
唇を開いて私の舌を受け入れた。

義姉の喘ぎ声が激しくなり、吐く息はとても切ない。
私は益々義姉に肉棒を押し付けていく。
義姉の舌がなめらかに私の舌を迎えて絡み合うようになってきた。
義姉の太ももの後ろに手をかけ無理やり脚を開かせ、
少し腰を下げてすくうように義姉のオマンコに魔羅を下から突き上げる。

「姉さん、愛してる・・・」私は義姉の耳元でそうつぶやき、強引に挿入する、
一回目は義姉にかわされ、二回目の突き上げは義姉のオマンコを的確に捉え、
強引に義姉の体内に入っていった。
うぅーん、うん、義姉は激しい突き上げを受け入れ快感のまじった悲鳴を上げる。
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