性の謎を教えてくれた乳母。其の三
◇深く咥えて大丈夫?◇

私はいっそう強くお乳を吸い、乳房を鷲掴みにし、体をびっくりくっつけ、
足をからめられると、太股の間に下半身を押し付けていました。
ムッチリとした太股は温かく、肉の弾力も快くて肌は滑らかで、スベスベしていました。
それに股間を押し付けると硬くなったチンポが何ともイイ気持ちなのです。

「そうそう・・・前にオチンチンを吸ってあげたことがありましたね」
突然、お園がそう言って体を動かすと、布団の中に頭を突っ込んで来ました。
そして私のパンツをさげてチンポを掴み、
「まあ、坊っちゃん、ほんとうに大きくなられて・・・」と言いました。
私はお園に褒められ、何となく誇らしげな気分に成って居たようです。

「もう皮が剥けてもおかしくありませんよ」
お園がチンポを弄くりながら言います。そして口に吸い込みました。
「アッ・・・!」

くすぐったい気持ち良さに私は仰向けに成って、お園がチンポを吸い易いようにしてあげます。
掛け布団がはずれてしまいましたが、
其の方が体が楽で、お園がチンポを吸う姿も良く見えました。

お園はチンポに頬づりして根元の方をギュツとつまみ、
真っ直ぐにチンポを立てペロペロと嘗め回します。
「あら、毛も生えてきたのですね。よかったわぁ」
と言って、チンポの根元の上まで撫でまわします。

正直なところ、私はちょつと悩んでいました。そこに毛がうっすらと生えだし、
産毛がちょつと濃くなった程度なのですが、その中で一本だけが長めでした。
何でそんなところに毛が生えるのか判りません。

家族風呂ですから他の人達の裸体など見たことがありませんでした。
男の体で胸や足などに毛が生えているところは見たことがあっても、
チンポのそばに毛が生えるなどということは、全く知らなかったのです。
そして、お園になら訊いてもいいだろうと思いました。

「いいの?そこに毛が生えても・・・」
「もちろんです。毛がなかったら大変よ!」
「お園にも・・・」
「ありますよ。ちゃんと・・・坊っちゃん、触った事あるでしょ?」
「・・・知らない」
「あらまぁ、忘れちゃったんですね。それじゃあ、見せてあげますよ」

浴衣の裾をまくり上げて、お園は股間を露出してくれました。
確かに、そこにはモジャモジャした毛が生えています。
「ちゃんと、生えてるでしょ。坊っちゃんだって、もう少し経てば沢山生えてきますよ。
 お園は安心しました。子供じゃなくて・・・もう一人前。
 立派なおとこ・・・ここから白いお汁だって出るでしょ」
「えっ、知らない・・・」
「もう、ちゃんと出てますよ。でも、誰も教えてくれなかったのね。
 お園が教えてあげますから安心していいですよ」

私には、お園の言っていることは判りませんでしたが、
お園が戻ってきてくれて本当に助かったと思いました。
そしてお園だったら、何でも教えて呉れると言う安心感に浸りきっていました。

そう言われれば、お園が家からいなくなる前に、
股間に触ったことがあったなぁと思いだしました。
チンポを吸われた事もハッキリと・・・。

チンポを吸われたことがあったと思い出すと、急にもっと強く吸って欲しいと言う
衝動に駆り立てられます。まるでそんな私の気持ちを見透かしたように、
お園は真上からチンポを口の中に入れ、根元を左手で押さえて強く吸い込み、

舌先を筒の上に当て、一寸だけ先っぽから出ている亀頭の部分を撫で回し始めたのです。
「あっ、ううんッ・・・」
強烈な快感でした。腰のほうまで吸い上げられるような気がしました。
お園が根元を手で押さえていた指を上下に動かしだし、しかも皮を引っ張るようにします。
「あっ、痛いッ・・・」
思わずお尻を上げてしまいます。その瞬間、亀頭全体が皮からペロッと飛び出しました。

それまで間違いなく包茎だったのですが、勃起して巧みに手と舌とで皮を剥かれたのです。
剥かれた瞬間、ほんの少しだけ痛みと言うか、皮がまくれる圧迫感みたいなものがありましたが、
たいした事は無く、我慢出来ないようなものでは有りませんでした。
むしろ、さっぱりしたようなスッキリしたような爽やかさがあり、舌の感触、口の中の濡れている
感じがいっそうはっきりとしてきて、くすぐったいような快感も強く感じられ、
私は快感の呻き声を上げていました。

「皮が剥けましたよ。ちゃんと皮が剥けて・・・ああ、おいしい・・・」
お園が呻きながら更に強く舌を動かし、口の奥へ奥へとチンポを吸い込んで、
皮を引っ張り下げていた指を、上下に動かしてチンポを抜き出しました。

ぐっぐっくっとお園の喉奥にチンポが入っていきます。
私はお園は大丈夫だろうかと心配になりましたが、
頭の芯がぼうっとして心配よりも気持ちよさに痺れていました。
そして睾丸袋の中から、尿道をふくらませて何か飛び出していくのを感じました。
その時が最も気持ちのいい瞬間で、本当になにも分からなくなっていました。

ドクドクと言うような、ビューッというような、我慢を堪えていた小便を、
いっきにほとばしらせたときのような心地よさの何倍もの快感がありました。
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