性の謎を教えてくれた乳母。其の四
◇これが“オマンコ”だ◇

私はいつの間にか丸裸、そしてお園も丸裸になっていました。
「ほら、言った通りででしょ。白いお汁がでたでしょ」
股間から顔を上げて、お園は向きを変えて口を開けて私に見せました。
舌の上にはどろっと粘着質の白い液が溜まっていました。
それを舌の上から、私の胸にヨダレを垂らすかのように、
タラ〜ッと垂らし、残ったものをゴクッと飲み干します。

私は一瞬、汚いと思いましたが、お園が微笑んでいるのを見ると、
ゾクゾクッと背筋が震えるような感動を覚えました。
淫らで、いやらしい感じがしました。同時にもの凄くお園が綺麗にも見えました。
お園が嬉しそうなのも不思議に思ったのですが安心でき、
私が放出した精液が美味しかったのだと思いました。

「お園も出るの?」
「出ますよ、吸ってみます?」
「ン・・・?」
お園は突如、私の顔の上に跨り、少し後ろに体をずらせて股間に手を入れ、
陰毛を上の方にかき上げて変色したシワくちゃのものを左右に拡げます。
それが陰唇という部分だと言うことは、後で教えられたのですが、
男の性器ととはまるで異なり、濡れた粘膜は醜悪で、
決して綺麗なものとは思いませんでした。

しかし、それを拡げて見せられると、その下は桃色をしていて、
頭が吸い込まれていくような錯覚に捕らえられ、私はじいっと見入ってしまいましした。
「ほら、ここに穴があいているでしょ。ここに口をつけて吸えば、
 白いお汁が出てくるんですよ」

と、言いながら、お園は私の口にその部分を押し付けてきました。
「あっ、臭い」と、咄嗟に私は思ったのですが、プ〜ンとお園の性器の匂いが強く
鼻を刺激してきたので、汚いという感じはなくなっていました。寧ろ夢中で吸いました。

確かに口の中に白いお汁が入ってきます。ズルズル、チューっと吸っているうちに、
私はその形とか、汚いと思ったことなど忘れていました。

鼻の頭にお園の毛が触ります。穴の中に舌を入れて舐めると、
お園が変な声を出します。それが面白くなり、ガボッと咬みついていました。
「あっ、坊っちゃんッイヤッ・・・ああッ」
イヤならお尻をどかせばいいのに、お園は逆に私の口にソコを押し付けてきます。
そして、後ろ手に私のチンポをギュッと握り締めてきました。

また私はいい気持ちに成り、夢中でお園のオマンコを吸い続けます。
オマンコとていうのは、後で女性器のことだと教わりました。
そしてオマンコするっていうのは、性器にチンポを入れると言うことも教わったのです。
とにかく、その時は私はソコは女のチンポだと思っていました。

穴の上の方に小さな突き出したものがあり、そこからきっと小便が出るのだと想像し、
お園がチンポを吸ってくれて気持ちよかったので、私もそれを重点的に吸い続けました。
舐めたり、咬んだりしていると、白いお汁はごく自然に出てきました。

「ああ、坊っちゃん。ソコ、そこがいいの。あはっ、いい、いいです。
 気持ちいい・・・いじって、穴に指を入れて弄って下さい・・・
 ああ・・・もっと、そう、奥のほうまで・・・」
私はしゃがんだ恰好をしたお園の股間の穴に指を入れてかき回し、
口をつけて吸い、突き出した肉粒に咬み付きます。

お園が気持ちよさそうなので、私はこうすればお園は悦ぶのだと知りました。
すると、お園は体の向きを変え、濡れる光るオマンコを私の口に当てたまま
私のチンポに吸いつきました。頭を上下に激しく動かしながら、
お尻も左右に動かして、私の口にオマンコを擦り付けます。

私の目の前にはお園の大きなお尻があります。それはまん丸で、スベスベしています。
アゴをザラザラしたお園の毛で擦られました。鼻にお尻の穴がぶつかります。
プ〜ンと大便の匂いがしましたが、どういうのか、それがイヤな匂いではなくて
お園の匂いと混じり、頭の芯が痺れ、元気が出てくるように感じるのです。

言い換えると、もの凄く暴れたいという感じでした。そして、肛門に鼻がぶつかり、
擦れても逆に息を大きく吸い込み、その匂いを嗅いでいました。
ところが、そこでまたお園が動きました。
「ああ、坊っちゃん、入れて下さい。いれますよッ」
と叫び、ふたたび体の向きを変えて、私の上に覆い被さってきました。
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